夜になるとなぜかイライラする、怒りっぽくなってしまうのはどうしてなのでしょうか。
子供を寝かしつけなければいけない、キッチンを片付けなければいけないなどしなくてはいけない事が増える夜は些細な事でもイライラしてしまいますよね。
しかし、イライラして怒った後になんで怒ってしまうのだろうと反省して落ち込むという事の繰り返し。イライラと上手に付き合う方法を紹介します。
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夜にイライラする理由について
子育てをしていると、しなくてはならない事がたくさんあるのに子供が思うように言う事を聞いてくれなくて、一日のする事が円滑に進まないという事があります。
こうした時に子供が言う事を聞いてくれなかったりお風呂に入る前にグズグズとしてしまうとストレスが溜まってイライラしてしまうのも仕方のない事ではないでしょうか。
一日の疲れとうまく進まない物事に対して自分が納得できなくて、夜になるとイライラしてしまう
イライラする事にはきちんと理由があるのです。
しなくてはならない事がたくさんあると夜子供や家族が寝静まった後に家事をする、好きなテレビを見るなどという事をする方もいらっしゃるかと思いますが、そうした事が積み重なって睡眠不足の状態に陥っているという事はありませんか。
睡眠の状況も確認してみるとよいかもしれません。
昼間にあったことで夜もイライラするときには気持ちを切り替えましょう
また、日常生活を送っていると昼間にイライラする出来事があってそれを夕方まで引きずってしまっているという事もあるでしょう。
大切な事は「イライラを長引かせない」こと
怒りという感情はずっと持ち続けていても良くないですし、ちょっとした事ならば怒りは長引かせない事が得策です。
呼吸の仕方一つで怒りが収まる事もありますのでイライラして仕方がないというような時には逆腹式呼吸と言うものをお試しください。
これを逆に行う事で深く呼吸ができるのでイライラが徐々に収まっていきます。
- 逆腹式呼吸は、息は鼻からゆっくりと吸い込み、お腹はへこませるように意識します。
- それから口からゆっくりと息を吐くのですが、お腹は膨らませるようにして息を吐きます。
この呼吸法で怒りを収めながら、怒りという感情について考えてみましょう。
まず自分が何に困っているのかという事を冷静に考え、次に怒るというのは当然だと怒りの感情を受け入れてしまいます。
それからこの状況はどのようにすると改善されるのかという事を考え、怒りを手放していくことでイライラした気持ちを切り替えましょう。
夜になるとイライラするときの対処方法
体が疲れていると、頑張る気力も湧かない時があります。
呼吸法で頑張ってみても夜になるとどうしてもイライラしてしまうという時には、体をリラックスさせるようにしましょう。
一番効果的なのはお風呂に入って気分転換をするという事
40度程度のぬるま湯にゆっくりと浸かって疲れを癒す事で、体の中の副交感神経も優位になり、ホッとした気持ちになります。
熱すぎるお湯はリラックス効果があまりありませんし、その後の睡眠を妨げる恐れもありますので、ぬるめのお湯にゆっくりと入るという事がイライラを収めるには効果的なのです。
それから、イライラは睡眠不足から来るという事を先ほどもお伝えしましたが、寝る前の過ごし方もイライラを抑えるという点に置いてとても重要です。
私たちの生活に欠かす事の出来ない文明の利器と言えばパソコンやスマートフォンで、寝る前にネットサーフィンをしながら寝るという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
皆さんがやりがちなこの寝る前の習慣ですが、体をリラックスさせるという点においてはこれはしない方が良い行為です。
パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトは脳を休ませてくれませんので寝る1時間前には触るのを止めましょう。
夜にイライラするときは自分に優しくしてあげましょう
子育てや家事は周りから見るとやって当たり前というような風潮があり、あまり他人から評価される事の少ない仕事ではないでしょうか。
子育てや家事は誰かがやらなくてはならない大切な仕事
誰も褒めてくれなくてこんなに頑張っているのにと悔し涙を流す前に、自分で自分を褒めてあげましょう。
頑張る事は誰でもできる事ではなく大変な事
ですが頑張りすぎて自分を見失ってしまったりいっぱいいっぱいになってしまうというのは精神的にもあまり良くない事です。
一人で頑張りすぎるのは止めて、一日の終わりには今日も頑張った自分を大いに褒めてあげるようにしてみてください。
今日は特に頑張った、というような時には美味しい物を食べましょう。
自分が大好きなケーキを家族がいない時や寝静まった後に美味しく食べるというのも優越感があって良い物です。
ダイエット中などで美味しい物は食べられないけどでも美味しい物が食べたいというような時には、少し高級な果物にするとか果実入りの高めのヨーグルトを選ぶなど、ちょっとしたことでも良いので自分にご褒美をあげるのも、明日からまた頑張ろうという活力につながります。
あまり頑張りすぎず、明日でも良いことは明日に回すという少し大雑把な気持ちも自分自身を追い込みすぎない事に繋がります。
自分に優しくすれば家族や周りの人にも優しくすることができます。
イライラは上手に向き合うことが大切
生きていると誰しも小さなことから大きなことまで様々なイライラを感じながら生きています。
ですが、そうしたイライラと上手に向き合うと負の感情に流されっぱなしではなく前向きに生きていくことができ、そうしている人も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
イライラするという事は何かに対して怒りを感じているという事で、それはその「何か」に対して適切に対処する事ができなかった、されなかったという事が原因で起こった感情であるという事を理解しましょう。
「怒っている」という気持ちを「困っている」という気持ちに置き換えてみる
気持ちが段々と冷静になって客観的に起きている事を見る事ができるようになります。
自分が困っている事に対して、どのように向き合っていけばいいのかという考え方にすると怒りをコントロールする事ができると同時に受け入れやすくなりますので、怒っている時には、困っているという風に置き換えてみるようにしましょう。
そして、イライラしてしまったとしてもそんな自分を責めずに「本当に大変だったよね、お疲れ様。」と自分をねぎらってあげるとイライラする原因にも客観的に向き合えるようになります。