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2020年3月

  • 2020年3月6日

ワンオペ育児に疲れた共働きママのための上手な乗り切り方を紹介

旦那の帰宅がいつも遅い共働きのママはいつもワンオペ育児になりがちです。家事や育児に疲れたときでも共働きだから仕事もやらなければなりません。そんなワンオペ育児に疲れた共働きママのために、ここでは育児や家事の上手な乗り切り方についてお伝えしていきましょう。外では仕事をして、家では子育てや家事も完璧にこなそうと頑張り過ぎていませんか?疲れた自分の心に余裕が持てるように、ぜひこちらを参考にしてみてください。

  • 2020年3月6日

ナスを使った離乳食・後期食に作ってあげたいおすすめレシピ

ナスは熱を加えるとトロトロの状態になるので調理もしやすく、離乳食・後期食にもおすすめな食材です。ですがアクもありますので、食べさせるときにはアク抜きをする、皮をむくなど下ごしらえをしてから食べさせてあげましょう。早速ナスを使った、離乳食の後期食におすすめなレシピを紹介します。一品でご飯になるメニューや、おかずとしてもおいしいメニューの作り方とコツをお届けします。お子様も喜んで食べてくれるナスのレシピをご覧ください。

  • 2020年3月5日

上靴の名前の消し方とは?落ちないときは隠すのがおすすめ

上靴の名前の消し方にはどんな方法があるのでしょうか?お兄ちゃんの上靴を弟に使わせたいけれど油性ペンで書いた名前はなかなか消すことが難しいですよね。そんなときには、こんな方法で名前を上書きしてはどうでしょう。名前を消す方法、名前を書いていた部分を隠す方法を紹介します。これからおさがりにしようと考えているのなら、消すことやとれることを見越して名前をつけるといいでしょう。

  • 2020年3月5日

中性洗剤でのお洗濯は赤ちゃんにおすすめ!洗い方のポイント

中性洗剤を使ったお洗濯は赤ちゃんの衣類のお洗濯にもおすすめです。では、どうして中性洗剤が赤ちゃんの衣類のお洗濯にも最適なのでしょうか?そこで、中性洗剤が赤ちゃんにおすすめな理由や洗濯方法の大切なポイントについてお伝えしていきましょう。大切な赤ちゃんのお肌守ってあげるためにも、洗剤選びや洗い方には注意しなければなりませんね。日々のお洗濯のためにも、ぜひ参考にしてみてください。

  • 2020年3月4日

茶渋で歯が変色?気になる子供の歯の色について紹介します

子供の歯が茶色いような…これって茶渋が原因?きちんと仕上げ磨きをしているのに、子供の歯に変色が見えるときにはどんなことが原因なのでしょうか?自宅で変色した歯を元に戻すことはできないので、歯医者さんに行って診てもらいましょう。お家で、予防することはできるのでしっかり歯磨きサポートをしてあげてくださいね。

  • 2020年3月4日

雑巾の作り方。ミシンで作る失敗しない基本の縫い方

お子様の幼稚園や保育園、学校などで「雑巾を持ってきて下さい」と言われることがよくあります。特に新学期のシーズンには、2~3枚ほど必要になりますよね。雑巾は、小学生の頃の、家庭科の授業以来作っていないという方も多いと思います。そこで、ミシンで作る基本の雑巾の縫い方をご紹介します。自己流では、なんとなくわかっていても、幼稚園や保育園の先生に提出する時に、あまりに不格好だとちょっと恥ずかしいですよね。基本の作り方を覚えておけば安心です。

  • 2020年3月3日

バレエの先生から無視されているかもと感じた時の対処法

バレエを習っている子供から「先生から無視されているようで辛い」と相談された時、あなたならどうしますか?親としてはなぜ無視するのか先生に問い詰めたい気持ちになってしまいますが、では、バレエの先生から無視されていると感じた場合、どう対処すべきなのでしょうか。あまりにも辛いようなら教室を退会することも検討すべきでしょうが、まずは様子を伺ってはいかがでしょうか。いいバレエの先生を見極めるポイントもぜひ参考にしてください。

  • 2020年3月2日

幼児がすぐに怒るのはどうして?怒るときの対処方法について

幼児がすぐに怒るのときにはどのような対応をしたらいいのでしょうか。何度も同じことを繰り返したり、大人に余裕がないとイライラしてしまいますよね。子供が怒っているときの向き合い方や切り替える方法を紹介します。気持ちを伝えるときや聞かせるときにはこのようにして声掛けをしてあげましょう。できたときにはたくさん褒めてあげてください。

  • 2020年3月2日

反抗期の中学生の娘へイライラしない接し方のアドバイス

子供が中学生になると、反抗期を迎える子供も多くなります。以前は素直でいい子だったのに、最近は反抗ばかりしてくるとお悩みの方も多いと思います。そこで、反抗期を迎えた女子の特徴や、反抗期の娘への接し方についてご紹介します。つい、親も熱くなって、余計な一言が出てしまうかもしれません。自分が反抗期だった頃を思い出して、ちょっと一歩引いてみましょう。

  • 2020年3月1日

反抗期女子への対応に正解はないがぶれない姿勢でいることが大切

反抗期の女子に対して親はどう対応すべきか悩み、どうにもできずに親としての自信を失ってしまうかもしれません。今まで口答えもせず良い子だったのになぜ?と接し方がわからなくなるでしょう。でも悩んでいるのは親であるあなただけでなく、子供自信も悩んでいるのです。そのことだけは忘れずにいてほしいと思います。反抗期を悪化させるのは親の間違った対応も影響しています。ちょっとのことは大目に見て、一歩引いて見守ることが大切ですが、対応にぶれないことも必要です。