2歳児の睡眠時間は10時間以上!睡眠の大切さと適切な生活リズム

2歳児の睡眠時間は、日中のお昼寝時間と合わせて10時間では足りません。
ここでは、2歳児に必要な睡眠時間を紹介し、共働き世帯でなかなか早く就寝できない子どもの生活リズムを整えるポイントについて紹介します。

睡眠不足が子どもに与える影響や、睡眠の大切さについても解説しますので、ぜひ最後までご覧になって、家族みんなで生活リズムの改善に取り組んでみましょう。

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2歳児の睡眠時間は10時間以上必要

2歳児では昼寝と夜間を合わせて11時間から14時間程度の睡眠時間が必要と言われています。

5歳までは1時間以上の睡眠時間が必要で、睡眠時間が10時間でもよくなるのは6歳以上です。6歳になるまでは最低でも11時間は睡眠を取らせるようにしたいものです。
ただ、必要な睡眠時間には個人差があるので睡眠時間が足りているかどうかは子どもの様子を見て判断するとよいでしょう。
起床時間と就寝時間、昼寝の時間が一定の時間に定まって睡眠サイクルが整っている。起きて活動している間にあくびをしたりぼーっとすることなく元気に動き回っている。機嫌が悪くぐずることが少ない。食欲もあり成長に著しい遅れが見られない。このような場合には睡眠は足りていると考えてもよいでしょう。

世界中の多くの研究者が睡眠について研究していますが、まだ解明されていないことがたくさんあります。睡眠時間が極端に少なくても支障なく生活できる人もいます。最適な睡眠時間は個人によってきまっているのか、それとも習慣から決まってくるのかなど謎は多くあります。
睡眠時間が足りているかどうかは寝ている時間ではなく起きている時の状態に問題があるかどうかで判断するとよいでしょう。

2歳児の10時間以下の短い睡眠が与える影響

適切な睡眠時間は人によって異なりますが、睡眠時間が足りないと「睡眠リズムが定まらない。成長や発達に影響を与えたり集中力が低下する。食欲が無くなる。免疫力が低下して風邪を引いたり病気にかかりやすくなる」などの影響が考えられます。

  • 睡眠リズムが定まらない。
    子どもはいつでも眠たくなると寝てしまいます。そのため睡眠時間が足りていないと寝るべき時間ではなくても眠たくなり寝てしまったり、昼寝が遅くなり就寝時間が遅くなったり、その影響で朝なかなか起きられないなど睡眠リズムが乱れた状態になります。いつも昼寝の時間が定まっていない、就寝時間が遅くなる、朝起きられないなどという場合には睡眠時間が不足している可能性があります。
  • 成長や発達に影響を与える。集中力がないように思われる。
    子どもの成長が成長曲線から大きく外れている場合や発達状態に気になることがある場合にはまずは専門家へ相談してみましょう。睡眠不足が関係する場合もあるので「睡眠時間が10時間程度と短いのが気になる」などと子どもの生活状態について詳しく伝えるとより適切な対処法やアドバイスを得ることができるでしょう。
  • 食欲が無い
    朝食を殆ど食べなかったり、昼食や夕食も食事全般に対して食欲があまりないようであれば睡眠が不足していて身体が元気に機能していない可能性があります。
  • 免疫力が低下して風邪や病気にかかりやすくなる。
    睡眠が不足すると体力が低下したり疲れが溜まり免疫力が低下します。そうすると風邪を引きやすくなったり病気にかかりやすくなってしまいます。よく風邪を引くという場合には睡眠が不足している可能性があります。

2歳児の理想の就寝時間

2歳児では夜は19時から20時の間に就寝するのが理想的です。

朝は6時から7時の間に起床して朝食をしっかりと食べさせます。朝食で果物を食べると風邪を引きづらくなります。
お母さんが働いていて保育園に預ける場合には保育園で外遊びやお昼寝などは規則正しくさせてもらえるので安心でしょう。
家庭で過ごす場合には朝食の後から昼食までの間に外遊びをたっぷりとさせてしっかりと体を動かさせます。11時半から13時頃までに昼食をとらせてその後お昼寝をさせます。お昼寝は2時間以内で起こすようにします。
夕食まではお母さんの外出に付き合ったり室内遊びをして17時半から19時までの間に夕食を済ませます。お風呂に入り20時までに就寝させます。
保育園から帰宅した後は夕食の支度をして19時までに夕食を終えます。その後お風呂に入り20時までに就寝させます。

このように毎日子どもを20時までに就寝させたいものですが実際にはこれよりもかなり遅くなってしまっている家庭が多く存在するのが現状です。最近では両親共働きの家庭が多く親の帰宅時間が遅くなり子どもの就寝時間が21時22時になってしまっているという話を多く耳にします。

2歳児の睡眠時間が10時間以上確保できない時の対処法

両親が共働きでどうしても子どもの就寝時間が遅くなり毎日の睡眠時間が10時間以上確保できていない場合には、帰宅してから就寝させるまで時間を短縮して早寝させる必要があります。

帰宅してから夕食を作って食べさせてお風呂に入れて就寝させるまでのスケジュールを作成してその通りに実行するようにするとよいでしょう。

就寝させる時間を20時に設定してそこからさかのぼってスケジュールを作ります。

19時45分には寝床に入らせたいのでお風呂は19時10分から19時40分までにする。そうすると夕食は18時半から19時10分まで。夕食のしたくは18時半までに行うようにします。

2歳児の睡眠時間と生活リズムを整えるためのポイント

2歳児の睡眠時間と生活リズムを整えるためのポイントは就寝時間を19時から20時までの間で一定させることです。

帰宅してから就寝までのスケジュールを作ってみてどうしても時間が足りない場合には夕食の支度をできるだけ短縮するとよいでしょう。

帰宅してから18時半までに作れる夕食メニューを考えます。
食材を切って炒めるだけの野菜炒めは比較的時間がかからない料理です。更に時間を短縮したい場合には野菜などの食材を事前に切っておきましょう。

週末にカレーやシチューを作っておいて温めるだけにしておくのもおすすめです。
それ以外のおかずも作りおきして盛り付けるだけにすると10分程度で夕食の支度を済ませることができます。