3ヶ月の赤ちゃんの寝る時間について学び育児に活かそう

3ヶ月の赤ちゃんはまだまとまって寝ません。
夜中に何度も起きてしまうのはお母さんも辛いです。

赤ちゃんが1日でトータル寝る時間は?夜何時に寝かせれば良いの?まとまって寝るようになるにはどうすれば?と初めての育児にお母さんの方が泣きたくなることもあるでしょう。

3ヶ月の赤ちゃんの寝る時間について学び、少しでも楽に育児ができるよう努力してみましょう。

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3ヶ月の赤ちゃんはまだまとまって寝ない理由

生後3ヶ月の赤ちゃんはまだ睡眠サイクルが整っていない場合が多く、夜間に長くまとめて寝ることができません。
生まれたばかりの頃は昼も夜も関係なく寝たい時に寝ていて、成長とともにだんだんと夜間にまとめて寝られるようになっていきます。

3ヶ月ではまだその過渡期なので夜間に何度も起きたり非常に朝早く起きたりします

睡眠サイクルが整ってくると就寝と起床の時間が一定になり、昼寝を午前と午後に2回するようになります。更に成長すると昼寝が午後に1回になり、最終的には昼寝をしなくなります。

このように順調に睡眠サイクルを作っていくには生後3ヶ月頃から就寝と起床の時間を適切な時間に決めて意識して守る事が大切です。
決めた時間に就寝・起床させていると習慣となり自然とその時間に眠くなったり目が覚めるようになります。

3ヶ月の赤ちゃんが1日寝る時間はトータルで15~17時間

3ヶ月の赤ちゃんでは昼寝と夜間を合わせてトータルで15~17時間寝るといわれています。
ただ、必要な睡眠時間にはかなり個人差があります。更に生後3ヶ月ではまだ著しい成長の最中にありその速度にも個人差があるので、必要な睡眠時間にもかなり差があるのが現状です。

実際に赤ちゃんが何時間寝ているのかを考えて育児をしている人は少ないと思われます。生後3ヶ月の赤ちゃんは眠たいのを我慢して起きていることはありません。そのため睡眠不足になることはありません。そのため睡眠時間を心配する必要はなく、就寝・起床させる時間を気遣いましょう。

夜間の睡眠で足りない分は赤ちゃんが寝たい時に昼寝して自然と補われます。

まとまって寝る時間を確保するために今のうちから赤ちゃんの生活習慣のリズムを作る努力をしよう

赤ちゃんは眠たくなったら寝るので睡眠不足になる事はありませんが、夜間にまとまって寝るようにしていくことは大切です。

夜は19時から20時の間に寝せるようにしましょう

赤ちゃんが眠たそうではなくてもその時間になったら部屋を暗くして寝かしつけます。寝るまでに時間がかかり寝かしつけている時間が無駄に思われる日々が続く場合もありますが、適切な時間に就寝する習慣を作るために辛抱強く続けましょう。

我が家の子供も寝付くまでに1時間以上かかる事も多々あり非常に苦労した覚えがあります。まだ家事が残っていてそれを片付けてから自分が寝る支度をしたりとやることがたくさんあるのでイライラしてしまう事もよくあり、育児の中で寝かしつけが一番大変でした。

しかし、早寝をさせることは子供の心身の発達のためにとても大切な事です。また永遠に続く事でもないので何とかこの時期を乗り切りましょう。

3ヶ月の赤ちゃんを決まった時間に寝かせるために入眠儀式を作ろう

毎日寝かせる前に同じ事柄を行う入眠儀式を作ると寝かしつけが楽になります

赤ちゃんも入眠儀式によって寝る時間になったことを知りスムーズに寝るようになります。
また、入眠儀式として遊びを取り入れると赤ちゃんが楽しい気持ちで一日の最後の眠りにつく事ができ、夜泣き対策としても効果が期待できます。

3ヶ月の赤ちゃんには子守唄を歌ってあげるのがおすすめです。

昔からある子守唄には日本人の古来からの子供を思う優しい気持ちがこめられていて、歌っているお母さんの気持ちも安らいできます。優しい声色で赤ちゃんを見つめながら子守唄を歌ってみましょう。優しい気持ちと赤ちゃんへの愛情が溢れ、それが赤ちゃんにも伝わって幸せな気持ちで寝てくれることでしょう。

子守唄は1つか2つだけ覚えれば十分です。同じ歌を何度も繰り返し歌ってあげましょう。

赤ちゃんの寝る時間の確保はお母さんの休息に繋がる

赤ちゃんが寝ている時間はお母さんにとっては安らぐ事のできる貴重なひと時です。

時間を確保することがお母さんの休息のためにとても重要

「赤ちゃんが寝ている時間がホッとできるひと時である」と言うと罪悪感を感じるお母さんもいるかもしれませんが、それは古来から多くのお母さんにとって共通の感覚です。その事は「寝た子を起こす」ということわざがあることからも分かります。

赤ちゃんのことが可愛くて大切な存在であるのはゆるぎない事実ですが、起きている時間が大変であるのも確かです。可愛くて大切な存在なだけに「起きている間には万全に世話をしなくては…」と考えたり、実際に世話をする事が多く大変です。

そのため赤ちゃんが夜間にまとまって寝るようになるとお母さんも夜間にしっかりと寝る事ができるようになりかなり楽になります。
早寝早起きになり昼寝の時間も一定になって睡眠サイクルが整うと育児が格段にスムーズに行いやすくなります。
頻繁に授乳が必要であったりすぐに寝てしまううちは外出もままならない状態だったのが計画的に外出することができるようになります。

赤ちゃんの睡眠サイクルを整える事は育児を快適なものにする秘訣なので、生後3ヶ月のこの時期から就寝時間と起床時間を意識して早くするように心掛けましょう。
ただ、毎日を完璧にしようと考えてはいけません。赤ちゃんの状態はその日によって異なったり機嫌の悪い日もあります。用事がありいつもと同じ様に過ごせない日もあります。そのような中で毎日

厳格に時間を守らなければ…と考えていると心理的負担が大きくなってしまします。ある程度の諦めやいい加減さも必要です。
「義務」ではなく「目標」と考えて取り組みましょう。