中性洗剤でのお洗濯は赤ちゃんにおすすめ!洗い方のポイント

中性洗剤を使ったお洗濯は赤ちゃんの衣類のお洗濯にもおすすめです。
では、どうして中性洗剤が赤ちゃんの衣類のお洗濯にも最適なのでしょうか?

そこで、中性洗剤が赤ちゃんにおすすめな理由や洗濯方法の大切なポイントについてお伝えしていきましょう。

大切な赤ちゃんのお肌守ってあげるためにも、洗剤選びや洗い方には注意しなければなりませんね。
日々のお洗濯のためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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中性洗剤が赤ちゃんの物のお洗濯におすすめな理由

初めての子育ては全ては未知の世界です。
それは育児だけではなく、家事についても同じです。赤ちゃんが産まれたら、家事も今までのようにスムーズには進みませんし、その内容も変化してきます。

洗濯は中性洗剤の使用がおすすめ

洗濯洗剤は洗浄力を重視すると、その性質はアルカリ性へと傾きます。
確かに皮脂汚れが多く付着している洗濯物には、アルカリ性の性質を持った洗濯洗剤が効果を発揮してくれます。

しかし、洗浄力が高いということは、それだけ刺激もあるということです。
実際に肌が弱い方だと、洗浄力の高い洗剤で洗濯をした衣類を着ると、肌に違和感を感じるということもあります。

大人でもこのようなことが起こるのです。

この世に誕生して間もない赤ちゃんの肌は、当然大人よりも薄く、そして非常に敏感です。

アルカリ性の洗剤を使用すると赤ちゃんの肌はどうなるのか。
考えたらすぐにわかりますよね。

肌のデリケートな赤ちゃんに中性洗剤がおすすめな理由は、中性洗剤が刺激が少なく肌に優しいということが第一です。

大人ほど皮脂汚れも付かないので、赤ちゃんのものを洗濯するときはそれほど洗浄力は必要ありません。

赤ちゃん用の服のお洗濯は中性洗剤の量を守りましょう

肌に優しい中性洗剤ですが、使用方法を間違えてしまっては意味がありません。
もちろん、使用する量にも注意が必要です。

どの洗剤の容器にも、適切な使用量が必ずといっていいほど記載されています。
これは、洗剤が一番効果を発揮出来るように計算されている量です。

より汚れを落とすために洗剤の量を多くする方もいますが、この考えは正しいとは言えません。

洗剤の量と洗浄力は比例するわけではない

というよりも、洗剤を必要以上に入れてしまうと、水に溶けきれず洗濯物に洗剤の成分が残ったり、洗濯槽にも汚れを生み出してしまう原因です。

洗剤の残った洋服を赤ちゃんに着せ肌に付着すると、いくら中性洗剤でも何らかの異常を引き起こす可能性を高めます。

洗濯槽の汚れも洗濯物に付着してしまうので、洗濯をしても全然清潔な洗濯物には仕上がっていません。

赤ちゃんに刺激の少ない安全な洋服を着せたいなら、洗剤の使用量を守ることも非常に大切なことです。

中性洗剤を使った赤ちゃん衣類の洗濯方法を紹介

中性洗剤を使って赤ちゃんの洋服を正しく洗濯するための方法ですが、基本的な洗濯方法は普段と大きく変わりません。
いつものように洗濯をして構いませんが、大人の洗濯物とは分けて洗うことが望ましいです。

中性洗剤で洗濯をしても、大人の洋服に付着している皮脂汚れなどはきちんと落ちません。
反対に赤ちゃんの洋服を大人と同じ洗剤を使うことも避けたいです。

違う洗剤を使用するのなら、必然的に分けて洗濯することになりますね。

洗濯前に洋服小物を洗濯ネットに入れる

赤ちゃんの洋服小物はとても小さく、また使いやすいようにマジックテープが使われていることも少なくありません。

マジックテープ部分が他の生地とくっつくと、やはり生地を傷める原因になります。
赤ちゃんの洋服の生地を傷めてしまったら、毛羽立った繊維が刺激になることもあります。

せっかく使用する洗剤に注意しても、これでは台無しです。

靴下やスタイなどの小物はネットにまとめるようにしましょう。

洗濯は手洗い機能がおすすめです。

通常通りに洗濯機を回しても問題はありませんが、より赤ちゃんの洋服を大切に洗うためには洗濯機の手洗い(ソフト)機能がおすすめです。

手洗いのように優しく洗ってくれるので、洗浄力はそれほど強くありません。
しかし、汚れの少ない赤ちゃんの洋服なら大丈夫です。

洗濯後はしっかり干しましょう

きちんと洗濯をしても、干し方が間違っていると、乾くまでに時間がかかり雑菌を繁殖させる原因になってしまいます。

赤ちゃんの肌に直接触れるものを清潔に保つためにも、しっかり日光に当てて天日干しすることが理想です。

部屋干しするときも風通りなどを意識して、早く乾くための工夫をしましょう。

赤ちゃん用衣類を洗う時に大切なポイント

これまで紹介してきたことを踏まえて、赤ちゃんの洋服を洗濯するときの大切なポイントを見ていきましょう。

使用する洗剤は中性洗剤

洗浄力よりも肌への優しさが大切な赤ちゃんの洋服は、中性洗剤を使用しましょう。

中性洗剤と一言に言っても、さまざまな種類があります。
より望ましいのは、天然成分を使用している洗剤です。

香料や蛍光増白剤のような化学添加物が少ない洗剤の方が、より赤ちゃんにとって低刺激となります。

洗剤を選ぶとき、ボトルの成分表をちょっと気にして見て下さい。

洗剤の量に注意する

洗剤をたくさん入れても洗濯物が綺麗になるわけではありません。
量が多すぎると洗剤が水に溶けきれなくなるので、むしろ逆効果です。

綺麗に洗濯するためにも、洗剤の量は記載されている内容を参考にして下さい。

二回すすぎ

より綺麗な状態に仕上げるために、洗濯のすすぎは二回が理想です。

二回すすぎをしたら、洗剤残りなどもかなり防ぐことが出来ますよ。

雑菌を繁殖させない干し方

せっかく綺麗に洗濯をしても、干し方が正しくなければ雑菌を繁殖させてしまうことになります。

洗濯物に雑菌を繁殖させないためには、より早く乾くような干し方をすることです。
湿っている時間が長くなるほど雑菌は増えるので、通気性のいい干し方を心がけましょう。

大切な赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう

赤ちゃんのための洗濯ですが、いつの時期まで大人とは分けるべきなのでしょう。

実際はいつまで、という時期には明確な決まりはありません。
ほとんどがお母さんの判断に委ねられています。

生後半年~1歳頃から大人と同じように洗濯を始めるお母さんが多いようですが、正直赤ちゃんの様子に合わせながらという感じになります。

肌にトラブルのない赤ちゃんなら、生後半年で大人と同じ洗濯をしても何ら問題はないでしょう。
しかし、肌が弱く敏感な赤ちゃんの場合は、1歳を過ぎても大人と同じ洗剤では肌が荒れてしまうこともあります。

年齢だけにこだわるのではなく、赤ちゃんの様子と相談しながら対応してあげることがやはり一番だと思います。

洗濯に限らず、赤ちゃんはまだ自分では何も出来ません。
だからこそ、家族が赤ちゃんのことを考えてあげることが不可欠なのです。