小学生に習い事は必要?習い事をさせるかどうか迷ったとき

小学生の習い事は必要なのでしょうか。習い事を始めるときには、役に立つのかや続けることができるのかなどどんなメリットがあるかで決めたくなります。

子供が習い事をしたいと言っているのであれば、一度体験してみるのもいいでしょう。

家庭によって、送り迎えができない、他にも習い事をしているため時間的にも厳しいなど理由があるときには子供と一緒にどうしたらいいのかを考えるのもおすすめです。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

高校生の反抗期で女子に現れやすい特徴と親の正しい接し方

反抗期の娘を持つ方は、反抗期の女子特有の態度にお悩みの方も多いと思います。なかなかコミュニケーション...

中学2年生、思春期男子の特徴と関わり合い方について

中学2年生というと思春期真っ只中。体がどんどんと大人へと変化するだけでなく、同時に自我意識の発達...

思春期の男の子の子育て・心と身体の変化と母親にできる対応

男の子の子育てに奮闘しているお母さんの中には、お子さんの思春期にどのような対応をすればいいのかわから...

高校生の反抗期への対応策!上手な親の接し方のポイントを紹介

高校生の息子の反抗期には、どんな対応をしたらいいのかと悩むお母さんも多いのではないでしょうか。怒って...

中学生の女子はめんどくさい!母と娘の関係と思春期女子への対応

中学生の女の子を育てているお母さんの中には、「女子中学生は本当にめんどくさい!」と思っている人もいる...

小学校と通信教育の活用!メリットと子供のための選び方のコツ

子供が小学校に入学すると気になりだすのが勉強のこと。最近では通信教育もタブレットを使って勉強をするな...

中学生の子供の勉強をやる気にさせる方法は?具体的な対処法

中学生のお子さんの子育てをしているお母さんの中には、子供が勉強をしないことに頭を悩ませている人もいる...

3歳の反抗期の男の子の特徴と子供が伸びる親の接し方

『魔の2歳児』という言葉は有名ですが、3歳になったからと言ってすぐに終わるわけではありません。3歳に...

中学生男子を子育てするコツやポイントなどについて知りたい

中学生の男子を子育てしようと思った時に、まず気にすべき点は、子供の心と身体の変化です。いつまでも...

中学生の娘の反抗期対策、反抗期女子の特徴と親の関わり方

小学校までは聞き分けの良い娘だったのに、反抗期なのか中学生になった途端、何も話さない、聞けば「うるさ...

バレエの先生から無視されているかもと感じた時の対処法

バレエを習っている子供から「先生から無視されているようで辛い」と相談された時、あなたならどうしますか...

子育ての悩み、中学生男子の接し方がわからない人へアドバイス

小学校までは子供っぽかった男子も、中学生になるとグンと背が伸びて声変わりもし始めます。成長目覚ましい...

子供を育てるためには、リアルにどのくらいのお金が必要なのか

子供を育てている毎日は、大変さの中にも喜びや幸せを実感し、子供の笑顔のためなら何でも出来ると思えるほ...

思春期の女子の特徴について思春期の子供に対しての接し方

思春期の女子にはどのような特徴があるのでしょうか?中学生になった途端に、なぜか親にきつくあたってくる...

親に反抗ができない高校生の理由と子供への上手な接し方を紹介

高校生になっても親に反抗ができないのは、育て方に問題があるからなのかと不安になっていませんか?反抗期...

小学生に習い事をさせるのは必要?多ければいいということではありません

子供が小学生ともなると、周囲にも子供に習い事をさせているご家庭が増えてくるものです。ですが、必ずしも習い事をさせる必要があるかと言われれば、それは一概にそうとは言えないかと思います。

小学生に習い事をさせるかどうかはその子次第

まだ低学年のうちは、習い事よりも遊ぶ時間が欲しい時期なので、まずは一つ始めてみて、徐々に習い事の数を増やしていくというご家庭も多いようです。小学生向けの習い事は、そろばんや英会話といった勉強を主体としたものや、体を動かすことを目的とした習い事の他にも、楽器などの芸術面を磨くものなど、多岐に渡っています。実際に習い事を始めるにあたっては、まずは子供がやりたい事を尊重するというご家庭もあれば、親のやらせたいことを習わせているというケースも少なくないでしょう。

子供自身の自主性にまかせて習い事を増やすのであれば、それはそれで子供のためにもなるかもしれませんが、子供にとって必要だからと、親が次々と習い事を増やしてしまうのでは、子供にとってはいつまでたっても「やらされてる感」が消えない原因となることも。

小学生の習い事が必要かどうかの判断基準

周りの子供たちがみんな何らかの習い事をしているからといって、我が子にも何か習い事をさせたいと思う必要はないでしょう。小学生に習い事をさせるかどうかは、家庭の事情もありますし、何よりもその子が興味を示さないことであれば、無理にでも習わせることがプラスに働くことは少ないかもしれません。

習い事はやりたいことを伸ばしてあげるきっかけとなるべき

私の友人は、小学生の頃から高校を卒業するまで、書道を続けていたおかげか、字がとても綺麗で、就職先でもそのことで重宝がられたという話を聞いたことがあります。このように、習い事を続けたことが将来的に役立つという可能性を考えると、小学生のうちから習い事をさせるメリットがあることも事実です。
しかし、彼女が書道を続けていたのは、あくまでも自分の意志であり、親や周囲の人から無理やりやらされていたわけではありません。親にとっては子供の将来を思って始めさせた習い事も、まだ小学生の子供にとっては、遊ぶ時間が削られるだけの、マイナスな事だとしか感じないのであれば、それはその子にとって有意義な時間とはけっして言えないでしょう。

金銭面なども考慮を

習い事をするということは、家計から費用を捻出することになります。長続きするかどうかはやってみなければわかりませんが、いくら子供がやりたいことでも、続けることで家計を圧迫したり、親の送り迎えなどの負担も増える可能性がありますので、実際に習い事を始める前にリサーチをしておく必要はあります。

小学生に習い事のメリットについて

もちろん、小学生のうちからさまざまな習い事をさせることは、その子にとって良い面もたくさんあります。子供自身が楽しんで意欲的に打ち込める習い事であれば、続けさせてあげることで、精神的にも肉体的にも成長を促すことが期待できるでしょう。

習い事で自分に自信をつけさせる

どんな習い事もその子によってペースは違えど、続けることで少しずつ上達していきます。はじめはできなかったことも、習い事を続けるうちにできるようになることで、自分自身に自信が持てるようになります。

子供の世界を広げられる

習い事を通じて知らないことを学んだり、学校以外の友達との出会いを通じて、人との付き合い方や社会への興味を引き出すことができます。

運動系の習い事なら思う存分体を動かせる

体育の授業や帰宅後の外遊びだけでは、十分に体を動かす機会が少なく、子供もストレスが溜まってしまうものです。運動に関する習い事を通じて、体を動かす機会を増やすことで、精神面でも安定するといった効果も期待できるでしょう。

デメリットにはどんなものが?小学生の習い事

小学生の習い事は、平均すると週に2回から3回ほどのようですが、スポーツに関する習い事のように、中にはほぼ毎日のように練習があるケースもあります。本当に自分が強くなりたい、人よりも早く上達したいと思っているのであれば、習い事にかける時間が多くても問題ないかもしれませんが、やはり習い事が多すぎることで生じる弊害もあるようです。

習い事を増やすと起こりやすいこと

まず一番は、習い事に費やす時間が多すぎることで、それ以外の時間が削られてしまうことにあります。週末にも習い事をしていると、家族や友達と過ごす時間が少なくなり、親も子供の習い事中心の生活を強いられてしまうことになります。

さらに小学生くらいの小さい時期は、親の送迎が必要になるケースも多く、兄弟が別々の習い事をしていたりすると、家族の食事や就寝時間にも影響が出ることも珍しくはありません。

もちろん、習い事を続けることで出費もかさむため、他のことで我慢を強いることにもなりかねないのです。

小学生の習い事は子供がやりたいと思うなら必要

もしも親が主導ではなく、子供が自ら習い事を始めたいと言う場合は、子供の気持ちを尊重するだけでなく、なぜその心境に至ったのかを聞いてみることが重要です。

動機を探る

まだ小学生くらいの頃だと、仲の良いお友達がやっている習い事を、一緒にやりたいと言いだすこともあります。しかしそれが、本当に自分がやってみたいと思っていることであれば、親としても前向きに検討してあげたいと思うものですが、単なる思いつきだったり、お友達との遊びの延長でやりたいと言っている可能性もありますので、まずはどうしてその習い事を始めたいのかを、具体的に聞いてみる必要があるでしょう。

実際に体験させてみる

小学生向けの習い事の多くは、実際に始めてみる前に無料体験を実施していることが多いため、まずはそちらを利用してみるという方法もあります。

習い事を始めてはみたものの、途中で辞めたいと言い出すこともあるでしょう。嫌がることを無理に続けさせるのも考えものですが、辞めたいからとすぐに辞めさせて良いものかも悩ましいところですよね。どちらにせよ、習い事を始める時も辞める時も、子供とよく話し合う時間を持つことが一番大切だと言えるのではないでしょうか?