赤ちゃんの睡眠時間が短いのはなぜ?原因と対処法を解説

赤ちゃんが夜中に何度も目を覚ますと、睡眠時間が短いのでは?とママは心配になります。
新生児~1歳頃までの赤ちゃんの睡眠時間が短いのはなぜなのでしょうか。
寝不足にはならない?睡眠時間が足りているかどうか見極めるには?
睡眠時間には赤ちゃんの個人差があるため、普段の赤ちゃんの様子を観察することが大切です。
睡眠時間が短い時の原因と対処法について解説します。

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赤ちゃんの睡眠時間が短い原因

赤ちゃんは寝ている時間が長いような印象もありますが、日中も夜中でも何度も泣いて起きるので、トータルすると睡眠時間が短いのではないかと不安になります。

この赤ちゃんの睡眠時間が短い原因がいくつかあるので、ご紹介します。

赤ちゃんの欲求

赤ちゃんは、時間をあけて何度もミルクや母乳を飲んだりする必要があります。
お腹が空いたら泣いて目を覚まします。
もしくはオムツが汚れて気持ちが悪く起きたのかもしれません。
他にも、寝ている時に大きい音がなった、部屋が暑すぎた、眩しかったなどといったことが原因の可能性もあります。

睡眠・生活リズムが整っていない

産まれたばかりの新生児の赤ちゃんは特に睡眠が浅いです。
浅い眠りのレム睡眠が多いので、すぐに起きてしまうのです。

また、赤ちゃんは睡眠リズムとともに生活リズムもできていません。
ですので、眠っていても起きることがあるのです。

赤ちゃんにとって刺激が多い

赤ちゃんはデリケートなので、大人からすると何でもないことでも赤ちゃんにとっては大きな刺激であることもあります。
何時もより睡眠時間が短いな、すぐ目を覚ますなと感じたらその日にいつもと変わったことはなかったかな?と振り返ると思い当たることがあるかもしれません。

新生児の赤ちゃんの睡眠時間が短いと寝不足が心配だけど…

大人が睡眠時間が短い場合、寝不足にもなります。
それが続くと、仕事や普段の生活にも影響が出てくることもあります。

同じように新生児の赤ちゃんの睡眠時間が短いと睡眠不足になって成長に影響が出るのではないかと心配になりますよね。

基本的には赤ちゃんは睡眠不足になることはない

安心してください。
赤ちゃんは本能的に生きているので、自分が眠たい時には寝ています。

起きているときは、眠たくないのでしょう。
眠たくても上手に眠れなくて、泣いて訴えることはあると思いますが、眠たいのを我慢して起きているということは新生児の赤ちゃんにはないことなので、睡眠不足になってしまう心配をする必要はありません。

授乳時間やオムツ替えの時間や回数、睡眠時間を記録した育児日記をつけていると、前日よりも睡眠時間が短いなどわかりやすくなります。
もし、睡眠時間が短かったとしても、赤ちゃんが寝たい時に寝て、機嫌もいいのであれば問題はないので気にしないようにしましょう。

ただ、上手に寝れなくて泣いたりすることが多い場合には、寝具や寝室の工夫、室温の調整など赤ちゃんが寝やすいような環境を作ってあげましょう。

赤ちゃんの睡眠時間には個性があるため、睡眠時間よりも赤ちゃんの普段の様子を観察することが大切

赤ちゃんの睡眠時間は「○○時間」と決められているわけではないですし、みんながみんな同じ睡眠時間ということはありません。

基本的には睡眠時間を気にする必要はない

ですが、睡眠が足りていないかどうかは気になるところですよね。
そんなときは、起きている時の赤ちゃんの様子を観察するようにしてください。

起きている時の赤ちゃんは泣くことが多く落ち着いていますか?
  • 睡眠時間が短く眠たいことから、お腹が一杯でもオムツがきれいでも泣いているのかもしれません。
  • 機嫌が悪かったり目をこすっていることが多い場合も寝足りないのかもしれません。

普段から起きている時の赤ちゃんの様子はどうなのか観察しておくことで、睡眠不足に気づきやすくなります。

育児日記を付けているのなら、起きている時の赤ちゃんの様子をメモしておくとわかりやすいのでおすすめです。

赤ちゃんの睡眠時間が短い時に試したい赤ちゃんを寝かせる方法

赤ちゃんの睡眠時間が短いのが続いていて心配…そんな時には試してほしい寝かしつけ方法がいくつかあります。

抱っこひも

赤ちゃんを抱っこしているとよく寝る事が多いですが、ずっと抱っこだと腕も痛くなり他の家事もできなくなるので結構大変です。
ですが、抱っこひもを使うと両手も飽きますし、程よい密着加減が赤ちゃんも安心するので寝てくれることが多いです。

私は上の子の時には抱っこひもは出先で使うものだと自分の中で思い込んでいて使う機会が少なかったのですが、下の子の際は上の子のお世話なども合ったので寝かせる時には抱っこひもをよく使っていましたがよく寝てくれたのでおすすめです。

赤ちゃんとドライブ

チャイルドシートにのせてドライブに行ってみてはどうでしょうか。
赤ちゃんに限らず、子供でも車に乗るとよく寝るということがあるので試してみましょう。

赤ちゃんの隣に添い寝する

赤ちゃんと一緒に添い寝します。
赤ちゃんもママが側にいると安心しますし、よく寝てくれるでしょう。
ベビーベッドだと添い寝は難しいので、ベビー布団を用意して大人の布団と並べて一緒に横になってみるといいですね。

赤ちゃんの睡眠時間を妨げるママがやりがちなNG行動

赤ちゃんのためと思ってやっていることが実は睡眠時間を短くしていたということもあるります。

寝ている時に泣いたらすぐに声をかける

赤ちゃんは睡眠中に泣いて起きることがよくあります。
そうすると、ママはすぐに声をかけて泣き止ませようとしますよね。

しかし、泣いただけで本当は赤ちゃんはまだ寝ていることも多くあります。
いわゆる寝言のような感じです。

そこで声をかけたり抱っこをすることで結果として目が覚めてしまうのです。
ですので、もし睡眠中に泣いたら声をかけたりせずに様子を見るだけにします。

様子を見ているとそのまま泣き止んで寝ることもあります。
そうではない時にはじめて声をかけたり授乳するなどアクションを起こすといいでしょう。

夜の睡眠時のオムツ替えで電気をつける

日中は関係ありませんが、夜暗い中でのオムツ替えは結構大変です。
そういった理由から、電気を付けてオムツ交換をするママもいるでしょう。
しかし、赤ちゃんにとって夜の睡眠時の明るい電気はよくありません。

部屋が明るくなると目を覚ましてしまいます。
声をかけてわざわざ起こさなくても、赤ちゃんが寝たままオムツを交換することもできますし、部屋全体の電気をつけるのではなく小さい照明で必要範囲を照らすだけで十分です。
便で汚れてどうしてもという時には必要ですが、そうではない時にはわざわざ寝ている赤ちゃんのオムツを変える必要はないでしょう。