生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムとおすすめの遊び・関わり方

初めての子育てをしていると、日々成長する我が子に追いつくことが出来ず、正しい関わりが出来ているのかわからなくなることがありますよね。

特に家で我が子と2人っきりで過ごしていたり、周りに同じような月齢の子どもがいる友達がいなかったりすると、相談する相手もいなく、ママ1人が不安になってしまうこともあるのではないかと思います。

ここでは生後8ヶ月の赤ちゃんを育てているママのために、生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの特徴や、発達の様子から見たおすすめの遊びや関わり方のポイントを紹介します。
ぜひ、子育ての参考に役立ててくださいね。

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生後8ヶ月の赤ちゃんの理想的な生活リズム

生活リズムは早いうちから整えていくようにすることが大切です。生後8ヶ月の赤ちゃんの理想的な生活リズムをご紹介します。

赤ちゃんの理想的な睡眠サイクル

  • 朝は6~7時の間に起床させ、夜は19~20時の間に就寝させます。
  • 夜間で睡眠時間を11~12時間程度確保し、昼寝で2時間程度追加します。

一日を通して12~14時間程度の睡眠時間が適当である子供が多いです。
ただ、睡眠時間には個人差があるのであまりこだわる必要はありません。子供が溌剌として活動できていれば問題ありません。

外遊びは生活リズムをつくるためにも大切

朝食の後には外で身体を動かして遊ばせます。日光を浴びる事はには良い作用がたくさんあり、心を明るく前向きにしたり体内時計の調節にも役立ちます。

外で遊ぶと子供のストレスが解消されてぐずりなどの減少にも繋がります。

生後8ヶ月赤ちゃんの生活リズムに影響する発達の様子

生まれてから3歳頃までは生活リズムがどんどんと変化していきます。
生後8ヶ月の赤ちゃんの発達状況は生活リズムづくりに多きな影響を与えます。どのように変化していく時期なのかをご紹介します。

8ヶ月頃は昼寝が2回から1回になる時期

生まれたばかりの頃は授乳やミルクを飲む時間以外は大半を寝て過ごします。徐々に夜間にまとめて寝られるようになってきて昼間に起きている時間が長くなり、そのうち昼寝の回数が2回になり1回になり昼寝をしなくなります。
生後8ヶ月は昼寝が2回から1回になる過渡期です。

この時期から起床時間と就寝時間を毎日一定にしてお昼寝の時間帯を早い時間で1回に調節していくと理想的な生活リズムが作られていきます。

離乳食が2回になり授乳回数が減る

離乳食が1日1回から2回になり授乳の回数が減ってきます。夜間に起きなくなる子供も多いでしょう。授乳回数の減少は赤ちゃんから幼児への移り変わりです。授乳回数が減ると外出もしやすくなり行動の幅も広げられるようになります。
1日3食の食事の時間が明確になりつつある時期なので、できるだけ3食を適正な時間に与えるように心掛けましょう。

行動が活発になり周囲の認識力が高まる

ハイハイをしはじめたりと行動が活発になる時期です。昨日できなかったことが今日できるようになるなど身体面での成長は著しいものです。また、周囲の認識力が高まり他人を見て人見知りをするようになる子供もいます。気に入ったものを欲しがったり不快感を表したりと自己主張をするようにもなってきます。

生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムを整えるためのポイント

生活リズムを整えるために大切なポイントをご紹介します。

就寝・起床時間を一定にする

この時期の赤ちゃんは日々成長が著しいので毎日同じ時間に就寝させたり起床させるのは難しいのですが、できる限り毎日一定にします。夜はまだ眠りそうもなくても就寝時間になったら子供と一緒に寝床に入り部屋を暗くして寝る体勢を作ってあげましょう。

朝も前日寝るのが遅くなったりしてまだ眠たそうでも決まった時間に起こします。寝不足は昼寝で調節するようにします。

昼寝は1日1回で早い時間に済ませるようにする

昼寝を2回するとその他の時間が圧迫されます。1日1回で早い時間に済ませるようにしていきます。

外遊びをしっかりとさせる

外遊びをしっかりとして疲れると昼寝をします。昼寝を早い時間にさせるためにも外遊びはできれば午前中にさせましょう。

生後8ヶ月の赤ちゃんにおすすめの遊び

この時期の赤ちゃんにおすすめの遊びやおもちゃをご紹介します。

「いないいないばあ」を繰り返し行う

赤ちゃんは大好きなお母さんの表情や行動をよく見ています。お母さんが手の平で顔を隠してパッと顔を出す動作に赤ちゃんはちょっとした不安の後に驚きと喜びを感じます。

何度も繰り返すと最後には大好きなお母さんの顔が出てくるという喜びがある事がわかり、期待を持って「いないいないばあ」の動作を見ます。これにより物事の状況を見極める能力を喜びを持って学ばせることができます。

動作遊び

赤ちゃんはお母さんの行動と同じ行動をするのが好きです。

お母さんが身体の各部分の名称を言いながらその部分に触れる動作をすると子供は同じ様にして自然と身体の名称を覚えることができます。
同様に様々な物の名称をいいながら触れたり撫でたりして遊びながら教えてあげましょう。

赤ちゃんに手を動かすおもちゃを与える

手を動かす事は脳の発達にも繋がります。穴に紐を通すおもちゃやパズルなどがおすすめです。

生後8ヶ月の赤ちゃんへの関わりで注意したいこと

生後8ヶ月頃の赤ちゃんは昨日と今日、午前中と午後で身体能力が変化することがあります。
ふと気がつくと寝返りをして布団から出て壁際まで転がっていたり、ハイハイをして思ってもいない場所へ移動していたりという事があります。赤ちゃんは何でもつかんだり口に入れたりします。

湯沸しポットや炊飯ジャーなどのコードが手に届く場所にないかどうか、電池やペットボトルのキャップなど口に入れると誤飲してしまうような物がないかどうかを確認しましょう。
赤ちゃんの動きが活発になるので外出中におむつ換えをする時にオムツ替え台から落下するような事故にも十分気をつけましょう。
この時期の赤ちゃんのお世話をするには十分すぎるほどの注意を払いましょう。