生後1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムや発達の特徴、適切な関わり方

1ヶ月検健診を終えて無事に新生児を卒業した赤ちゃん。
新生児の頃から比べると体も大きくなって成長が感じられるものの、まだまだ小さな赤ちゃん、寝てばかりいる赤ちゃんですので、ママとしては関わりが難しく感じられるかもしれません。

ここでは、生後1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムについて紹介します。
授乳の回数は新生児の頃よりも少なくなるものの、まだまだ夜中の授乳は必要でママ自身も寝不足になりやすいですから、上手にスケジュールを組んで休める時は体を休めましょう。

赤ちゃんが日中起きている時には一緒に遊んであげることも大切ですので、どのような関わりをしていったら良いのかについても、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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生後1ヶ月の赤ちゃんの発達のようす

生後1ヵ月の赤ちゃんは、生まれた時よりも身長が数センチ伸び、体重も1キロ程増加します。

ふっくらとした見た目になり、小さな手足にも可愛らしい肉がついてくるでしょう。

目はまだぼんやりと見える程度ですが、顔を近づけて話してみると、ママの顔をじっと見るようになります。

授乳に関しては赤ちゃんが欲しがる時に欲しがるだけ与えてOK

授乳回数は、だいたい1日に8回~10回ほどが目安です。

赤ちゃんによって個人差があるので、回数が少ない場合も多い場合もそこまで心配をする必要はありませんが、体重の増え方が心配な時は、小児科に相談しましょう。

生後1ヶ月を過ぎると、新生児の頃よりも昼間に起きている時間が長くなります。

泣く以外にも「あ~」や「う~」と声を出すようになり、機嫌が良い様子が見てわかるようになります。

泣き方にも変化が生まれ「眠い」「気持ち悪い」「おなかすいた」など、気分によって泣き方が変わるので、聞き分けられるようになると、ますます育児が楽しくなります。

生後1ヶ月の赤ちゃんの1日の生活リズム

生後1ヶ月の赤ちゃんは、新生児の頃よりも昼間の起きている時間は増えますが、まだまだ夜にまとまって寝るようにはなりません。

夜間の授乳も欠かせず、2時間~3時間に1回お腹を空かせて起きてしまいます。

一日の生活は、授乳、オムツ、遊ぶ、寝るを繰り返します。

1ヵ月検診が無事に終われば、沐浴を卒業し、大人と一緒にお風呂に入る事も出来るようになります。

赤ちゃんの入浴はなるべくパパとママの2人共いる状態で行うのが理想的

赤ちゃんをお風呂に入れる係りと、お風呂上りに赤ちゃんを受け取る係りに役割分担すれば、効率よくお風呂に入れてあげられます。

お風呂で体が温まれば、赤ちゃんは気持ちよく眠る事ができるでしょう。

お風呂上りはスキンケアを行い、授乳でお腹を満たしてあげてから寝かしつけましょう。

赤ちゃんの生活リズムに合わせてママも一緒にお昼寝をしましょう

生後1ヵ月の赤ちゃんを育てるママは、どうしても寝不足になってしまいます。

夜間の授乳とグズグズの対処、昼間の赤ちゃんのお世話と家事もこなすママには寝る時間がありません。

いつの間にかウトウトしてしまい、パパとの会話が減ってしまう事もあるでしょう。

ママの生活リズムを無理に保とうとするのではなく、赤ちゃんの生活リズムに合わせた生活をしてみるのがおすすめです。

赤ちゃんが朝早く起きるのであればママも一緒に早く起きましょう

朝早い時間にある程度の家事を済ませ、出勤前のパパと顔を合わせることができれば、夫婦の会話も増えてくるでしょう。

そして赤ちゃんのお昼寝の時間には、ママも一緒に寝るのです。

少しでも睡眠時間を増やす事ができれば、疲れを回復する事ができ、リフレッシュして育児に取り組む事ができます。

生後1ヶ月の赤ちゃんと出来るようになること

1ヵ月検診を終えた赤ちゃんは、パパやママと一緒に出来る事が増えてきます。

湯船に浸かる

まずはお風呂です。
沐浴を卒業し、湯船に浸かる事ができます。
同時にママも湯船に浸かる事ができるようになるので、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら一緒にお風呂に入りましょう。

お風呂はパパの役割という家庭も多いようなので、仕事で忙しいパパと赤ちゃんの交流の場としてもおすすめです。

お出かけを楽しむ

1ヵ月検診でOKが出たら、赤ちゃんと一緒に外出をする事ができます。
自家用車に乗せる場合は、必ずチャイルドシートを着用しましょう。
いきなり長時間のお出かけは避けるようにし、まずは10分程度の外出からはじめましょう。

免疫力がまだ低いので、外気に慣れさせる事が目的です。
外気に少しずつ慣れてきたら、外出時間を徐々に延ばすようにしましょう。30分で帰宅できる範囲で、できるだけ人ごみは避けるようにしましょう。

おもちゃで遊ぶ

起きている時間が増えてくる生後1ヵ月の赤ちゃんは、パパやママがあやす時に使うおもちゃに反応するようになります。

生後1ヵ月の赤ちゃんには、握りやすく、カラフルで音の出るおもちゃがおすすめです。

まだぼんやりとした視力なので、はっきりとした色合いなら目で追いやすくなります。
万が一外に落としてしまった場合でも洗える素材を選ぶと良いでしょう。

赤ちゃんの生活リズムに合わせた関わり方のポイント

生後1ヵ月頃の赤ちゃんは、体だけでなく心もぐんぐん成長していきます。

成長には個人差がありますが、声を出したり、微笑むようになる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの感情表現が豊かになってくると、パパやママも嬉しくなりますね。

この時期にたくさん話しかけてあげたり、スキンシップをしっかり取ってあげると、コミュニケーション能力が健全に育ちます。

赤ちゃんのお世話も遊びのように楽しくしてあげる事がポイント

例えば赤ちゃんのオムツ替えですが、面倒に感じる事も多いと思いますが、あえて楽しく実況しながら替えてあげると楽しい気分で行えます。

「今日のうんちは大量だ~!昨日よりも腸の調子が良いようです。」など、賑やかにオムツ替えを行うと、赤ちゃんも機嫌よくオムツを替えさせてくれるでしょう。

また、着替えをする時はお腹を優しく撫でてマッサージをしてあげたり、少しだけくすぐってみるなどスキンシップを取りながら行うと、ママの愛情が赤ちゃんに伝わりやすくなります。

生後1ヵ月の赤ちゃんは、まだ返事をしてくれる事はありませんが、パパやママのお話をきちんと聞いています。優しい声掛けを心がけていれば、優しい心を持った子供に育つはずです。