3ヶ月の赤ちゃんの成長の様子とママとの過ごし方のポイント

3ヶ月になった赤ちゃんは、生まれたての新生児の頃とはずいぶんと変わり、生活のリズムにも変化が出てきているかもしれません。赤ちゃんの表情も豊かになり、成長を感じるママも多いと思います。
そこで、3ヶ月の赤ちゃんの成長や、ママとの過ごし方についてご紹介します。赤ちゃんとの毎日の過ごし方や、一緒に楽しめる遊び、室内で注意するべきことなどをご紹介していきます。

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3ヶ月の赤ちゃんの体の成長と過ごし方の変化

3か月の赤ちゃんは、寝ている時には自分で体を動かしたり、寝返りに向けて体をねじったりするようになります。

また、首がすわるまであと一歩で、うつぶせにすると首を少し持ち上げたりできるようになってきます。

また、体重も生まれた時の二倍くらいになり、睡眠時間なども少し安定してきます。まとまって寝る事も増えてきて、授乳時間の間隔も空いてくるので、お出かけがしやすくなるでしょう。

また、ベビーカーなどでの移動も、首がすわってくれば気軽にできるようになります。見える物に非常に興味を持ってくる時期なので、外の景色なども沢山見せてあげると良いでしょう。

また、3か月の赤ちゃんで夕方に泣き出しなかなか泣き止まない子もいます。

この場合は、一時的なもので、時期がくれば泣かなくなりますので不安に思うかもしれませんが、抱っこして安心させてあげたり、泣くものだからしょうがないと割り切って赤ちゃんに対応してあげましょう。何が悪いから泣いている訳ではなく、生理現象です。大丈夫ですよ。

3ヶ月の赤ちゃんとママの過ごし方

赤ちゃんも3か月になると、そばにいてお世話してくれる人の事が分かり、意識するようになってきます。

いつも見る顔を覚えてくる頃なので、ドンドン話しかけてあげるようにしてください。

この頃から、生活リズムを意識して生活していくように心がけると良いでしょう。
朝早めに起きて、夜はお風呂に入れてから寝かせるようにして、赤ちゃんが寝やすい環境を整えてあげるようにすると、習慣自然と付き夜も決まった時間には体が寝るように変わってきます。

また、日中は天気の良い日はベビーカーなどで散歩に出かけたり、家の中などでは体を動かせる遊びをしていくと良いです。

授乳の間隔も少しずつ感覚が空いてきますが、時間も何となく決めてあげるように調整していきましょう。
泣いてから授乳するのではなく、何時間おきに、と決めてあげていくようにします。

夜中に何度も起きる赤ちゃんの場合はお母さんも寝不足になってしまいます。出来るだけ赤ちゃんと一緒のリズムで過ごすと寝不足にならずに済みます。
日中にお昼寝なんて。と思ってしまうかもしれませんが、体にも無理がかかっています、寝不足を補う為にお昼寝して解消するようにしましょう。

3ヶ月の赤ちゃんとの過ごし方、赤ちゃんの好きな遊び

3か月の赤ちゃんは、お昼寝2回程度、授乳が5、6回程度です。

上手にリズムが整ってきますとお散歩や室内の遊びの時間も沢山取れるようになってきます。

まだ動き回る事が出来いないので、お母さんから赤ちゃんにおもちゃを渡したり、少し力を加えて引っ張りあっこしたりとすると喜んで遊んでくれるようになります。
また、耳も発達してきます。耳が発達してくると音がなるおもちゃにも興味が出てきます。

掴む力があるので握れるおもちゃや、振ると音の鳴るおもちゃなどがこの時期の定番のおもちゃです。また、自分でも力の調節が出来ないので、おもちゃも持ったら振る程度、口に持っていくときもゆっくり動かすのが難しかったりします。出来るだけこの時期のおもちゃはぶつかっても痛くないものが良いです。

3ヶ月の赤ちゃんとは体をさすったり、ほっぺに触ったりと触れ合い遊びなどもお勧めです。

赤ちゃんはママやパパの事が大好きです。沢山触ったり顔を見つめたりすると笑ってくれますよ。
支援センターなどでは沢山の触れ合い遊びを教えてくれたりもします。
お出かけできるようになったら是非教えてもらって家でも赤ちゃんと一緒に遊んでみると喜んでくれます。

3ヶ月くらいの赤ちゃんに見られるたそがれ泣き

たそがれ泣きというのをご存じでしょうか。

3か月くらいの赤ちゃんに見られる生理現象ですが、必ずどんな赤ちゃんでもなるという事はありません。

夕方になると訳もなく泣き出してしまう事があります。しかも、毎日のように泣きます。もし赤ちゃんが今そのような状態なら、それはたそがれ泣きなのです。
どうして泣くのかは分かっておらず、成長と共に1か月くらいで泣かなくなります。

毎日泣いてしまって、どうしたら良いかわからないと困っている時は、そのまま泣き止むまで抱っこしてあげてください。

泣くのはしょうが無いことだと気持ちを切り替えて、どうやったら泣き止んでくれるかと必死にならずに、最後には泣き止むから泣き終わるまで付き合ってあげようという気持ちで接してあげてください。
長いかもしれませんが、1か月もすれば泣かなくなります。少しの間だけ、耐えて付き合ってあげて下さい。

また、赤ちゃんは抱っこしてもらえると安心して泣き止むことが多いです。泣き出したらパパにお願いするか、ママが抱っこしてあげるようにしてください。

3ヶ月で動きが活発になってきた赤ちゃんには周囲にも注意を

赤ちゃんが3か月になると周囲の手が届く物に何でも興味を持って触ろうとします。

赤ちゃんの手の届くところに小さな飲み込んでしまうような物は置かないようにしましょう。
すべての可能性を考え、ここに置いたときにもし落ちたら。とか、持ち歩いていた物がふと落ちてしまうなどあらゆる可能性を考えましょう。

また、安全だと思っていたものでも場合によっては注意しなくてはならない物もあります。
赤ちゃんは物を避ける事ができません。ですから、思わぬ事故になる事があるぬいぐるみやガーゼ、布団などは注意が必要です。
口をふさいでしまう可能性があるものは出来るだけ近くに置いておかないようにして下さい。

寝返りが出来るようになってくるとふかふかの布団は顔が埋まってしまったりもしますので、成長してくるにつれて注意しなくてはならないものも変わってきます。