一般的には生後6ヶ月を過ぎた頃から体内時計が整い睡眠リズムが出来てくると言われていますが、睡眠の環境や生活リズム、子どもの性格などによって突然整っていた睡眠リズムが崩れてしまうこともあるので、崩れたらその都度整えてあげることが大切になります。
ここでは自我が芽生えてイヤイヤ期に突入していくことからも睡眠リズムが崩れやすい2歳児に注目して、お昼寝時間の目安を紹介していきます。
なかなか寝てくれない我が子を寝かしつけるのは大変ですが、寝かしつけに効果的な方法や、寝ない時の対策などについても解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
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2歳児のお昼寝時間の目安とお昼寝前の理想の過ごし方
午前中にしっかりと身体を動かして遊ばせることが大切
大人になると外にいるだけでも疲れるものです。外で身体を動かして遊ぶと子供でもかなり疲れます。お日様をたっぷりと浴びる事は体内時計の調節にも役立ちます。朝ご飯をしっかりと食べ、午前中のうちにお日様の下でしっかりと遊ばせてからお昼ご飯を食べさせます。そうするとお昼ごはんでお腹も満足した頃にコテッと寝てしまうでしょう。
天気が悪く外で遊べない場合には室内でも身体を動かして遊ばせるようにしましょう。
疲れれば寝る、大人子供に関わらず共通の原理です。
お昼寝させる時間は1時間半程度が適当です
2歳児ではまだ夜間の睡眠だけでは十分な時間が確保できません。
夜間に不足している分の睡眠時間をお昼寝で補います。
この時期は11~13時間程度の睡眠時間が必要であると言われています。
2歳児の睡眠リズムを崩してしまいかねないお昼寝時間
2歳児ではまだ睡眠リズムが確立されていません。お昼寝の時間が遅かったり長すぎると睡眠リズムが崩れてしまい夜に眠れなくなってしまう場合があります。
お昼寝は午後の早い時間に
お昼寝を始める時間が夕方近くになると起きるのが夕方になり、夜になかなか眠れなくなってしまいます。
人は起きてから3時間は眠たくならないと言われています。
夕方から寝始めてしまい18時に起きた場合には21時までは眠たくならない事になります。
お昼寝は長く寝させ過ぎないように注意
お昼寝をぐっすりと気持ち良さそうにしているからと自然に起きるまで寝かせておいてはいけません。長くても1時間半で起こしましょう。昼寝をしすぎると夜に寝る時間が遅くなってしまいます。
子供が寝ている時間は親にとっては休息タイムであったり家事をする貴重な時間です。
また昼寝の途中で起こすと子供は機嫌が悪くぐずる可能性が大きいでしょう。何が嬉しくてこの貴重な時間を終わらせてぐずる子供の相手をしなければならないのか…ずっと寝かせておきたい気持ちはとてもよくわかります。
2歳児のお昼寝の環境づくり
お昼寝をスムーズにさせるための環境をつくりましょう。
昼ご飯を食べた後は室内でゆったりと過ごす
午前中に身体を動かして遊びお昼ご飯を食べた後は、室内で絵本を読んだりしてゆったりと過ごしましょう。テレビを見せるのはよくありません。テレビの光は刺激的で神経を高揚させ、テレビ番組は子供が釘付けになるように面白く作られています。刺激的な面白さに子供はずっと見続けてしまいます。
部屋を暗くして子供と一緒に布団に転がる
カーテンを引いて部屋を薄暗くして布団の上で子供と一緒に横になりましょう。人は明るいと目覚め暗いと眠たくなるものです。そうしてふわふわの布団は心地良くて子供の眠気を誘います。お母さんが横に転がっていると子供は安心して眠りにつくでしょう。
お昼寝を嫌がる2歳児との時間の過ごし方
成長や睡眠時間には個人差があるので2歳児でもお昼寝が不要となる過渡期が訪れる場合があります。
絵本を読んだり布団に転がったりしても、寝そうも無い場合には無理に寝かせる必要はありません。
そのためお昼寝をしない日の翌日はお昼寝をするなどある程度予測を付けておくと世話をしやすくなります。
お昼寝が不要となる過渡期はどうしても睡眠リズムが乱れがちです。これは成長過程で避けられない事なのであまり気負わずに対応しましょう。
お昼寝の時間に寝ずに夕方眠くなってしまう2歳児への対処法
2歳児ではお昼寝をしなかった日は夕方になって寝てしまうことがよくあります。
夕食を食べずお風呂にも入らずに寝られてしまうと、夜遅くになって起きてくる可能性があります。朝まで寝てしまうと栄養不足が心配になります。
これを防ぐためにはお昼寝をしなかった場合には早く夕食を作り早く食べさせてしまいます。そうしてお風呂も早く入れます。
その前に寝られてしまった場合には、寝たまま抱っこしてお風呂にさっと入れてパジャマに着替えさせて寝せます。お風呂に入って起きた場合には夕食を食べさせます。