4ヶ月の赤ちゃんはどんなスケジュールを送っているのか知りたい

赤ちゃんが4ヶ月になり、少しだけ育児にも慣れてきたと感じる頃だと思います。
ですが、中には新生児の頃と変わらないスケジュールに不安を感じているお母さんもいるようです。

なぜ寝てくれないの。
どうしてそんなに泣くの。
育児の悩みは本当に様々です。

寝る時間がまとまらないことにはどんな原因が隠れているのか、寝てくれない赤ちゃんはどんなことを改善すべきなのかについて知ることは、今感じている悩みを解決する突破口になるはずです。

一般的な赤ちゃんのスケジュールと、我が子のスケジュールにそれほど違いがなければ安心出来るのではないかとも思います。

4ヶ月の赤ちゃんが毎日どんなスケジュールを送っているのか、またお母さんはどんなスケジュールで生活しているのか参考までに見ていきましょう。

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4ヶ月の赤ちゃんと新生児のスケジュールは結構違う

新生児とは、生後28日未満の赤ちゃんをいいます。

この時期の赤ちゃんは、2~3時間の周期で授乳、足りなければミルクも飲み、おむつを交換してまた眠るの繰り返しです。

時間帯によっては寝ずに起きていることもありますが、昼夜の区別がないため起きているのが昼とは限りません。

また、授乳の感覚も夜だからといって空くことはないので、お母さんは昼も夜も関係無く赤ちゃんが泣けば授乳をするという生活が3ヶ月程続きます。

4ヶ月の赤ちゃんのスケジュール

では4ヶ月の赤ちゃんはと言うと、生後3ヶ月頃から徐々に夜はまとまって眠るようになるため、夜に起きることは少なくなります。

また、ほとんどの赤ちゃんが首がすわってくる時期なので、うつ伏せの練習も始まります。
本当に早い子だと寝返りを始める子もいるので、徐々に目が離せなくなる時期です。

授乳やミルクの感覚も少しずつ広がり、3~4時間に1回のペースでの授乳になるだけでなく、日中の寝る時間も短くなるので授乳後に寝なくても問題ありません。

この時期から欲しがるだけ授乳するのを辞める時期になるので、ミルクに切り替える人もい多いです。

赤ちゃんはすぐ起きる。一般的な睡眠スケジュール

新生児は一日に約20時間ほど寝るので、ほとんど寝て過ごします。

しかも時間帯が関係ないので、そのわずか4時間の起きている時間が夜中だという話も珍しいものではありません。

3~4ヶ月頃の赤ちゃんになると、一日の睡眠時間は14~15時間くらいまで減ります。

しかも夜は6~7時間ほどまとまって寝てくれるので、日中の昼寝は朝、昼、夕方に約3時間ずつ分けて寝るというスケジュールになる子が多いです。

しかし、赤ちゃんの睡眠は大人と違って深い眠りと浅い眠りのリズムがほとんどありません。

浅い睡眠をレム睡眠と言いますが、大人のレム睡眠は全体の睡眠時間の15~20%なのに対し、新生児のレム睡眠は全体の50%です。

半分が浅い眠りなので、いつでもちょっとした音で起きやすいのが特徴なのです。徐々にそのリズムは出来上がりますが、生後4ヶ月もまだレム睡眠の時間は多少長いです。そのため、昼寝もすぐに起きてしまうということはよくあることです。

4ヶ月の赤ちゃんのスケジュールに合わせて上手に寝かせつけよう

4ヶ月の赤ちゃんの寝かしつけは、新生児よりも難しいです。

体格がしっかりしてリズムが出来てくる分、しっかり寝かしつけをしないとなかなか寝てくれないという悩みが出てくるのもこの時期の特徴です。

夜の寝かしつけに効果的な対策をいくつかご紹介します。

夜はミルクを多めに飲ませる

授乳で育てている人は、この時期から夜だけはミルクの量を増やしたり、ミルクのみにするのもおすすめです。

ミルクの方が腹持ちが良いの朝までお腹が空くことなくしっかり寝てくれます。

まだ夜は早めに寝かせる必要のない時期なので、一日の最後のミルクの時間は23~24時でも構いません。その方が朝6時頃まで寝てくれるのでお母さんも生活のリズムが整えやすくなります。

抱っこでの寝かしつけをやめる

私はこの時期に抱っこで寝かしつけをするのをやめました。外国では生後3ヶ月から赤ちゃんは一人で寝るという話を聞いたことがあったので実践したのものです。我が家ではベビーベッドと大人用のベッドを横付けしていたので、慣れるまではベビーベッドに寝かせ、眠るまで横で添い寝をして一人で寝られるように特訓しました。

一人目の子はしばらく泣いたので背中を擦ったりお腹をとんとんしたり、眉間を優しくなぞったりと時間がかかりましたが、それでも一人で寝られるようになりました。下の子は割と一人でも平気ですぐに眠ったので、赤ちゃんによって時間はかかるかもしれませんが、ここから一人で寝られるようになるとその後の育児はとても楽になります。

起きにくい対策をする

眠りの浅い赤ちゃんなので、無音の部屋だとちょっとした物音で起きてしまいます。

特に旦那さんの帰宅したときの玄関を開けた音、外で大きな声で話している人などは、赤ちゃんが起きるきっかけとなりやすいです。

物音の対策にはヒーリング音を流すのがおすすめです。

赤ちゃんは特に砂嵐の音やオルゴールの音がリラックスするので、夜間中かけておけるようにおけるようにCDをセットしておくと比較的起きにくくなります。

胎内音CDには、お母さんの鼓動の音も入っているので、より胎内にいたときの環境に近づいて眠りやすくなります。

隣の部屋で夫婦で話す声も、赤ちゃんに気を使ってヒソヒソ声にしなくても良くなります。

昼寝の時間を少し短めに設定する

生後4ヶ月は昼寝に神経質になることもない時期です。

1時間しか寝なければ、次の昼寝を1時間多めにしたり、夜の睡眠時間を多く出来るように最後のミルク時間を早めて、いつもより1時間早く寝室で寝かせてもいいでしょう。

その方がぐっすり寝てくれることもあります。

この時期は「昼寝は3時間を3回、夜は6時間」ときっちりスケジュールを組みたがるお母さんも多いのですが、きっちりスケジュールを組むと時間がズレたときにお母さんにストレスがかかります。

「最終的に15時間くらいになればいいや」と帳尻合わせするくらいの気持ちで気楽に行きましょう。その日のトータルの睡眠時間が短くても、その分翌日しっかり寝る場合もあるので目安になっている時間をしっかり守る必要はありません。

4ヶ月の赤ちゃんを育てているお母さんのスケジュールも知りたい

4ヶ月の赤ちゃんを持つお母さんの行動スケジュールも参考までにご紹介します。

例えばなので、どこのお母さんもこうしているというわけではありません。

午前中のスケジュール

赤ちゃんが6時頃に起きるので、一緒に起きるお母さんも多いです。

旦那さんのお弁当や朝食作りのためにもう少し早くから起きるお母さんもいます。

赤ちゃんと一緒に起床の場合は、まずはおむつ交換をして授乳から一日が始まります。

その後赤ちゃんはまた7時頃から寝る子が多いので朝食やお弁当作りをしたり、自分の身支度を整えます。

私の場合は子供はこの後寝ませんでしたが、リビングのベビーサークルに横にさせて目の届くで自由にさせてました。8時頃になると2回目の授乳なので、その時間までにお散歩の準備をしておきます。

そして2回目の授乳が終わったら早めに散歩に行く人が多いです。

近所の公園などにベビーカーで散歩に行き、30分~1時間ほどで帰ります。

帰宅後、10時頃にまた授乳があります。離乳食が始まれば1回目の離乳食もこの時間に行います。

私はそれまでに洗濯を済ませてました。

10時頃に3回目の授乳が終われば、またお昼寝の時間です。

ここから13時頃までぐっすり眠ることもありますが、お散歩中に寝ている子はあまり寝ないかもしれません。

お昼から夕方のスケジュール

次の授乳スケジュールが大体14時頃なので、赤ちゃんが寝ていればお母さんも少し休憩できる時間帯です。

一緒にお昼寝するのも気持ちが良いのでおすすめです。

赤ちゃんが起きているなら一緒に遊んであげましょう。

寝返りの練習やうつ伏せの練習などにも最適な時間帯です。

16時頃には2回目のお散歩の時間です。この時間にも散歩に出ておくと夜にしっかり寝てくれる子が多いです。

夕方から夜のスケジュール

17時頃から夕食の支度を始めて、18時には授乳タイムです。

夕方にぐずる子も多いので、おんぶひもでおんぶながら家のお掃除をするのもいいでしょう。

私は最初、ただひたすら抱っこで落ち着かせていましたが、どうせ抱っこをしていないと泣くならその時間も活用したほうが良いと思い、おんぶをして家の掃除をすることにしました。

家中移動するので早めにおとなしくなりましたし適度に揺れもあったため気持ちよかったようで気づけば寝てることも多かったです。

お風呂は20時頃に入れます。

早くて21時頃に授乳して寝かしつけですが、私は朝まで寝てほしかったのでこの時期は22時頃に多めにミルクを飲ませて寝かしつけてました。

疲れたときは周囲の力を借りて息抜きも大切

育児には休日がありません。

そのためお母さんは身も心も疲れやすく、息が詰まってしまいます。

お母さんがパンクしてしまっては大変なので、適度に息抜きをしましょう。

旦那さんが休みの日に半日子供の面倒を見てもらって、お買い物や美容室に行くのもいいでしょう。

また、地域で一時預かりなどのサポートを行っている団体もあります。

地域によりますが夜間でも宿泊でも有料で行ってくれるところもあるので、少しリフレッシュしたいと思ったときに利用してもOKです。

大体事前登録が必要なところがほとんどなので、地域の保健師さんに詳しく聞いてみるといいでしょう。

私は子供が生まれてから虫歯になってしまい、夫の休みも土日でなかなか歯医者に行くことが出来なかったときにこのサポートに登録しておけば良かったと後悔したことがあります。こういったところに登録しておくだけでも、救いの手があるという安心感で多少ストレスも軽減されるのでぜひ試してみてください。