子供たちは手品が大好きです。目を丸くして、身を乗り出して見てくれます。
そこで、子供たちが大興奮する、子供向け簡単手品をご紹介します。それほど複雑ではない手品も、子供たちにとっては、不思議な世界。
本格的な手品になると、素人には難しいですが、これからご紹介する手品なら、手品初心者にも十分にできる手品です。
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子供でもできる簡単子供向け手品、ペットボトルの水を一瞬で変える手品
真剣な表情で、瞬きすることも忘れるほど集中しています。これからどんなことが目の前で起こるのだろうと、期待に小さな胸を弾ませているのです。子供の手品好きを考えて、幼稚園などで発表する機会が設けられていることもあります。また、普段の保育で子供たちがなかなか落ち着かないとき、「これから簡単な手品を見せるよ」と一声かけたら一瞬で静まるはずです。子供とのコミュニケーションツールの一つでもありますね。
まずは水を一瞬で変える簡単手品を紹介します。
やり方が非常に簡単な上に、家庭にあるもので準備も出来るので、すぐに始められる手品です。
●用意するもの
- 空のペットボトル(500mlが一番使いやすいでしょう)
- 水(水道水でOKです)
- 少量の絵の具(好きな色でOKです)
●手品の準備
- 空のペットボトルに8割くらいの量の水を入れます。
- 蓋を閉じる前に、内側に少量の絵の具を塗っておきます。ここがこの手品のタネの部分ですね。
- あとはしっかりと蓋を閉めたら準備完了です。
●手品のやり方
ペットボトルをシャカシャカ振るだけです。
中の水と絵の具が混ざり合い、透明な水の色を変化させるのです。
大人もドキドキするお札を使った子供向け簡単手品
次はさらにドキドキが高まるお金を使った手品です。
本物のお札を使うので、大人に見せてもハラハラドキドキしてくれるでしょう。
大人も子供もハラハラ・ドキドキの簡単手品
●用意するもの
- 中が透けにくい封筒(お札と同等サイズの封筒にして下さい)
- 本物のお札(どのお札を使うかは自由です)
- はさみ
●手品の準備
封筒の裏側の一部を事前に切り取っておきます。
裏側の端から端に合わせて切り取っておくと、実際の手品のときに行いやすくなると思います。
●手品のやり方
- 封筒にお札を入れます。
透かしてしまうと裏側の一部が薄い事がバレてしまうので、封筒は透かさずに行うとバレにくいです。 - ここでお札の入った封筒を真っ二つに切っていきます。
といっても全部を切ったらダメですよ。
お札まで切れてしまうので、全部切っているように見せて封筒の表側だけにはさみを入れて下さい。 - 封筒が真っ二つに切れたら、少しずつ中のお札を出して見せていきます。
一気に出さずに少しずつ出した方が、よりハラハラ感が出ます。 - お札だけが無事なことを見せて完了です。
見ている方だけではなく、手品を演出している方ももしかしたらドキドキ手品かもしれませんね。
本物のお菓子に大興奮!お菓子が出てくる魔法のハンカチ
次は子供が大好きなお菓子を使った手品です。
●用意するもの
- ハンカチ
- お菓子(ハンカチにすっぽり隠れるような小さめの飴など)
●手品の準備
誰も見ていない間に、お菓子を服の袖口に隠しておきます。
事前の準備はこれだけです。
●手品のやり方
- ハンカチを裏返したりして、ただの何もないハンカチだということを存分に見せてあげて下さい。
- 子供がハンカチに集中している間に、袖口からお菓子をこっそり出してすぐに手にハンカチを被せます。
- お菓子が出てくるおまじないを唱えてからハンカチをめくると。
本当にお菓子がハンカチから出てくる!という手品です。
子供と一緒におまじないを唱えると、子供のドキドキも高まりますし、手品の信憑性も高くなるので一手間加えて下さいね。
消えるコインにびっくり、コインを使った子供向け簡単手品
コインが消える手品は、手品の中でも王道ですが、王道だからこそ難しく感じていました。
簡単に出来るなら、やっぱりやってみたいですよね。
●用意するもの
- コップ(中が見える透明なもの)
- 黒の画用紙(土台となる部分なので、ある程度の大きさは必要です)
- コイン
- ハンカチ
- はさみ
- セロテープ
●手品の準備
コップの口の部分に、ピッタリのサイズに切った黒の画用紙を貼ります。
セロテープがコップからはっきり見えてしまうと怪しまれるので、少量のセロテープで綺麗に切った画用紙を固定して下さい。
手品の準備はこれでOKです。
●手品のやり方
- 舞台となる黒の画用紙の上に、コインとコップを隣同士に置きます。
このとき、コップは逆さまにして置きます。
そのまま置くと、画用紙を貼り付けているのが見えてしまうので、絶対に逆さまにすることを忘れないで下さい。 - ハンカチをコップに被せて、コインの上までササッと動かします。
横に滑らせるようにスライドした方が、より手品っぽくなります。 - ハンカチを取ると、なんとコインが消えてしまいました。
コップに被せた画用紙の下にコインが隠れているのですが、黒の画用紙の上で手品をすることで画用紙が一体化するので本当に消えたように見えるのです。
ハンカチを被せるときや取るときに、おまじないのように声をかけながらやってみましょう。
割れない不思議な風船の手品
最後は割れない不思議な風船の手品です。
実は風船はあるポイントだけは、針などを刺しても割れないようになっているのです。
この特徴を生かして手品をしていきます。
●用意するもの
風船と長めの針や串だけです。
●手品のやり方
- 針や串を風船の割れないポイントに刺していきます。
風船はよく見ると、他の部分よりもゴムが厚いところがあります。
風船の口の部分と、ちょうど反対側にある先端部分です。 - この厚くなっているところを狙って、あとはグッと刺すだけです。
非常にシンプルですが、風船の特徴を生かしたなんともスリルのある手品です。
反対に風船を割るという手品もあります。
触れずに突然風船が割れたら驚きますよね。
風船が割れる瞬間は誰しもビクッとするので、子供たちの性格などを考慮して行って下さい。
●用意するもの
- 風船
- みかんの皮
●手品の準備
事前に風船を膨らませておくのですが、このとき限界まで空気を入れて膨らませて下さい。
空気がたくさんの方が一気に割れて、手品っぽくなります。
●手品のやり方
- みかんの皮は見えないように手の中に忍ばせておきます。
- 風船にハンドパワーを送るように見せながら、みかんの皮をグッと握り汁を風船に垂らして下さい。
- あとは風船が割れるまで汁を垂らしながら、パワーを送るように演じて下さい。
空気をたくさん入れた風船は、あっという間に割れますよ。
簡単なのに子供たちに喜んでもらえそうな内容ばかりで、手品を始める前から親のドキドキワクワクが止まりませんね。