雑巾を手縫いで作る縫い方を解説!幼稚園が手縫いを推進する理由

お子さんの幼稚園からのお手紙に「手縫いの雑巾を持たせてください」と書かれていたとき、なぜ手縫いでなくては駄目なのか、ミシンを使って縫う方法や市販品では駄目なのかと疑問を感じることもあります。

幼稚園が「手縫いの雑巾」と指定してくるのは、いったいどんな理由からなのでしょう。その理由と、雑巾を手縫いするときの縫い方についてチェックしてみましょう。

手先が不器用な人は、手縫いで雑巾を作ることに不満を感じるものです。ですが、どんな仕上がりであっても、お子さんはお母さんが雑巾を手作りしてくれたことを嬉しいと感じます。

お子さんの喜ぶ顔を想像しながら、愛情を込めて雑巾を手作りしてあげましょう。

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幼稚園に持参する雑巾は手縫いと市販のどちらがいいのか

雑巾が手縫い指定なのはなぜ?

子供の幼稚園を選ぶ時、いくつかの候補の中から自分や子供に合う幼稚園を選んで決めたという人は多いと思います。

幼稚園は、自我が芽生える3歳頃から、集団の中で社会に向けての第一歩となる勉強をしたり、お友達との関わりの中で成長が出来る施設です。

大事な我が子を長い時間幼稚園で見てもらうのですから、園の方針が家庭の考え方と同じであることは園を選ぶ上では重要です。

幼稚園は大切にしていることや教育方針などには違いがある

幼稚園で集める雑巾が「手縫い」という指定があるということは、”裁縫が出来る親”が幼稚園に求められている?と思ってしまいがち。

ですが、実際のところ幼稚園で使う雑巾は園児が掃除などで使うためが多く、手縫いの雑巾の方が生地が柔らかいため、力の足りない園児にも使いやすいという理由が多いようです。

ミシンなどの機械を使って雑巾を縫うと、機械の力で糸が引っ張られるので、手縫いの雑巾よりはどうしても固い雑巾になってしまうのです。

昔ながらの伝統を重視している幼稚園や保育園で、雑巾は手縫いでという指示があるところは多いようです。

幼稚園の雑巾を手縫いで作るときの縫い方

裁縫自体、あまりしたことがないとか、家にミシンがないという私のような人もいるでしょう。

私の子供が通う幼稚園では、雑巾の手縫い指定はないのですが、もし手縫いで持ってくるようにとなったら、縫い目がガタガタの不器用な雑巾になりそうでドキドキです。

でも、調べてみると、幼稚園で園児が使う雑巾なので、一般的な雑巾よりも小さめのサイズで指定されることが多いようです。

雑巾の大きさは普通のタオルの4分の1程度

タオルを半分に切って輪っか状にして縫い合わせるため、作り方や縫い方は難しくはなさそうです。

縫い方

  1. 短い1辺を残して3辺をコの字になるように縫います。
  2. 縫っていない1辺から中の生地を引っ張り出して裏返しにします。(縫い目が中になります)
  3. 最後の1辺は内側に端を折り込みながら閉じて、端処理をします。
  4. 真ん中から「X」の模様になるように、対角線上に縫ったら、雑巾の完成です。

幼稚園の雑巾を手縫いするときのポイント・子供の手のサイズに併せて作ろう

たかが雑巾なのに、なんで手縫いじゃなきゃいけないの?

と毎日忙しいお母さんにとっては「手縫い=手間がかかる」というイメージから面倒に思ってしまうという人もいるでしょう。

雑巾に手縫いが推奨されるということは、子供にとって扱いやすい雑巾ということは基本ですが、それ以外にも子供にとって親が作ってくれたという愛情が感じられるからという点もあります。

幼稚園によっては、手縫いというだけではなく、雑巾に使う布も「綿100%」などと指定されていることもあるようです。

子供が毎日使う幼稚園を掃除するために使う雑巾は、子供にとっては肌に優しいものがベスト。

たかが雑巾でも、子供にとっては定期的に使う大切な掃除用具なので、肌に優しい素材や縫い方の物が理想的です。

雑巾は子供が使いやすい大きさにする

雑巾の大きさも重要です。

大人が使うような一般的な雑巾では、子供にとっては大きすぎて絞りずらく、また拭き掃除する時にも余った布が手からはみ出して使いにくい物になってしまいます。

そのため、幼稚園に持っていく雑巾は、子供の手の大きさに合わせた大きさにすることもポイントです。

雑巾をミシンで作るのはOK?雑巾を作るときの注意点

初めて幼稚園に通わせるという場合、新学期に持っていく荷物の多さにびっくりする人は多いでしょう。

お弁当袋や上履き袋、コップ袋、着替え袋など、園生活で使う物は各家庭で用意するケースは多いです。

裁縫が得意なら、袋の1つや2つ簡単に出来るという人もいると思いますが、そうではない場合、自分で作ったり、市販品を買うなどしてなんとか用意する必要があります。

「雑巾」が持ち物に含まれていることもある

雑巾が手縫い指定か、市販の物でも良いのかは、園から来るお知らせやお便りに記載があるはずなので、読み落としがないように確認しておきましょう。

指定がない場合、市販の物でも大丈夫ですが、100均などにも雑巾が売っているので、雑巾を縫う時間が負担の場合は、利用するのも一つです。

でも家に使い古しのタオルが余っているなら、それらを利用した方が断然安上がりになりますので、時間に余裕があるのなら、使い古しのタオルをミシンで縫って雑巾にするのでも良いでしょう。

持参する雑巾に手縫いの指示がない場合は購入してもOK

私の子供が通う幼稚園では、学期ごとに箱ティッシュを1人1箱集めています。

毎日たくさんの園児が使う幼稚園では汚れたり、鼻水を拭くためティッシュの消費量は多いことが想像できますよね。

同じように、雑巾を集める園も多いです。

雑巾に園児の名前を記入する指定がある場合は、園児が掃除で使う用途と考えられますが、記名が不要の場合はテッシュのように汚れを拭くために先生たちがランダムで使う用途と考えられます。

後者の場合は、先生達が使用することがおもな用途なので、手縫い等の指定がないなら市販の雑巾でも良いでしょう。

雑巾は家で使うことも出来ますし、あって困るものではないので、まとめ買いして幼稚園と家の両方で使うこともおすすめです。