子供が布団を蹴る・かけないのはナゼ?理由と対処方法を紹介

子供が布団を蹴ると風邪をひいてしまわないか心配です。蹴らないようにどのような対策をとったらいいのでしょうか。

子供が布団を蹴ってしまう理由と対処方法を紹介します。

赤ちゃんのうちはスリーパー、幼児の場合は寝る前の環境を整えてあげるといいでしょう。何度も蹴ってしまうときには、パジャマや布団を変えてあげるのもおすすめです。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

保育園ママが家事と仕事を両立させるためのアドバイス

お子様が保育園に通う保育園ママは、家事と仕事の両立に大変です。朝の出勤前や、夕方に子供を保育園に迎え...

幼稚園の面接で父親は必ず行くべきなのか、面接に適した服装

子供の幼稚園の面接には、親も一緒に参加しますが、父親も必ず参加した方が良いのだろうかとお悩みの方はい...

夕飯を食べない子供、食べない理由と親ができること

子供の食事は親にとって、とっても気になる点です。夕飯を少ししか食べない、食べたがらない場合、どうした...

子供が快適に夏を過ごすには肌着を着せる?着せない?肌着の役割

暑い夏のシーズン、汗だくになって過ごす子供を見ながら「夏でも肌着を着せたほうが良いのかな」と考えてい...

幼稚園はバス通園だとママ友ができない?ママ友の作り方を解説

お子さんが幼稚園に通うようになるとき、バス通園を選ぶとママ友ができないのではないかと思い、自分でお子...

保育園の服装は冬だからといって厚着をさせすぎないことが大事

冬の保育園に着せる子供の服装悩みますよね。寒さが心配でつい着込ませてしまう親が多いのですが、...

我慢ができない子供に我慢を教える方法は?親が気をつけたいこと

子供がなかなか我慢をできないことに頭を悩ませているお母さんもいるのではないでしょうか。どうしてうちの...

保育園の入園式に父親はどのくらい出席する?父親の役割

お子さんの保育園の入園式がある時、父親も出席した方が悩むお父さんもいるのではないでしょうか。...

【墨汁の落とし方】床に付いた墨汁のシミを落とす方法

子供が家で習字をする時に一番困るのが、墨汁を床にこぼすこと。新聞紙を広めに敷いても、終わってみると床...

【雑巾の作り方】手縫いでかわいい雑巾を作るアイデア

幼稚園や保育園、学校に雑巾を持っていくことも多いですよね。新学期になると、新しい雑巾を持っていくと言...

上靴にワッペンをアイロンでつけるときのコツとポイント

上靴にワッペンをアイロンでつけるときにはどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?しっかりつ...

転勤族のママ必見!知らない場所での子供の幼稚園探しとポイント

旦那さまが転勤族のご家庭では、転勤に伴って子供の幼稚園も転園しなくてはならなくなります。知ら...

キッズメニューはいつから食べさせていい?頼むときのポイント

キッズメニューはいつから食べる事ができるのでしょうか。また、初めて食べさせるときに気をつける事とは?...

幼稚園児がバレンタインを渡す際に気をつけたいこと

自分の子供が幼稚園で仲の良い男の子などがいると、小さな子供だと思っていても、バレンタインの時にチョコ...

2歳児の睡眠時間は10時間以上!睡眠の大切さと適切な生活リズム

2歳児の睡眠時間は、日中のお昼寝時間と合わせて10時間では足りません。ここでは、2歳児に必要な睡...

何度かけなおしても必ず蹴る?子供が布団を蹴る理由

大人と比較して子供は体温が高いです。同じような布団の厚さや量で寝ていても首や背中など布団に接地している部分は汗をかいています。

子供と大人の睡眠の違いが関係している

大人と乳幼児では眠りの深さが違います。乳幼児は浅い眠りが大人の倍以上で浅い眠りのときに見られる寝返りや夢を多く見ます。そのため動きが激しくなり寝相が悪いのです。

体にかかる負荷が強いために「蹴る」

寒さから子供を守ったり、布団を蹴らないようにと重みのある布団を使っていないでしょうか?

動きをさえぎられると負荷がかかり自由を求めて布団を蹴ってしまいます。

布団との相性が良くない

季節によってはすねが乾燥してしまい寝具とのこすれが不快に感じたり、爪が伸びてかけていると布団やシーツに引っかかってしまうため逃れようと布団を蹴ることがあります。またパジャマと寝具の素材によっては絡まりあったように動きを封じられるものもあります。

子供が布団を蹴るときには室温をチェック

入浴後体温を整えてから就寝する

温かいお風呂で体をしっかり温めてから温かいうちに就寝すると冷えずに安心と思いますが、お風呂でしっかりと芯まで暖まった子供の体はしばらく体温が高くそのまま就寝してしまうと体温を調整しようと暑くて布団を蹴ってしまいます。就寝前120分ほど前には入浴を終えているようにしましょう。

寝室に空気の流れを作ること

寒いと思い室内を締め切ってしまうと風の流れがなくなり室内に湿気や気温がとどまってしまいます。暑い季節には壁に扇風機の微風をあてて風の流れを作り、寒い時期にはドアを開けて空気を通しましょう。また寒い時期でも寝室の空気の入れ替えも大事です。

日中の気温によってはあらかじめ調節がおすすめ

日中太陽の光が部屋の中に入り寝室の中が暑くなってしまっている場合は寝室の布団にも熱がこもってしまったり、使う枕が熱い場合があります。あらかじめ布団を移動し熱を逃がしたり、寝る前に外気の空気を取り込んで室温を下げ寝具に空気を通しましょう。

布団を蹴る子供にはこんなアイテムがおすすめ

子供に季節問わず使える素材のスリーパーを着せると安心

ぬいぐるみやひざ掛けのような温かくふわふわの素材の物が好きな子供が多いですが、体温が高い子供にスリーパーとして使うには暑く寝心地が悪い時があります。

暑い夏でも使えるガーゼ素材や綿素材を用意すると通気性も肌触りも良く季節問わず使うことができます。

布団を蹴る子はお腹を温める

布団をかけていなくても背中やお腹が出ず暖まっていると布団を蹴って何もかけていなくても少し安心します。パジャマの上から締め付けすぎない柔らかい素材の腹巻をしてみましょう。またパジャマのズボンのウエストの部分に腹巻が着いているタイプのものもあります。

我が家の子供も暑いときには布団を蹴りますが薄い生地のタオルケットなど軽いものをお腹だけにかけると布団を蹴ることなく寝返りをしたとしてもタオルケットを巻き込むので動きづらくはなっていますが温かいという点では安心です。

布団やパジャマの肌触りを考える

温かくと思い温かい素材のシーツ、パジャマだと素材同士が絡まってしまい動きを封じられるため寝苦しくなってしまったり、暑く布団を蹴ることがあります。動きやすい素材の物や寝ていて汗をかいてしまっても汗を吸収し肌がべたつかないオーガニック素材の物をしてみましょう。

子供が布団を蹴るのは仕方ない!大人と一緒は間違い

寝る子は育つといわれている通り小さな子供は寝ている時間に成長に必要な栄養が分泌されていて体が熱く感じます。親としては小さな子供が寝ている間に寒い思いをさせず温かい空間で質の良い睡眠をとって欲しいので温かい布団や室温を作ってしまいますが、それが成長の妨げになっていることもあります。

小さな子供が寝ているときに布団から手を出して万歳をしている状態を見たことがないでしょうか?手を出すことで体温を調整しているようです。親が手を加えなくても体温調節を行っているのです。

どうしても愛情をかけすぎて温めてしまいますが、大人がかける枚数よりも1枚少なめの布団や、パジャマで調整し質の良い睡眠を心がけましょう。

子供が布団を蹴ってかけなくてもこうしていれば大丈夫

普段から体調を整えておけば布団をかけなくてもOK

寝ている間に冷えてしまって体調を崩すのは元々体力が下がっていたり、栄養が不足していることも原因のひとつにあります。普段の食事の内容や太陽の光を浴びて思いっきり遊んで体力をつけるなど、少々のことでは動じない体調を維持することが大事です。

寝室は程よい湿度を作る

室内が乾燥してしまうと鼻が詰まったり喉や肌が乾燥したりと寝苦しい要因になってしまいます。程よく湿度があると肌も潤い体温や室温も寝やすい環境になります。濡れたタオルを寝室に干したり、洗濯を夜に行ったりと湿度の調整をしましょう。

パジャマにプラスアイテム工夫すること

パジャマだけだと寝返りや布団を蹴るときに裾がめくれあがって足がひざまで出てしまったり、お腹や背中が出てしまうことがありますが、腹巻やレッグウォーマー、袖が気になる時はリストバンドなどを使ってめくれあがらない対策をしておくと、布団を蹴っても肌が露出されず安心です。