子供のイライラは小学生になってから家庭の外でのストレスによって起こることがあります。子供がそんなイライラを親にあたってくると、親もその態度にイライラしてしまうこともあるでしょう。
そこで、小学生の子供に対してイライラしたときの対処法やイライラする子供への接し方についてお伝えしていきましょう。
子供がイライラしているからと頭ごなしに否定してはいけません。
ぜひ参考に親ができることを考えていきましょう。
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小学生の子供に対してイライラしたときは低い声で話すこと
子供が小学生になりイライラしている事が多くなりました。子供がイライラしているとこちらまでイライラさせられます。
子供が小学生になりイライラしているときには、怒る前にまずは低い声で用件を伝えるように心掛けましょう。
イライラしている子供にイライラして怒ると子供のストレスは更に増して益々イライラするようになるでしょう。そうして怒る方にも大きなストレスとなります。子供を怒って気分爽快になるお母さんはいないでしょう。怒ってしまった自分に罪悪感を感じたり、怒っている自分が嫌になり余計イライラが募ります。
イライラの悪循環に陥ってしまいます。
お母さんがいつもと違う調子の低い声で話すと子供は「お母さんは怒っているけれど冷静にそれを伝えようとしている」とわかります。
その時点で言う事を聞く場合もあるでしょう。そうなれば怒らずに済み、子供も怒られずに済みます。お互いに大きなストレスを回避することができるのです。
最近は小学生の息子が言う事を聞かずイライラし通しです。怒ってばかりの毎日でしたがとても疲れてきて親子関係も悪くなってしまいました。しかし、そう感じていたのは私のほうだけだったのか、息子は私が怒った直後でも普通に「ママ…」と話しかけてきます。夜寝る前に撫でてあげると「子守唄を歌って」と言う事もあります。
まだまだお母さんに甘えたい年頃なのでしょう。
小学生の子供へのイライラには一緒に考えることも大切
小学生の子供、特に男の子はとにかく言う事を聞きません。部屋の中は散らかし放題、机の上もごちゃごちゃです。お母さんはそんな状態を見ているだけでイライラしてきます。「こんなに散らかして、片付けなさい!」と怒ってしまいます。しかし、なかなか子供は動き出しません。
ただ「○○しなさい」と言っても子供はなかなか行動しないものです。子供が行動にうつせるように一緒に行動して促したり、その方法を考えてみましょう。
片付けるには片付ける場所がわかっている必要があります。片付ける場所を一緒に確認して、決まっていない場合には決めるとよいでしょう。
それぞれの物の片付ける場所がわかると子供も行動にうつしやすくなります
小学生の子供がイライラしているときは否定せずに認めてあげましょう
イライラしていて楽しい人はいません。本人も辛く不快な状態で、自分自身を否定しているような状態です。そんな時にもっとも身近にいるお母さんにまで否定されると行き場がなくなり心が折れそうになるでしょう。益々イライラするか怒るか泣き出してしまう場合もあるでしょう。
小学生の子供がイライラしている場合には、本人も辛いのだと思いイライラしている子供の気持ちを認めてあげましょう。
子供が何か話したそうであればよく話を聞き、とにかく最初は子供の気持ちを否定しないで共感することが大切です。例えその考えが間違っていても、子供はまだ未熟で勉強中の身です。「そうなの…」と受け止めてあげましょう。それから「でもお母さんはこういうのもよいと思うよ。こういう考えからもあるんじゃないかな」などと提案するように気持ちを伝えます。
まずは子供の気持ちを認めて寄り添うことが大切です。
小学生になってからイライラしやすい子供もいる
小学生の学校生活は大人が思っている以上に大変です。
クラスには様々な児童がいます。皆が人間関係、社会性を学習中の未熟な子供の集まりなので不快なことを言われたりされる事も多々あります。
大人の人間関係よりもずっとハードで大変なものです。
大人になると必要以上に他人と関わる必要が無いので子供の頃よりもずっと楽で快適です。小学生のうちは毎日学校へ行かなければならず、様々なルールに従って行動して嫌な目に遭う事もあり大変です。そんな毎日を送っているとイライラする事もあるでしょう。
イライラも成長の証と見守ってあげましょう
小学生の子供は毎日頑張って学校生活を送っています。
学校ではわがままは言えないので、溜まったストレスを親に甘える事によって発散する場合もあるでしょう。
学校ではとても頑張っているのだということを認めて、家庭では温かく見守ってあげましょう。学校で頑張り、帰宅して家ではお母さんに怒られてばかりとなると子供は休まる場所がありません。
子供は小学校で親が知らない様々な事に耐えたり頑張っているのだと思うと、帰宅した息子を労わってあげなければと怒ってばかりいた自分に反省しました。