最近の子供は塾や習い事で夜ご飯の時間が遅くなりがち。当然夜寝る時間も遅くなってしまいます。
なんとか改善したいと思っても、物理的に遅くなってしまうのですからどうしようもありません。
そもそも子供の夜ご飯は何時がベストなのでしょうか。
子供の塾や習い事で夜ご飯の時間が遅くなってしまう場合の対策とは?
夜ご飯を上手にとるポイントや工夫についてアドバイスします。
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子供の夜ご飯は何時がベスト?睡眠時間から逆算した理想の時間
夕飯は就寝の3時間前に終わらせておくのが体に負担が掛からない時間
3時間前に食べ終わることで消化が進んで、寝ていても体や脳がきちんと休息を取れる状態になります。
この結果、睡眠の質が落ち、しっかり寝たのに寝た気がしない。という状態を引き起こしてしまうのです。
子供の理想的な睡眠時間は、小学生の間は9時間から12時間
朝起きる時間は大体決まっているはずですから、そこから逆算して計算すると良いでしょう。
21時半から更に3時間前に食事を終わらせることを考えると、18時半が理想的な夕飯の時間になります。
子供の塾や習い事で夜ご飯の時間が遅くなってしまう場合の対策
食事か遅くなる場合は、2回に晩御飯の時間を分ける
一回目は塾や習い事などが終わった直後に食べるようにし、二回目は帰宅後に食べるようにすれば良いのです。
一回目の食事の時はおにぎりなどを、2、3個あれば小腹が満たされるはずです。
次に帰宅後は、おにぎりで補えなかった栄養素を取る様に心がけましょう。
油が多い物は消化に時間がかかり、寝ている間も消化器官が動き続けますので体を休ませる事が難しくなります。
出来るだけ、焼いたり、蒸したりした調理法での物にするようにすれば消化も良くなります。
一回目でおにぎりを食べているのでお米よりも他の物の方が良いのでは、と思いがちですが、パスタなどの麺類よりもお米の方が体には良いのです。お米に汁物、主菜は魚や油身が少ない肉などを用意してあげて下さい。
また、煮込み料理もお勧めです。体が温まる鍋や、シチューなどが良いでしょう。
帰宅時間が遅くなる子供の夜ご飯を上手にとるポイント
二回目の夕食などは、しっかりと椅子に座ってゆっくりと食べる事ができますので、子供の気持ちもリラックスしている状態です。
栄養のある食物をしっかりとって睡眠に向けた体を作っていくことが大事
体に優しい物にするほか、脂分を少なくすることも大事です。
主菜については、煮物、焼き物、茹でたもの、蒸したものが体に負担が掛かりにくい調理法になりますので、時間によって調理法を変えてみると良いです。
夜遅くにならない時間帯の夕食では揚げ物は大丈夫ですから是非作ってあげて下さいね。
副菜や汁物には沢山野菜を使いましょう。野菜は消化に良く、栄養素も高いので小学生の成長にとても役に立ちます。
きのこ類、海藻、芋類や果物、そして様々な野菜を沢山取り入れた夕食にしてあげてください。
時間が遅くなりコンビニで夜ご飯を買う場合の選び方
コンビニで食事を買うときは、出来るだけご飯類を選ぶようにしましょう。
しっかり噛むことが大事ですから、麺類などを選ぶとあまり噛まない状態で飲み込んでしまいがちです。
しっかり噛んで食べられるご飯類が良い
また、こってりしたものはお腹に溜まりやすく、空腹時には手が伸びてしまいますが、こってりしたものは消化に時間が掛かり良くありません。出来るだけお子さんに買わせるときも声掛けをしてあげてください。
パンなどもお腹に溜まりにくく、更にはバターと砂糖も多く含まれていますので肥満の原因になってしまいます。
糖質は体に蓄積されやすいのです。
糖質は脂肪として蓄えられてしまう事をお子さんに説明してみると理解してくれるはずです。
夜ご飯の時間が遅くなると遅寝の原因に、子供のためにも夜ご飯の工夫を
夕飯の時間を目安に行動の時間を立てている場合、夕食が遅くなればなるほど間延びした時間帯が増え、就寝時間も遅くなっていってしまう傾向があります。
そうならない為にも、目標の就寝時間をしっかり決めて、できるだけその時間に寝られるようにしましょう。
早い時間に寝て、朝早く起きる習慣を身に着け、朝学校に行く前に学校の準備や宿題を済ますようにすれば睡眠時間を削る事をしなくても良いのです。
夜は帰ってきたら早めに寝られる環境を整え、習慣付けていくのが大事
また、部屋が別だと子供が自分の部屋に入ってしまったら何時に寝ているのまったくわかりません。きちんと子供と話し合い、寝る時間を意識させる事が大切になってきます。寝る時間の話し合いや、寝る時間になったら一度子供部屋をのぞいて寝るように促すのも大事です。