子育てをしていると、やはり女の子の育て方と男の子の育て方は違うと感じます。上の女の子と同じように育てていても、男の子は同じようにはいきません。もちろん、性格の違いもありますが、それだけではなく、男子特有の習性を知ることが大切です。
そこで、小学生の男の子の子育てで、ママが覚えておくべきことをご紹介します。
なかなか子育てが上手くいかないとお悩みの方もいるかもしれませんが、男の子の子育ては見守る力も必要です。
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目次
小学生の男の子の子育てにはまず男子の習性を知る
小学生の男の子の特徴
- 一度で終わらない。
家の中でして欲しいお手伝い、学校から持ち帰ってきて欲しいものなど忘れないように学校へ向かう直前で伝えたりそれでも忘れているから夜のうちに言ったりと方法を変えて伝えても1度では終わらないことがあります。1度言ったから安心というわけにはいかないのが男の子です。 - 挑戦する。
家でやったことのない料理をやってみたがったり、外遊びで「そこまでいくとぬかるんでしまうよ。」と注意しても突き進んだり、不安になるような高さから飛んだり色々と挑戦したがります。失敗してみて気づくと思い見守りたいのですが色々と言葉で教えなければいけないこともあります。 - 怒られるぎりぎりまでやる。
私の忍耐力が上回っているのか、怒りを見抜くことが出来ないのか我が家の男性陣は私の怒りを掻き立てるのが得意です。どうにかなると思っているのか前もってやめることをしません。それは大人になってもあまりかわりません。
子育ては焦らずに!小学生の男の子はこれからの伸びしろが大きい
小学生の男の子の成長の境目
よく遊ぶ1つ年上の5年生のお兄さんがいます。5年生に入ったらめきめきと大人びて子供っぽかったいたずらや落ち着きの無さがなくなりました。お母さんも少し寂しそうですが成長を見守っています。我が家の小学4年生は比べるとまだまだ子供っぽく、大人っぽくなりたいのか難しい言葉を使っても前後の言葉と合っていなかったり、使うタイミングを間違えていたり何を言いたいのかわからないことがあります。また質問と違う答えが返ってきたりふざけたり、同じ学年の女の子に再度確認したほうが事がすんなり進むこともあります。しかし体調が悪い私に代わり食事を作ってくれようとしたり、優しい言葉をかけてくれたり人に対する心は育ってきていると感じます。少しずつ成長している部分を確認し見守り育児を心がけましょう。
大人も色々あるので気分の変化や、怒り方など正しい状態ではいられないこともありますが、怒ることは人様に迷惑をかけているかいないかの単純な事で、気分や理由を色々つけて怒ると何が大事なことなのか、どの部分を怒られているのかわからなくなってしまいます。しっかりと線引きして導くことが大事です。
なかなか宿題に取り掛からない小学生の男の子への接し方
いつか気づいてやってくれると忍耐強く宿題に取り掛かるまでまっていると期待が怒りに変わり爆発することはないでしょうか?男の子に限らず怒られてからでは恐怖で勉強が入ってきません。怒ることも大半ですがたまに行う我が家の接し方を紹介します。
- いつやるか聞く。
平日の学校から帰ってきた時の宿題の時ですが、我が家では宿題が終わるまではテレビやゲームは禁止です。しかしダラダラして宿題に取り掛かろうとしません。そんな時は自分で時間を決めさせています。自分で決めたことはしっかりとはじめられることが多く、達成すると自信につながっているようです。 - 自分の気持ちを伝える。
大人も同じですが「早く!」「いつやるの?」等攻める言葉をかけられると萎縮してしまいます。そして反発したくなることもあります。相手を攻めず「宿題早く終わると嬉しいな」「あまり言いたくないし安心したいな」等独り言のようにつぶやきましょう。面と向かって言われる言葉よりも入ってきやいです。 - 一緒に机に向かう。
同じ空間で同じ様に書き物、読み物をしていると丁度良い圧を感じます。また近くにいるとわからないことも聞きやすく安心して宿題をする事が出来ます。
男の子の子育ては上手に褒めることも効果的
小学生の低学年のうちに肯定感を養う。
幼稚園から小学生になると勉強が始まったり、大きなお兄さん、お姉さんと同じ校舎に歩いて通うなど視野が広くなり色々なことに挑戦したくなります。少し背伸びしたような行動もしたくなり出来た時の達成感はとても嬉しいものです。一緒に喜び出来たことをしっかりと認めてあげましょう。親の言葉でさらに自信がつき色々なことに挑戦したくなるでしょう。
得意な物を知る。
学校の勉強も大事ですが、習い事で競いあうことで優位に立て自分の強みを感じることが出来ます。優位に立つことだけが良いこととは限りませんがそこから色々と学ぶ事も出来ます。
出来ないと感じることでもやらせてみる。
危ないから避けていたようなことや、まだ早いかなと感じていた子育てを変えてみましょう。少しくらいの無理なことでも以外と出来ることがあります。親がストッパーをはずし挑戦させて見る事で出来ることが広がります。
小学生の男の子を育てるママに覚えておいて欲しいこと
- 心配はほどほどが良い。
小学校に上がると行動範囲やお友達の住んでいる場所も広がったり自転車に乗って出かけることも多くなります。親の心配も年々変わってきます。しかし長い時間遊んでいても元気に楽しかったと言って帰ってくることが多いです。子供は子供なりに注意しながら遊んでいて周囲の子供たちとの間柄を深めていっているようです。 - 望みすぎない。
勉強ができるようになりますように、人に優しくできますように、周囲の友達に恵まれます様になど今、子供が困らないように過ごし大人になってからも困らず生活できるように色々と望んでしまいますが、小学校ではクラスが変われば色々な友達ができその都度色々経験していくのです。そして大きくなれば周囲に対応できる大人になっていきます。その場その場で色々と学べる心を持った健康な子供になることだけを望み見守りましょう。