赤ちゃんが泣く理由を知って対処しよう!笑顔で育児をするために

初めての子育てに奮闘中のママの中には、赤ちゃんが泣く理由がわからずに悪戦苦闘している人もいるのではないでしょうか。

赤ちゃんは自分で言葉を話すことができないため、泣くことで自分の気持ちを伝えています。

赤ちゃんが泣くときに色々な対処をしても泣き止まないときは、一体どうすればいいのかママも不安になってしまうものです。

そこで今回は、赤ちゃんが泣く色々な理由と対処法についてお伝えします。是非参考にしてみてください。

一生懸命育児を頑張るママの手助けになれば幸いです。

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赤ちゃんが泣く理由は不快感!考えられる原因と対処法

赤ちゃんが泣き止んでくれるように色々対処したけれどなかなか泣き止んでくれない時、なにかの病気かもしれない。なんで泣いているのかわからなくて不安なる。なんてことありますよね。

赤ちゃんが泣いてしまう原因は何なのでしょう。

  • オムツが汚れた
    まず泣き出してしまった時にはオムツを確認してみましょう。そして汚れていたら取り替えてあげます。
  • お腹が空いた
    激しく泣いた後に静かに泣くというのを繰り返します。静かに泣いている時に吸い付くような口の動きをしたらお腹が空いているサインかもしれません。
  • 眠たい
    布団やお母さんの服に顔をこすりつけるような動きをしていたら、眠たいサインかも知れません。赤ちゃんは眠気による不快感をどのように処理したら良いのか分からないため泣いてしまうのです。寝付くまで抱っこなどしてあげましょう。
  • 不快なことがある
    急に泣き出したら身体のどこかに不快なことがあるかもしれません。お腹が張っていた場合にはゲップが上手く出来ていなかったり、おならがしたいのかもしれません。見えないところで虫に刺されていたり、怪我をしているかもしれませんので一度服を脱がせて全身チェックしてみてください。特に異変がなければ様子を見ていいでしょう。

赤ちゃんが夜中に泣く理由は「夜泣き」のはじまりかも

今までは夜起きてもすぐに寝てくれていたのに、急にあやしても眠ってくれずに大泣きしている場合は夜泣きの始まりかもしれません。

赤ちゃんの夜泣きは、その子によって様々ですが一般的に生後3ヶ月~1歳半の間に起こりやすいと言われています。

また、夜泣きも程度が様々で、すぐに終わる赤ちゃんも居れば何ヶ月も夜泣きが続いてしまう赤ちゃんも居ます。そして夜泣きがまったくなかった赤ちゃんも居ますので、周りのこと違うからといって焦る必要はありません。

実際に夜泣きをしてしまう原因は、まだはっきりと分かっていないようなのですが、体の発達や脳の成長に関係しているのではないかという一説があります。

そこで、赤ちゃんの月齢別に考えられる夜泣きの原因を見ていきましょう。

  • 生後1ヶ月~4ヶ月の場合、生まれて間もないですので体内時計は発達していません。大人は朝になると目覚めて夜になると眠るというリズムが出来ていますが、この時期の赤ちゃんは自分の眠たい時間に寝て、好きな時間に起きるという自由なリズムです。そのため睡眠のリズムがなかなか整わずに夜泣きに発展してしまうのです。
  • 生後5~6ヶ月の場合、赤ちゃんの脳が発達し急成長する時期です。そのために日中活動してるときに受けた刺激を、起きている時間に処理できず、寝ていても目を覚ましてしまうのです。
  • 生後6ヶ月~1歳以上の場合、夜間断乳始めているお子さんが多く、母乳が飲めないことに対してストレスを感じて夜泣きがひどくなっているパターンが多いです。
夜泣きを改善するような決定的な対策はなく、お母さんたちは赤ちゃんの夜泣きで日々苦しんでいるでしょう。しかし、いつかは終わるので子供が成長している証拠だと、温かく見守ってあげる心が必要です。

赤ちゃんが日中~夕方に激しく泣く理由について

昼間機嫌よく遊んでいるのに、夕方になったら急に大泣きするようになったという場合、黄昏泣きの可能性があります。

黄昏泣きとは「オムツを変えてほしい、お腹が空いている」のように理由があって泣いている訳ではありません。なぜか夕方になった途端に泣いて大騒ぎをし始めるのです。

黄昏泣きの原因は、夜泣き同様まだ解明されていませんが以下のような事が考えられます。

  • 消化機能が発達しておらず、赤ちゃんが不快感を覚えている
  • 胃酸が逆流して不快になっている
  • お腹のガスが溜まっている
  • 午前中に様々な情報を処理したために夕方に疲れが出てしまう
  • 食物アレルギーや副流煙

初めて黄昏泣きに遭遇するとあまりの大泣きでびっくりしてしまうかもしれません。そして毎日のように黄昏泣きがあるとお母さんもイライラしてしまいます。そこで黄昏泣きが始まったときの対処法があるので見ていきましょう。

  • スキンシップを取る
    赤ちゃんをたくさん抱っこしてお母さんとスキンシップを取ることで赤ちゃんの泣く時間を少なくするという研究がありますので、家事は完璧にせず、赤ちゃんの時間を少し多く取ってあげると良いかもしれません。
  • 間隔や時間を気にせずに授乳
    授乳の時間や間隔をしっかりと管理している几帳面なお母さんもいるでしょう。しかし、赤ちゃんが小さいうちは間隔などを無視して授乳しても構いません。
    また、夕方ミルクを飲んでいる最中に大泣きした場合は、哺乳瓶の乳首を違う種類のものに変えてあげることで改善する事があります。
  • 気を紛らわす
    ゆらゆらと抱っこして落ち着かない時、おしゃぶりなどを与えたら急に泣き止むという子も居ます。それでも納まらない場合はゆりかごやベビーカーなどに乗せてあげて環境を変化することで改善することもあります。車があればドライブなどもいいでしょう。
黄昏泣きは放っておいて問題ない場合が多いですが、泣き声が異常に高くてなにかおかしい、嘔吐を繰り返す、食欲もなくておしっこもあまりしていない。などの体の変化があった場合は念の為医療機関に受診するようにしましょう。

赤ちゃんがどうして泣くのか理由が分からないときは

どうしても泣いている原因がわからないため、何をしてあげたらいいのかもわからない。という方は以下の方法を試してみてください。

  • 赤ちゃんが心地の良い音を聴かせる
    赤ちゃんがお母さんのお腹に居る時と似た音を聴かせてあげると、安心して泣き止む事があります。水の音やビニールをこすらせたときの音、テレビの砂嵐の音などがおすすめです。これらはインターネットで検索すれば簡単に出てくるので、実物が無くても問題ありません。
  • 歌を歌ったり、おもちゃで気を引く
    お母さんが歌を歌ってあげたり、原色のおもちゃや音の鳴るもので気を引いてあげます。インパクトのあるものがおすすめです。こちらに興味が出て泣き止んでくれることがあります。

赤ちゃんはママのストレスや不安な心を感じ取って泣くことも

毎日自分の赤ちゃんが泣いて大騒ぎしていたら、お母さんもストレスが溜まってしまいますよね。しかし、ストレスが溜まったからといってイライラを表面に出したり、夫に対して八つ当たりをしていると、何もわからないようにみえる赤ちゃんにもしっかりと伝わってしまうのです。

お母さんが感じているストレスは赤ちゃんにとっても大きなストレスになってしまいますので、自分の赤ちゃんが意味もなく大泣きしてしまってイライラしそうな時も「いつかは終わるものだ」と冷静になることが必要です。