虫除けは自分で作れる?赤ちゃんにも使える手作り虫よけ剤

夏場の暑い季節には虫の存在が気になります。赤ちゃんがお家にいる方は、虫よけ剤を使用したいけど、市販品を赤ちゃんに使用するのが心配。そんな声も効かれます。

そこでここでは虫除けを手作りで作る方法、ハッカやエッセンシャルオイルなどの天然由来成分を使用した虫よけ剤について、ご紹介をいたします。

天然由来成分と入っても、肌に合わない場合、または肌にトラブルがある場合には、専門医に相談をして、安全な使用を心がけてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

生後10ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの作り方と身に付けさせ方

日々成長していく赤ちゃん。赤ちゃんの成長に応じて1日の生活リズムは変わってくるので、大人と同じ生...

1歳のイヤイヤ期、ひどいイヤイヤが始まる理由と対処方法

2歳はイヤイヤが始まる時期と耳にしますが、1歳半頃からイヤイヤが始まることもあります。まだま...

大根を使った離乳食完了期にピッタリのおすすめレシピをご紹介

冷凍保存もしやすい大根は、離乳食完了期に取り入れたい食材のひとつ。そこで今回は、大根を使った離乳...

2人目育児で感じやすい不安と忙しい2人目育児を乗り切る方法

もうすぐ2人目のお子様が生まれるという方も多いと思います。上のお子様がまだ小さいと、二人目の育児に不...

赤ちゃんと買い物はいつから?楽しむために大切なポイントを紹介

赤ちゃんとの買い物はいつから行けるのか楽しみなママ。そのために可愛いベビー服や帽子を用意していたりし...

冬の服の素材は赤ちゃんを抱っこしても安心なものを選びましょう

赤ちゃんの冬の服はどんな素材を選べばいいのでしょうか。また、赤ちゃんを抱っこするママの服の素材もどん...

子供が寝ないとイライラするママへ。すんなり寝かせるための習慣

夜になってもなかなか寝ない子供にイライラしているママも多いと思います。子供が寝てから家事を片付けよう...

ハイハイ期の赤ちゃん、9ヶ月の服装は動きやすさを重視

赤ちゃんはどんどん成長をし、大きくなっていきます。用意した服もすぐに着れなくなってしまうでしょう。ま...

赤ちゃんが口をブーブーさせたりするのには、こんな意味が

赤ちゃんを観察していると、不規則に腕や足を動かしたり、表情も色々な顔を見せてくれます。その中でも...

2歳のイヤイヤ期や夜泣きは成長の証!無理せず上手な付き合い方

子供は2歳になるとイヤイヤ期が始まり、夜泣きをする子も多いです。そんな2歳児のイヤイヤ期や夜泣き...

生後9ヶ月の赤ちゃんのお昼寝時間や不規則になる場合の対処法

1歳までの赤ちゃんの成長は目まぐるしく、生活リズムやお昼寝にも違いが出てきます。 生後9ヶ月...

赤ちゃんの冬用パジャマの選び方、寝室の寒さ対策もご紹介

赤ちゃんの冬用パジャマを買おうとお店に行くと、色んな素材やデザインがあって、どれを選んだらいいのか迷...

夜泣きで起きない旦那へのイライラ対策!二人で一緒に育児しよう

赤ちゃんが生まれると、夜中のお世話や夜泣きでママがぐっすりと眠ることができない時期があります。...

乳児の冬時期の布団選びや注意点、防寒対策+事故防止を意識して

冬の寒い時期に乳児を寝かせる時、寒くないだろうか、汗はかいてないかかとママは不安になってしまいます。...

赤ちゃんにイライラして叩くのはダメ!あなたにできる大切なこと

赤ちゃんの鳴き声にイライラしても叩くのはいけません。はじめての育児で思うようにいかず、自分を責めたり...

赤ちゃんの虫除けに市販品は心配?ハッカで手作りする虫除け

赤ちゃんや小さな子どもの虫除け対策に悩むママは多いのではないでしょうか。

暖かい日は外の空気に触れさせてあげたいけど、虫刺されの危険性を考えるとなかなか積極的に外に出られないという方は、自分で虫除けを作ってみるのがおすすめです。

市販品は入っている成分が気になって、赤ちゃんに使えないという方でも、自分で作れば安心ですよね。

手作り虫除けスプレー

【材料】

  • 無水エタノール 5ml
  • ハッカ油 5滴~10滴
  • 精製水 45ml
  • スプレー容器 50ml以上の容量

【作り方】

  1. スプレー容器に無水エタノールを入れ、ハッカ油を加えたら軽く振ります。
  2. 精製水を加え、よく振って全体を混ぜ合わせたら虫除けスプレーの完成です。

出来上がった虫除けスプレーは、冷蔵庫で保管しましょう。使用期限は2週間ほどです。

使用する前によく振ってから使いましょう。

ハッカ油は動物にとっては猛毒になる事もあるので、ペットがいる家庭は注意して使いましょう。

赤ちゃんの虫除けを手作りする際は容器に注意

赤ちゃんの虫除けを手作りする場合、容器にはプラスチックのスプレーボトルを使う事が多いでしょう。

ガラス製では割れる心配もあり、使い勝手が良く安く手に入れやすいプラスチックタイプが好まれる傾向にあります。

プラスチックの容器には「ポリスチレン」「ポリエチレン」「ポリプロピレン」3種類ある

この3種類の中で、虫除けの容器として使ってはいけないプラスチックが「ポリエチレン」です。

ポリエチレンの容器は、ハッカ油を入れると溶けてしまいます。

ハッカ油は手作り虫除けの材料として使われる事が多いので、ポリエチレンの容器は避けたほうが無難でしょう。

ポリスチレンとポリプロピレンはOKですが、ポリエチレンはNGです。

すべて「ポ」からはじまり、名前がそっくりなので購入の際は十分注意してチェックしてください。

アルファベット表示を参考にすると、間違えにくくなるでしょう。

【PS】ポリスチレン
【PE】ポリエチレン
【PP】 ポリプロピレン

エッセンシャルオイルを使った赤ちゃん用の手作り虫除け

赤ちゃん用の手作りの虫除けは、エッセンシャルオイルを使って香りを良くしてあげるのもおすすめです。

赤ちゃんが好む優しい香りを混ぜてあげれば、リラックス効果も期待でき、外でも快適に過ごす事ができます。

また、グリセリンを混ぜれば、肌の保湿効果も期待できますよ。

香りの良い手作り虫除けスプレー

【材料】

  • グリセリン 2ml
  • 無水エタノール 4ml
  • エッセンシャルオイル 数滴
  • 精製水 44ml
  • スプレー容器 50ml以上の容量

【作り方】

  1. スプレー容器に無水エタノールとエッセンシャルオイルを加え、軽く振ります。
  2. グリセリンを加え、軽く振ります。
  3. 最後に精製水を入れ、しっかりと振って混ぜ合わせたら完成です。
赤ちゃん用の虫除けには、親しみやすい香りの「ラベンダー」や「ミント」などのエッセンシャルオイルがおすすめです。

エタノールを使わず赤ちゃん用の虫除けを手作りする方法

エタノールには、精油と水を混ざりやすくする効果と防腐効果があるので、手作りの虫除けに大変重宝するアイテムです。

エタノールを使わずに虫除けを手作りする事もできますが、腐敗スピードが速くなってしまいます。

エタノールを使わない場合は冷蔵庫に保管して1週間で使いきるのが目安

また、スプレーする前に毎回ガシガシと振ってからスプレーするようにしてください。

手作り虫除けスプレーは赤ちゃんにも安心安全な成分で作っていますが、肌にスプレーする前には腕の内側などで必ずパッチテストを行ってから使ってください。

顔などのデリケートな場所には使用しないようにしましょう。

肌には少量をスプレーするだけにして、衣類やベビーカーなど赤ちゃんの身の回りのものにスプレーしてあげるのがおすすめです。

虫除け剤以外の虫刺され予防について

赤ちゃんは大人よりも体温が高く、汗をかきやすい傾向にあります。

体温が高く汗をかきやすい人は、虫に刺されやすいと言われている

そのため、赤ちゃんは虫に狙われやすいのです。

汗をかいたらこまめに拭いてあげるなど、気をつけて見てあげるようにしましょう。

汗拭きタオルや着替えは多めに持って出かけるのがおすすめです。

公園など虫が現れそうな場所に出かける場合は、黒い服を避けるようにして明るい服装で出かけるようにしましょう。

黒い服を着ていると、虫が寄って来やすく、虫に刺されやすくなってしまいます。

虫の多い場所に出かける場合は、大人もなるべく黒い服装は避けたほうが良いでしょう。

出かける前に虫除けスプレーをかけたからといって安心してはいけません。

時間が経てば虫除けの効果は低下してきます。

こまめにスプレーをかけて虫除け効果を持続させましょう。