【二人目出産】上の子は入院中どこで誰に見てもらうのが良いのか

すでに子供がいて、二人目の出産を控えている妊婦さんにとって、一番の心配事は、出産のことよりも二人目出産時の上の子の事ではないでしょうか。

子供が大きければ言い聞かせて留守番をさせることはできそうですが、幼児だと出産について言い聞かせるのは難しいので、「ちゃんとご飯を食べたかな」「泣かないで過ごせているかな」と入院中は頭の中が上の子のことでいっぱいになるのは目に見えていますね。

ここでは、二人目出産を控えた妊婦さんのために、入院中の上の子の預け先とそれぞれのメリットやデメリット、事前に準備しておきたいことなどをまとめて説明します。

安心して出産の日を迎えられるように、早めに家族と話し合って、事前に準備を整えておきたいですね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

赤口の意味とお宮参りがNGだと言われる理由!お宮参りと六曜

お宮参りというものは、産土神様に赤ちゃんの誕生を報告し、赤ちゃんが健康で元気に成長していくことを願う...

4ヶ月になると赤ちゃんはママに睡眠時間をプレゼントしてくれる

赤ちゃんはまさに天使です。そこにいてくれるだけで、周りのみんなを癒し笑顔にしてくれます。...

3ヶ月でよく寝る赤ちゃんは大丈夫?必要な睡眠時間と生活リズム

生後3ヶ月の赤ちゃんを育てている新米ママの中には、赤ちゃんがよく寝ることに不安を感じている人もいるの...

貧乏家族の食事【子供も喜ぶ】上手な食費節約のコツや工夫を紹介

貧乏でも家族のために日々の食事を工夫しながら節約をしたいと考えるあなた。食事を作るときの工夫や買...

生後6ヶ月の赤ちゃんの1日のスケジュールと発達の様子、関わり方

新生児の頃から比べると体も大きくなり、出来ることが沢山増えた生後6ヶ月の赤ちゃん。睡眠などの生活リズ...

豚ひき肉を離乳食に使うなら下ごしらえをしておくと便利

離乳食に豚ひき肉を使うときにはどのような下ごしらえが必要なのでしょうか?鶏肉よりも油がでやす...

生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の目安や定着させる為のポイント

生後2ヶ月の赤ちゃんは、まだまだ睡眠時間が安定しないので、睡眠リズムが上手く作れずに子育て中のママを...

生後11ヶ月の赤ちゃんが奇声を発するのはなぜ?理由と対処方法

生後11ヶ月頃、1歳を迎える少し前に急に赤ちゃんが奇声を発し始めることがあります。ママにとっ...

1歳4ヶ月の子供は昼寝が必要?寝ないときの対策と昼寝の考え方

1歳4ヶ月のお子さんを育てているママの中には、子供が昼寝をしないことに頭を悩ませている人もいるのでは...

生後4ヶ月【冬の服装】室内でのポイントや外出時の注意点を紹介

生後4ヶ月の赤ちゃんとの初めての冬。服装についても気をつけなければなりません。赤ちゃんを寒さから...

4ヶ月の赤ちゃんが寝る時間はどのくらい?寝かしつけの方法

4ヶ月の赤ちゃんは一日にどのくらい寝る時間が必要なのでしょうか。午前中、午後、夕方にお昼寝をして...

1歳4ヶ月の睡眠時間の理想的な時間と整えるための工夫を紹介

1歳4ヶ月になると睡眠時間はどのくらいの時間が必要なのか気になります。家庭の事情などによっても夜...

ハイハイ期の赤ちゃん、9ヶ月の服装は動きやすさを重視

赤ちゃんはどんどん成長をし、大きくなっていきます。用意した服もすぐに着れなくなってしまうでしょう。ま...

ベビー服の収納に便利なハンガーラックとおすすめの収納術

出産を控えた妊婦さんにとって、キッズスペース作りはお腹の中の赤ちゃんの成長と同じくらい楽しみなことの...

産後の過ごし方・無理は禁物!二人目が生まれたあとの育児と家事

現在二人目のお子さんを妊娠中のママの中には、産後の過ごし方に不安を感じている人もいるのではないでしょ...

二人目出産について上の子と入院中の話をしてみましょう

二人目出産で気にかかることの1つに入院中に上の子をどこにみてもらおうということがあると思います。

上の子の年齢に合った方法で伝えること

話が理解できる年齢

上の子の年齢が低い場合には、親がベストな状況を考えて預け先を考える必要がありますが、幼稚園年少以上のしっかりとお話できる年齢であれば、ママが赤ちゃんを産むために病院にお泊りする必要があることをきちんと話しましょう。

きちんと伝えたり話しているうちにその間どんな事をして過ごしたいのか、誰と一緒にいたいのかなど上の子の本当の気持ちを聞ける可能性もあります。
もちろん、最終的な決断は親が決めなくてはいけませんが、上の子の気持ちが聞けたことで預け先の選択肢も広がるかもしれません。

病院にお泊りすることを伝える時には、いつ帰ってくるのか、また赤ちゃんも一緒だよということも忘れずに伝えましょう。

何日というのが理解できない年齢

「5回寝たら赤ちゃんと帰ってくるね」「〇〇のテレビがやる日に赤ちゃんと帰ってくるね」などわかりやすいように伝えてあげましょう。

また、同時に「帰ってきた後にはかわいい赤ちゃんも一緒に暮らせるよ」と伝えましょう。
上の子が赤ちゃんの時の思い出話をするのもいいですし、こんな赤ちゃんだったんだよと写真を一緒にみてみるのもおすすめです。

実際に預け先が決まったら、「ママが病院にお泊りしている時にはおじいちゃんの家にお泊りしよう」「パパと2人で仲良く過ごそう」などとくわしく声掛けすることも大切です。

子供の性格にもよりますが、事前に伝えられることで反対に不安が増してしまう子もいるかも知れません。
そういった性格だと感じるならば、当日病院に行く前に伝えたほうが子供のためにもなるので覚えておきましょう。

二人目出産前後の家族の予定や上の子の動きを確認しておきましょう

出産予定日は予定日でしかないのでそれよりも早く産まれることもありますし、反対に遅れることもあります。

ですので、二人目出産の場合でもその予定日前後の家族の予定はきちんと把握しておきましょう。
みんなそれぞれ予定があるので、旦那さんはもちろん、子供の保育園や病院、近くに実家があるならば両親の予定も確認します。

二人目出産で重要な上の子に関わること

自宅に一緒にいるのであれば、それほど心配はないかもしれませんが、保育園に通っている場合お迎えが必要です。
日中に入院してしまった場合、誰か代わりにお迎えに行って貰う必要があります。

例えば、旦那さんに予定日前後はすぐに電話に出れる状態にしてもらったり、中抜けできるようにしておいてもらうのも一つの方法です。
それが無理であれば、両親にお迎えをお願いするかもしれないと一声かけておいて予定をあけておいてもらう方法もあります。

どちらもすぐに連絡がつかずに頼れそうにない時には、予定日前後は自宅で一緒に過ごすのもいいでしょう。

二人目とはいえ出産はその時その時で違うのでいろいろな場合を想定して、予定を組んだり確認しておくことが大切です。

入院中は上の子を両親に見てもらう場合

入院中に上の子を両親にみてもらうために、里帰り出産を考える人も多いでしょう。

里帰り出産の良い点

良い点はなんといっても両親がいることの安心感ではないでしょうか。
もしもの場合でも、すぐに頼れる人が近くにいることもそうですし、産後の時期にも両親がいることで、ゆっくり体を休めることもできますし、大人の数が多いのでママが上の子との時間も十分に持つことができます。

また、両親も孫と過ごすことができて喜ばれることも多いです。
実際に私が里帰りした時には、毎日上の子と遊んでもくれましたし、産まれた赤ちゃんをたくさん抱っこしたりお世話したりととても楽しかったと言ってくれました。

上の子が幼稚園や保育園に通っている場合の注意点

里帰りするとなると1ヶ月以上はお休みすることになります。
保育園などでは、お休みできる上限が決められているところもあるので、期間によっては保育園を辞めなくてはいけなくなります。

私は里帰り先の病院で、初診の時期が指定されていたので早めに里帰りすることになりました。
同時に上の子も保育園を退園して、一緒に里帰りしてすごしました。
子供の年齢や里帰りの期間にもよりますが、里帰り中の上の子の幼稚園や保育園について考える必要があります。
実家が近いのであれば、自分が行くのではなく両親に来てもらうことも1つの方法です。

それができれば、保育園も休んだり辞めたりすることもなくなるので可能であれば選択肢にいれるのもいいですね。

二人目出産時の入院中は父子生活をしてもらう場合

里帰りをせずに入院中は自宅でパパと過ごす予定の場合には、産まれる前の妊娠中から家事や育児に積極的に取り組むようにしてもらいます。

入院中に二人が困らないようにママがどんなに準備をしていっても、普段ご飯を作ったり、一緒にお風呂に入ったりしていなければ子供も不安ですし、パパもどうしていいのか困ってしまいます。

まずは、上の子とパパが一緒にお風呂にはいることから始める

土日などの休日はパパとお風呂にはいる日にするのです。
最初から二人が不安ならば、三人ではいるのもいいですね。
お風呂用のおもちゃがたくさん売られているのでそういったものを用意してコミュニケーションを取るようにすると子供もパパとのお風呂を楽しんでくれるでしょう。

週末の寝かしつけはパパにしてもらう

普段からパパが寝かしつけていないといつもと違う空気が嫌になってしまったり、ママがいない事の不安や寂しさから泣いてしまう子いるかもしれません。
そういった子供の不安を少なくするためにも普段から寝かしつけをやってみましょう。
仕事で帰りが遅いときもあるので毎日とはいかなくてもいるときはやる、休みの日は積極的にやるなど考えてやってみましょう。

普段から意識して行うことで、パパも自信がつきます。
子供も安心感が生まれますし、ママのいない入院期間もきっとパパと楽しく過ごしてくれることになるでしょう。

二人目出産時には上の子と一緒に入院することも可能です

二人目出産の時に上の子をお願いできる環境がない、旦那さんに預けるのは少し不安…と感じているのであれば、一緒に入院するという方法もあります。

もちろん全ての産院でそのようにできるわけではありませんが、可能な産院もあります。

実際に私が出産した産院では、ファミリールームのような広い和室の部屋があり、旦那さんも含めて一緒に泊まれるようになっていました。預け先の心配もしなくてもいいですし、赤ちゃんが産まれてすぐから家族で過ごせるのも素敵な時間です。

また、一人で大丈夫かな?と上の子を心配に思うこともなくなるのでそばにいる分安心感は大きいです。
しかし、当然上の子も一緒に入院するとなると大部屋ではなく個室に泊まることになります。
そうすると、部屋代もかかるということを覚悟しておきましょう。

また、一緒に過ごすので赤ちゃんが寝ている間には上の子と遊んだりしなくてはいけなくなり思うようにゆっくり休むことが難しくなるかもしれません。
行動範囲も部屋の中だけなので年齢によっては我慢できずに騒いでしまうこともあるでしょう。