冷凍ほうれん草を便利に使って離乳食を作ろう!レシピをご紹介

「栄養たっぷりの野菜を赤ちゃんに食べてもらいたい」と考えているママもいるのではないでしょうか。ほうれん草は離乳食初期から赤ちゃんが食べることのできる野菜で、冷凍保存も可能です。

ここでは、ほうれん草使った赤ちゃんの離乳食についてお伝えします。保存方法や調理方法・ほうれん草の選び方についてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

大切な赤ちゃんのために、愛情たっぷりの離乳食を作ってあげてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

家でおいしい焼き鳥作って夕飯の食卓を豪華にしよう

子どもも大人も大好きな焼き鳥、お店で食べるか夏のバーベキューで焼くかしないと食べられないものだと思っ...

大根を使った離乳食中期の料理、下ごしらえや冷凍方法もご紹介

離乳食が始まると、その時期によって調理方法や食材を変えていく必要があります。離乳食の初期から食べさせ...

冷凍した豆腐は離乳食にも使える?豆腐を冷凍する場合の注意点

豆腐は栄養価が高く離乳食に使うことも多いので、冷凍保存ができれば…と考えますが、冷凍後は食感が変わっ...

10倍粥の作り方!米から炊飯器で作る方法と冷凍・解凍方法

赤ちゃんの離乳食は10倍粥からスタートします。一食分の10倍粥を毎回作るのはママの負担になることもあ...

ナスを使った離乳食・後期食に作ってあげたいおすすめレシピ

ナスは熱を加えるとトロトロの状態になるので調理もしやすく、離乳食・後期食にもおすすめな食材です。...

10倍粥の作り方はレンジと使うと簡単で時短。便利な方法色々

初めての離乳食は食べてくれるかどうか不安を抱えながら、お子様のために毎日頑張って離乳食を作っているこ...

10倍粥を米から作る方法!レンジ・鍋での作り方と冷凍保存方法

赤ちゃんの離乳食の最初のステップは10倍粥を食べることです。これから離乳食を開始するにあたり、10倍...

10倍粥をご飯から作る作り方・赤ちゃんが離乳食を始める目安

赤ちゃんが成長していくにあたり、離乳食を開始する時期がやってきます。最初に食べるご飯が10倍粥。ママ...

【10倍粥の作り方】炊飯器やレンジ・鍋を使って簡単に作る方法

初めての育児は色々とわからないことも多く、手探り状態で育児に奮闘しているママもいるのではないでしょう...

10倍がゆをご飯からまとめて作って冷凍保存!その作り方を解説

離乳食を始める時に必ず作る「10倍がゆ」。 作り方はいろいろありますが、ご飯からまとめて電子レンジを...

10倍粥の作り方!電子レンジで米・ご飯から作る離乳食レシピ

初めての子育てに奮闘中のママの中には、これから始める赤ちゃんの離乳食について、不安を感じている人もい...

10倍粥の作り方、仕上げはミキサーが超便利。保存方法もご紹介

離乳食初期に作る10倍粥ですが、ミキサーを使った10倍粥の作り方を試してはいかがでしょうか。...

ほうれん草は離乳食初期から赤ちゃんが食べられる野菜!冷凍保存もできる

離乳食が始まっておかゆが上手にごっくんできるようになり、他の野菜を試してみるような頃になると、柔らかく煮てすりつぶしたほうれん草の葉を食べることができるようになります。

ほうれん草の茎には繊維質が多いため離乳食がすすんでから柔らかく煮て与えること

ほうれん草の根元には茎の隙間に土が挟まっているので、流水で良く洗い流してから茹でます。
また、ほうれん草のえぐみの原因のシュウ酸が葉の表面に白い粉のように付いているので、葉も流水でよく洗い流します。

初期の離乳食では葉の先の柔らかい部分だけを使います。

茹でたほうれん草の葉先だけを切り取って分け、残りは大人が美味しくいただきましょう。

葉先の部分を小分けにして冷凍し、凍ったまますりおろして水を加えて電子レンジで再加熱すると簡単にほうれん草を与えることができます。

離乳食に便利!冷凍ほうれん草の作り方

お湯を沸かして柔らかくなるまで数分煮たら取り出し、水にさらしてアクを抜き、取り出して手で水を絞ります。

通常はほうれん草を茹でる時には塩を入れますが、赤ちゃんの離乳食のほうれん草には塩は入れずに茹でましょう。

茎を切り落とし、柔らかい葉の部分だけ残したら小分けにしてラップで包み、さらに乾燥しないように冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。

小分けにする時には凍ったまますりおろすことを考えて、細長くスティック状にして包むと離乳食に使いやすくなります。

ミキサーがあれば、茹でたほうれん草の葉をミキサーにかけて細かくペースト状にして、乾燥しにくい蓋つきの製氷皿に入れてキューブ状に凍らせてから取り出し、冷凍用の保存袋に入れて保存します。
1個ずつ取り出せばすりおろす手間が省けるので、他の食材と合わせながらうまく活用してみて下さい。

離乳食初期からOK!冷凍ほうれん草を使った離乳食レシピ

すりおろしたほうれん草は、まずはそのまま食べさせてアレルギーが無いかを確認しましょう。
アレルギーがないことを確認したら、えぐみが気にならないように他の食材と合わせて美味しく料理して食べさせてあげましょう。

ほうれん草と相性のいいおかゆや豆腐、カボチャやにんじんなどの野菜と合わせることが多いですが、赤ちゃんが飽きずに食べられて順調に離乳食が進められるようなレシピをご紹介します。

バナナ+ほうれん草の簡単離乳食

  1. バナナが食べられるようになったら、バナナを一口大切り取ってすりおろしたほうれん草と小さじ1杯程度の水を加えてラップをかけ、電子レンジで30秒ほど加熱します。
  2. バナナをしっかりと潰したら、飲み込みやすいように湯冷ましで伸ばしてください。

バナナとほうれん草の栄養たっぷりの離乳食ができあがります。

ほうれん草に合う食材

離乳食初期の頃はおかゆと混ぜてほうれん草がゆにすることが多いですが、離乳食がすすんでくるとしらすやタラなどの魚と混ぜて食べさせるのも、相性が良くておすすめです。
粉ミルクとすりおろしたほうれん草を合わせて温め、ミルクスープにするのもおすすめです。
他の野菜を加えるともっと栄養価の高いスープになりますし、ほうれん草に残っているえぐみでほうれん草を嫌がる赤ちゃんでもミルクと合わせることで食べてくれやすくなります。

トウモロコシが食べられるようになったら、すりおろしたトウモロコシと合わせると、トウモロコシの甘みでほうれん草のえぐみを感じにくいので、ほうれん草が苦手な赤ちゃんも食べてくれるでしょう。

ほうれん草は離乳食がどの進み具合でも使いやすい野菜なので、すりおろしや細かく刻んで冷凍したり、赤ちゃんが食べられる形に合わせましょう。

冷凍ほうれん草で作る離乳食・赤ちゃんにスープを作ろう

冷凍ホウレンソウを使った離乳食にはスープもおすすめなので、赤ちゃんが食べやすいじゃがいものスープをご紹介します。

  1. たわしなどを使って水でよく洗ったじゃがいもの皮を厚めにむいて芽を取り、火が通りやすいように小さく切ってから水で洗います。
  2. 洗った水分を残したまま1~2片を耐熱容器に入れてラップをかけ、簡単につぶせるくらい柔らかくなるまで電子レンジで加熱します。
  3. よく潰して湯冷ましを少し加えて裏ごしし、冷凍ホウレンソウをすりおろしながら加えて混ぜ、もう一度ラップをかけて電子レンジで30秒ほど加熱します。
  4. 湯冷ましで伸ばし、冷ましてから赤ちゃんに食べさせてあげましょう。
じゃがいもは柔らかく潰しやすい品種の芋を選ぶようにし、男爵いもやキタアカリなどのホクホク柔らかいものがおすすめです。

とろとろスープを食べる離乳食初期の赤ちゃんの離乳食には味付けは必要ありません。
物足りないかなと思っても、野菜本来の味を覚えてもらえる大切な時期なので、そのまま与えましょう。

離乳食に使用するほうれん草の選び方・使い方

ほうれん草を離乳食で与える時には必ず、一番最初は茹でたほうれん草の葉をすりおろしたものを、単体で与えてください。
アレルギーが無いかを確認してから、他の食材と合わせて与えるといいでしょう。

おかゆや豆腐との相性がいいので、まずはおかゆや豆腐と混ぜることをおすすめします。
赤ちゃんの離乳食に使うほうれん草は大人が食べるほうれん草よりも茹で時間を長くして、より柔らかくなるように茹でます。
茹でる前にはほうれん草の隙間の土と葉に付いたシュウ酸の粉をしっかり洗い流すことが大切です。

ほうれん草を購入する時には葉に張りがあってしっかりしたもの、葉の色の濃いものを選び、赤ちゃんが元気に育ってくれるように新鮮で栄養価の高いほうれん草を選んでください。