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2019年10月

  • 2019年10月29日

豚ひき肉を使った離乳食。手づかみ出来るおすすめレシピや作り方

お子様の離乳食は順調に進んでいますか?離乳食が進んでいくと食べることが出来る物が増えていくので楽しい半面もありますが、好き嫌いも増えていきますね。豚ひき肉を離乳食に使ったところ、食べてくれなかったということはありませんか?豚ひき肉のポロポロをした食感が気になっているのかもしれません。また手づかみなら、よく食べるというお子様もいるでしょう。今回は手づかみで食べることが出来る、豚ひき肉を使った離乳食のレシピを紹介します。ソーセージも手作りすると安心ですし、なんといっても手づかみなので食べやすいですね。お好み焼きや、ハンバーグも作ってみませんか?パサつきを防ぐポイントも紹介します。野菜も手づかみなら食べてくれるかもしれません。炊飯器でご飯を一緒に炊く、手づかみ野菜スティックの作り方も試してみてください。

  • 2019年10月28日

冷凍ご飯をおかゆに【離乳食】に便利な作り方やレンジの活用法

離乳食を食べる時期になると、ご飯が食べられるようになった喜びとともに毎日の食事の支度が大変な面があるのが正直なところではないでしょうか。離乳食でよく作るおかゆですが、毎回毎回米から炊くのは手間や時間がかかります。ご飯を冷凍保存している方も多いと思いますが、この冷凍ご飯を使って離乳食のおかゆを作ることが出来たら家事の負担も減りますね。ここでは冷凍ご飯を使って離乳食のおかゆを作る便利な方法を紹介します。離乳食初期もおかゆはトロトロとしたおかゆですが、そこまで煮込むのは結構な時間がかかります。そこで冷凍ご飯をすりおろすことで時短になります。またレンジもうまく活用しましょう。手間がかかる離乳食も冷凍ご飯を使ったり、レンジを使うことで離乳食作りも楽になるでしょう。

  • 2019年10月27日

豚ひき肉ハンバーグを離乳食で美味しく食べるレシピとポイント

離乳食がすすむとお肉も美味しく食べてもらいたいですね。豚ひき肉を使ったふわふわハンバーグなら子供も喜んで食べてくれることでしょう。離乳食におすすめな豚ひき肉のハンバーグの色々なレシピを紹介します。まずはハンバーグを食べることが出来る時期や、中に入れる材料などを確認しておきましょう。ハンバーグがかたかったり、ボソボソしていると食べてくれないこともあるでしょう。豆腐を入れることで柔らかいハンバーグになります。早速作り方をごらんください。ハンバーグの中には何を入れていますか?野菜やひじきなどを刻んで入れることでバランスよく、お子様も美味しく食べることが出来るでしょう。

  • 2019年10月26日

ワーママのタイムスケジュール【0歳児育児】乗り切るコツを紹介

ワーママのタイムスケジュールはいつも忙しく、特に0歳児から子供を保育園に預けて働くママは毎日時間に追われて余裕がないという人がほとんどです。そこで、これから早めに職場復帰を目指すワーママのために、0歳児を育てるワーママのタイムスケジュールやうまく乗り切るコツなどお伝えしていきましょう。これを参考にすることで、上手な時間の使い方やタイムスケジュールの工夫をしてみてください。0歳児の子育てはずっと続かないので、希望を持ってがんばりましょう。

  • 2019年10月25日

曇り止めはゴーグル専用がおすすめ。使い方の説明と種類を紹介

スイミングに通っているお子様のゴーグルが白く曇ってはいませんか?ゴーグルが曇っていると思っている以上に見えにくく、お子様の練習にも少なからず影響が出るでしょう。そこでスイミングゴーグルに、曇り止めを使うことをおすすめします。ですがよくわからないのがその使い方ではないでしょうか。ここでは、スイミングの時に使うゴーグルの曇り止めの使い方について紹介します。曇り止めは片方に濡れば大丈夫だと思ってはいませんか?効果的な使い方は両面に塗ることです。使い方を詳しくみてみましょう。また曇り止めにはスプレータイプ・塗るタイプなどの種類があります。それぞれの特徴や使い方をご覧ください。注意点も紹介しますので、お子様にあったゴーグルの曇り止めを見つけ、安全にお使いください。

  • 2019年10月24日

夜間に楽な授乳姿勢は?正しい姿勢と授乳のコツをアドバイス

夜間の授乳はママも大変なものです。睡魔と戦いながら赤ちゃんに授乳をするときは、できるだけ楽な姿勢で授乳をしたいと考えるのではないでしょうか。ここでは、夜間の赤ちゃんへの授乳でママが楽な授乳姿勢についてお伝えします。眠い時間帯で赤ちゃんに授乳をするときは、なるべくママの体にも負担にならないような方法で授乳をしましょう。赤ちゃんの健やかな成長のためにも、大変な夜間の授乳を楽にする姿勢を知って、頑張って子育てをしましょう。

  • 2019年10月23日

ワーママが覚えておきたい幼稚園児のお弁当作りのポイント

ワーママの場合には、お子様を保育園に預ける方が多いと思いますが、幼稚園にお子様を預けようと思う方もいると思います。そこで一番気がかりなのが、「お弁当作りが大変そう…」ということではないでしょうか?保育園には毎日給食がありますが、幼稚園の場合には、お弁当を持って行くイメージです。そこで、ワーママが幼稚園を選ぶ時のポイントや、お弁当作りのコツをご紹介します。働く主婦は、お弁当作りだけに時間を掛けられません。簡単に美味しく見せるコツを覚えておきましょう。

  • 2019年10月22日

【雑巾の作り方】手縫いでかわいい雑巾を作るアイデア

幼稚園や保育園、学校に雑巾を持っていくことも多いですよね。新学期になると、新しい雑巾を持っていくと言うのが、新学期の恒例です。そこでふと思うのが「雑巾をもう少し可愛くしたい」ということではないでしょうか?特に女の子の場合には、ただの雑巾ではちょっと味気のないもの。また、お子様から「もっと可愛くして!」と言われることがあるかもしれません。そこで、手縫いで作る雑巾を、可愛くアレンジする方法をご紹介します。オリジナルのかわいい雑巾は、他の子の雑巾と間違えることもなく、低学年のお子様にもおすすめです。

  • 2019年10月21日

雑巾を手縫いで作る縫い方を解説!幼稚園が手縫いを推進する理由

お子さんの幼稚園からのお手紙に「手縫いの雑巾を持たせてください」と書かれていたとき、なぜ手縫いでなくては駄目なのか、ミシンを使って縫う方法や市販品では駄目なのかと疑問を感じることもあります。幼稚園が「手縫いの雑巾」と指定してくるのは、いったいどんな理由からなのでしょう。その理由と、雑巾を手縫いするときの縫い方についてチェックしてみましょう。手先が不器用な人は、手縫いで雑巾を作ることに不満を感じるものです。ですが、どんな仕上がりであっても、お子さんはお母さんが雑巾を手作りしてくれたことを嬉しいと感じます。お子さんの喜ぶ顔を想像しながら、愛情を込めて雑巾を手作りしてあげましょう。

  • 2019年10月20日

雑巾の縫い方を紹介。幼稚園用の雑巾を手作りする場合のコツ

お子様の通う幼稚園の準備はお済みでしょうか。色々揃えなくてはいけないものの中に雑巾もあります。ここでは幼稚園に持っていく雑巾やその縫い方について紹介します。まずは幼稚園児が絞りやすいように、薄手のタイプの雑巾の作り方や縫い方をご覧ください。手縫いで縫う場合や、ミシンを使う場合の縫い方や生地の切り方のコツを紹介します。また厚手の雑巾が必要な場合もあります。その場合の切り方や縫い方も確認しておきましょう。手縫いで縫う時の縫い方や糸についても紹介します。どんな雑巾を用意するのかは、通う幼稚園によっても違います。お便りなどで確認しましょう。どんな雑巾にするのかお子様と話しながら作るのも楽しいですね。