二ヶ月赤ちゃんの睡眠時間と生活リズムの整え方・寝かしつけ方法

二ヶ月の赤ちゃんの子育てに奮闘しているママの中には、赤ちゃんの平均睡眠時間や睡眠サイクルについて知りたい人もいるのではないでしょうか。

特に初めての子育ての場合、色々なことが手探り状態で不安を感じることもあります。

ここでは、二ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や睡眠サイクルなど、睡眠に関わる疑問についてお伝えします。

二ヶ月の頃は夜中の授乳もあるため、ママの睡眠時間も少なくなってしまいます。赤ちゃんの睡眠について知ることで、ママの体を休める時間を確保しましょう。

大切な赤ちゃんの成長を、一番近くでサポートしてあげましょう。

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二ヶ月の赤ちゃんの平均睡眠時間と睡眠のサイクル

生後二ヶ月の赤ちゃんは、新生児の頃と比べ、起きている時間が徐々に長くなってきます。

それでもまだまだ寝ている時間が多く、1日のトータルの睡眠時間は、14時間~15時間ほどです。日中でも2時間~3時間単位で寝たり起きたりを繰り返します。個人差はありますが、長い時間まとめて寝たり起きたりする事ができるようになる場合もあり、ママの寝不足も徐々に改善されていきます。

その後も月齢が上がるごとに、睡眠のサイクルがどんどん整ってきます。

生後二ヶ月の赤ちゃんは、まだ昼と夜の区別がはっきりわかりません。

朝だから起きる、夜だから寝るという睡眠のサイクルはまだ整わず、眠たいときに寝るという睡眠のサイクルが続きます。

ただし少しずつ生活リズムができてくる時期なので、決まった時間に起こし、決まった時間に寝るといった習慣をつけてあげると睡眠のサイクルが整いやすくなります。

二ヶ月の赤ちゃんの夜の睡眠時間と授乳間隔

二ヶ月の赤ちゃんは、まだまだ夜にまとまった睡眠をとる事ができません。

授乳間隔が2時間~3時間に1回のため、たとえ夜中でもお腹を空かせて目を覚ましてしまいます。

夜間の授乳で起き上がるのが辛い場合は、横になったままの状態で母乳を飲ませる「添い乳」がおすすめです。添い乳は赤ちゃんをリラックスさせる事ができ、ママの体の負担も軽減してくれます。クッションやタオルなどのアイテムを使って、赤ちゃんとママにぴったりな添い乳方法を見つけましょう。

二ヶ月の赤ちゃんの授乳回数は、一日に7回~8回が目安です。

あくまでも目安なので、これより多くても少なくても、順調に体重が増加していれば問題ありません。

生後二ヶ月頃から赤ちゃんの睡眠時間を整えて生活リズムを意識しよう

生後二ヶ月の赤ちゃんは、体内時計がまだ未熟です。

昼と夜の区別がつかないので、昼夜逆転の生活を送ってしまう事もあるでしょう。昼夜逆転は、ママや家族にとってツライもの…。生活リズムをつかむのはまだ先かもしれませんが、二ヶ月の時期からしっかりと昼と夜を意識させる事も大切です。

まずは大切なのが、朝になったら太陽の光を浴びさせる事です。

毎日同じ時間に起こし「おはよう」と声をかけましょう。

カーテンを開けて太陽の光を浴びさせれば、赤ちゃんの体内でメラトニンという睡眠ホルモンの分泌が止まり、体内時計が整いやすくなります。

毎日続ける事で、徐々に成果が出てくるでしょう。

また、昼間はなるべく賑やかに過ごし、夜は静かに過ごす事を心がける事も大切です。

昼間はお散歩に行ったり、声をかけながら遊んでみたり、活発な過ごし方を心がけます。

夜になったら遊ぶのをやめ、なるべく暗い部屋で落ち着いて寝られる環境を整えてあげましょう。

昼と夜の行動にメリハリをつければ、生活リズムが整いやすくなります。

生後二ヶ月の赤ちゃんがなかなか寝ないときの寝かしつけのコツ

生後二ヶ月の赤ちゃんは、空腹以外でも様々な感情を泣く事で伝えてきます。

「暑い」「寒い」「オムツが汚れた」「眠い」など、言葉で伝える事ができない思いを泣く事で表現するのです。

泣いて感情を伝える赤ちゃんに対し、いくら母親でもすべての感情を理解するのは難しいです。

夜中中泣かれてしまうと、ママの方が泣きたくなってしまいますよね。

そんな時に役立つ、寝かしつけのコツを2つ紹介します。

何をしてもダメな時は「どうしても寝かせなきゃ」と焦るのではなく、気持ちを切り替えてリラックスして赤ちゃんと向き合う事も大切です。
  • 赤ちゃんを包み込む
    おくるみや大きめのバスタオルなどを使い、赤ちゃんの手足が広がらないように包み込んで抱っこします。
    そのまま背中をトントンと叩いてあげると、ウトウト気持ち良さそうに眠りに入ります。
    赤ちゃんが眠ったら、包んだ状態のままベッドに下ろしましょう。
    包まれている安心感から、グッスリと寝てくれます。
  • 歌や音楽を聴かせる
    ママが子守唄を口ずさんだり、オルゴールなどの優しい音色を聴かせたり、赤ちゃんを刺激しないような優しい音楽を聴かせながら寝かしつけてみましょう。
    毎日決まった音楽を聴かせていると「この歌を聴いたら寝る」という事が赤ちゃんの頭にインプットされ、寝かしつけが上手くいく事もあります。

ママの睡眠不足も辛い!少しでも体を休めるためにできること

まだ小さい赤ちゃんを育てるママは、どうしても寝不足になってしまいます。昼間の赤ちゃんのお世話、夜間の授乳、そして家事とママ達の休む時間はあまりにも少ないです。寝不足で辛い時は、すべてを完璧にこなす事はできないと割り切りましょう。家事を少しサボってでも、赤ちゃんと一緒に昼寝をするのが一番です。

寝不足を解消する一番の特効薬は寝る事しかありません。

赤ちゃんのお世話を頼める人がいる場合は、たまには甘えてまとまった睡眠時間を取らせてもらいましょう。

睡眠不足を我慢しても、何も良い事はありません。

体が疲れた状態だと、赤ちゃんのお世話をする事も難しく、大切な赤ちゃんを心から可愛がる事ができなくなってしまいます。赤ちゃんに優しく接するのはもちろん、自分の体も優しくいたわってあげる事も大切です。