豚ひき肉を使った離乳食。手づかみ出来るおすすめレシピや作り方

お子様の離乳食は順調に進んでいますか?
離乳食が進んでいくと食べることが出来る物が増えていくので楽しい半面もありますが、好き嫌いも増えていきますね。

豚ひき肉を離乳食に使ったところ、食べてくれなかったということはありませんか?
豚ひき肉のポロポロをした食感が気になっているのかもしれません。
また手づかみなら、よく食べるというお子様もいるでしょう。

今回は手づかみで食べることが出来る、豚ひき肉を使った離乳食のレシピを紹介します。
ソーセージも手作りすると安心ですし、なんといっても手づかみなので食べやすいですね。

お好み焼きや、ハンバーグも作ってみませんか?パサつきを防ぐポイントも紹介します。
野菜も手づかみなら食べてくれるかもしれません。炊飯器でご飯を一緒に炊く、手づかみ野菜スティックの作り方も試してみてください。

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手づかみ離乳食におすすめ。豚ひき肉のソーセージレシピ

手づかみ離乳食におすすめなのが、豚ひき肉で作る「手作りソーセージ」です。

手づかみしやすい長さで作ると良い

手でしっかり掴んで食べることが出来ますし、直にやってくるフォークへの移行時にも、刺しやすい長さが十分にあるので良いですよ。

  1. 柔らかく火を通した玉ねぎのみじん切り30gと、豚ひき肉60g、パン粉大さじ3、溶き卵大さじ1、野菜の茹で汁大さじ2を加えてよく混ぜて、ソーセージのタネを作ります。
  2. 出来上がったタネを10~20等分にし、細長く形を整えてラップで包んだら、ラップの両端をねじってキャンディの様に止め、耐熱皿に並べましょう。
  3. 600Wの電子レンジで1分半程加熱したら、保冷剤で皿の下から冷やしてできるだけ早く温度を下げ、保存袋に入れてから冷蔵庫または冷凍庫で保存して下さい。

お子様が手作りソーセージを気に入ってくれたら、パセリやお好みの野菜のみじん切りを混ぜて、いろいろな種類のソーセージ作りを楽しんでみるのも楽しみの一つになりますよ。

離乳食後期ならお好み焼きも。豚ひき肉を入れて手づかみで

ベビー用せんべいを食べ慣れている離乳食期の赤ちゃんにとっては、平たくて丸いお好み焼きを手に持つことくらい、お茶の子さいさいですね。

離乳食後期になったら、小麦粉と豚ひき肉を使って、簡単に出来るお好み焼き風離乳食を作ってみませんか。

レシピの紹介です。

豚ひき肉はお湯に通して、余分な脂を落としたものを使うのがおすすめです。
  1. 小麦粉大さじ1と片栗粉小さじ1を混ぜ、野菜の茹でだし汁大さじ1で溶きます。
  2. そこに豚ひき肉大さじ1、キャベツと人参のみじん切り大さじ1ずつを入れて混ぜます。
  3. 鰹節、青のり少々を混ぜてタネを作ります。
タネさえ出来れば、あとは熱したフライパンに生地を薄く流して、焼色がつくまで両面を焼くだけであっという間に完成!

大きめに焼いて、ケーキやピザのようにカットして食べさせても良いですし、小さいおせんべいのように焼いても良いですね。

家族でお好み焼きを食べる時には、離乳食もお好み焼きにしてあげれば、家族全員で同じメニューが食べれて幸せな気分になりますよ。

豚ひき肉を使った柔らかハンバーグも手づかみでパクパク

ひき肉といえばハンバーグですが、ひき肉独特の、ポロポロ、パサパサとした食感が苦手な赤ちゃんも多いです。

「ハンバーグは作ったことがあるけれど、赤ちゃん好みではなかったようだ…」

という経験をしたママさんも多いのではないかと思います。

豆腐とひき肉を合わせた、しっとり柔らかな食感のハンバーグであればパクパク食べられる赤ちゃんも多いので、ひき肉と野菜だけのハンバーグで失敗してしまったママさんも、ぜひ一度豆腐を入れた「豆腐ハンバーグ」でリベンジしてみてはいかがでしょうか。

ひき肉+豆腐でしっとり柔らか食感に

  1. 電子レンジで加熱した豆腐はフードプロセッサーや泡立て器で潰します。
  2. 豚ひき肉とお好みの野菜、牛乳と合わせてタネを作ります。
  3. 手づかみしやすい大きさに成形してからフライパンで両面をしっかりと焼きます。
  4. 仕上げに醤油をサッとかければ、離乳食ハンバーグの完成!

出来上がったハンバーグは、ラップに包んで冷凍保存することもできるので、多めに作って手づかみの練習メニューの定番にしましょう。

離乳食に豚ひき肉を使う時の料理のポイントやレシピ

離乳食に使う豚ひき肉は、生のまま使ってハンバーグやソーセージにすることも出来ますが、それ以外の調理方法で使用する場合には、予め熱湯で湯がいて余計な脂肪と臭みを落としてから調理するのがおすすめです。

豚ひき肉を下茹ですることで生焼け防止になる

生のまま使うよりも安心感がありますよね。

豚ひき肉のパサパサした食感が苦手な時

飲み込みに苦労しているような場合には、汁物に入れて使ったり、とろみを付けて飲み込みやすくしてあげるなどの工夫も大切ですね。

ひき肉はスープに入れるとダシが出て、赤ちゃんも美味しく食べてくれるので、野菜と一緒に煮てスープにしたり、あんかけ風にとろみを付けて仕上げたりすることで、赤ちゃんお気に入りの一品になること間違いなしです。

手づかみなら食べてくれるお子さん、食感が気に入れば食べてくれるお子さんなど、お子さんの食の好みも様々なので、できれば我が子が喜ぶ状態で、美味しい豚ひき肉料理を提供してあげたいですね。

手づかみなら野菜もおいしい。炊飯器で簡単に

手づかみ離乳食におすすめなのが、野菜スティックです。

切った野菜をただ茹でるか蒸すかするだけで完成する簡単離乳食なのですが、野菜そのものの甘みが味わえるので、赤ちゃんも喜んで食べてくれますよね。

小鍋にだし汁を入れて、細長く切った野菜を茹でて作る野菜スティックも美味しいのですが、子供が食べる量だけを毎回別鍋で調理するのは、少し面倒になってしまいがち…。

毎日炊くご飯と一緒に炊飯することができれば、調理の時短になる

ホクホク野菜が簡単に調理できるので、離乳食野菜は炊飯器でお米と一緒に炊くのがおすすめです。

  • 人参
  • さつまいも
  • かぼちゃ
  • ブロッコリー
  • 大根
  1. 好きな野菜をスティック状にカットしたら、野菜別に小瓶などの耐熱容器に入れて、炊飯釜にセットします。
  2. お米の上に直接容器を置いてお米と一緒に炊飯します。

焦げたり茹で時間が足りなかったりの失敗なく、たっぷりの蒸気で蒸し上がった美味しい野菜スティックが出来上がります。

忙しいママさんに大助かりの調理法です。