転勤族の子供の習い事は選び方が重要!そのポイントを解説します

転勤族だと、子供に習い事をさせてもいずれは辞めさせることになる…そう考えてしまうのではないでしょうか。

しかし、全国展開の教室を選ぶなど工夫すれば、もし転勤になったとしても続けることができます。

今回は、転勤族の子供の習い事の選び方について説明します。1つのことをずっと続けさせたいのであれば、全国展開をしている定番のものを選ぶようにしましょう。

また、通信教育やオンラインレッスンを選ぶという手段もあります。まずはどんな習い事が子供に合っているのか、無料体験などを上手に活用して決めるようにしましょう。

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転勤族の子供が習い事を始める場合の注意点

転勤族にとって子供の学校や習い事は悩みの種になりやすいです。

特に習い事をさせたいと思っても、いつ転勤になるか分からない場合は始めるタイミングや何を習わせるかも迷うでしょう。

せっかく始めても転勤で中断されたり続けられなくなるのは不本意だと思いますので、転勤しても続けられる習い事かどうかをポイントに選ぶのがお勧めです。

転勤族も様々で、比較的大きな街にしか異動しない場合や小さな町にも行く場合があると思います。

地域に特化したような特殊な習い事や競技人口の少ないスポーツ、大都市でしかやっていないような最先端の習い事だと、転勤先で同じ習い事が無い場合があります。

メジャーな習い事ならどんな場所に転勤したとしてもあるため、続けられる可能性が高いです。

また、先生や監督などによってやり方が違うことは珍しくありませんが、正反対のやり方や指導だと子供が混乱してしまう事があります。

全国展開している習い事なら基本方針が決まっていて、指導方法が大きく違う事もないので安心です。

習い事に必要な道具も同じ物が使えるケースが多いです。

スポーツの場合は、水泳や空手など個人競技がお勧めです。団体競技だと仲間と離れる寂しさが増しますし、新しい土地でメンバーが固定されていて入りにくい場合もあります。

転勤族の子供は定番の習い事の方がいいかもしれません

子供の習い事は転勤族で場所が変わったとしても、同じことを継続するのが望ましいです。

そのためには次の転勤先でも同じ習い事があるかどうかがポイントになるため、どうしても定番の習い事になる事が多いです。

ただ、定番の習い事は定番になるくらい親が子供に習わせたいと思う要素が含まれた習い事が多いので、教室数も多くなります。
特に、ピアノ、習字、英会話、学習塾、水泳、ダンスなどは人気があり、定番です。

これらは地域によっては全国展開の教室がない可能性はありますが、田舎でも個人経営の教室などひとつはあるでしょう。

ダンスは子供にも人気ですが、田舎だと希望するジャンルのダンス教室がない可能性はあります。
また、チームになっていると入りにくい場合もあります。

もしも、子供が希望した習い事がどこにでもないような少し特殊な習い事の場合や、今習っている事が転勤先に無さそうな場合は、一番近くの教室まで通えるかどうかを検討すると良いでしょう。

転勤族の子供が習い事を始める時期と選び方

子供の習い事を始めるときは、子供が今の環境に慣れて落ち着いているときに始めるのがお勧めです。

大人でも新しい環境や新しい事を始めると慣れるのに時間が掛かることがありますが、子供も新しい環境や人間関係に慣れるまでは戸惑いや困難があります。

転勤と入学が同じタイミングだと、新しい事を始めるのにいいタイミングと思ってしまいがちですが、習い事を始める時期と転勤や入学等の時期が重なると子供の余裕がなくなってしまう事があります。

ただ、自由気ままにすごしていそうな子供でも新しい環境に慣れるまでは、ストレスを感じたりナーバスになりやすいです。

特に転勤で新しい土地に移り住んできたばかりで習い事も始めるとなると、新しいことだらけになってしまいます。

子供が希望している場合は別ですが、無理に転勤直後に習い事を始めるのではなく少し落ち着いてからにするほうが、子供も抵抗なく始められやすいです。

また、習い事は始めたからには長く続けられるのがベストですが、マストではありません。

自分から希望した習い事だとしてもやってみたら合わなかったという事もあります。
今は楽しく通っている習い事も、教室や先生が変わるとダメになってしまう事があります。

習い事を始める時や転勤先で教室を選ぶときは、教室の候補の数に限らず、まずは見学や体験をさせてもらって子供にとっていい雰囲気や方針が合いやすい教室を選びましょう。

なお、新しい環境に順応しなければいけないのは子供だけでなく、親も同じです。新しい学校や新しい教室への送り迎えや保護者同士の交流など負担も多くなります。教室選びは子供目線だけでなく、保護者の人間関係、送り迎えの時間の都合や月謝等も教室選びのポイントにすると良いでしょう。

習い事にどのくらいお金がかかるのかについて理解しておきましょう

子供が習い事を始めると、お金や送り迎えの時間が必要になる事を理解しておきましょう。

子供が習い事を始めた時にかかる費用の項目は、以下の通りです。

  • 入会金
  • 月謝、レッスン料
  • 教材、道具代
  • 発表会費用
  • 発表会用衣装代 等

習い事によって必要な項目が変わります。例えば、ピアノと塾ではかかる金額が変わります。

ピアノを習う場合は、入会金、月謝、楽譜などの教材費が基本的にかかります。発表会に出るようになれば発表会費と発表会で着る為の衣装一式の費用が掛かります。真剣に習うなら自宅にピアノが必要になるでしょう。習うだけならそれほど高額ではありませんが、ピアノを買ったり発表会の衣装にお金を掛けるなら、高額になりやすいです。

塾の場合は、入会金、月謝、問題集などの教材費が基本的にかかります。模試や検定などがあればその費用も掛かりますが、付随する費用に関してはピアノより抑えられるでしょう。

なお、実際にかかる金額や項目は、土地や習い事の種類等によって多少差があります。入会金が無い教室や月謝とレッスン料が別の教室もあります。同じ土地でも教室によって金額が変わることもあるので、入会前に確認しましょう。

転勤族の子供は、通信教育やオンラインレッスンを選ぶこともおすすめ

転勤族の子供の習い事で一番ネックになるのは、やはり引っ越しです。

引っ越し先で同じ習い事が出来たとしても、人間関係や指導方法、環境が変わってしまうと子供が順応するまでに時間が掛かってしまいます。

そのため、転勤族には全国展開の教室や定番の習い事がお勧めとご紹介しましたが、通信やオンラインもお勧めです。

学べる種類は偏ってしまう事や自宅で勉強をするため集中しにくい場合などがありますが、住所変更の手続きやインターネット環境を整えるだけなので、指導方針の変化で子供が戸惑ったりすることもなく、人間関係や環境に慣れるまでのストレスを最小限に抑えることが出来ます。

教室に通う場合は、辞める報告や転勤先で続けられるように紹介して貰ったり、今までのお礼をして、新しい土地では新しい教室探しとやることが沢山あります。子供が習い事が出来ない期間も長くなりがちですが、通信やオンラインなら引っ越し当日からせいぜい1週間程度のお休みで済みます。

子供にとっては転勤で習い事の環境の変化を受けにくいというのが最大のメリットでしょう。

通信やオンラインは自宅学習なので、親がある程度管理する必要がありますが、送り迎えの時間が必要ないのは、親にとってもメリットでしょう。