生後7ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間と生活リズムの整え方について

生後7ヶ月の赤ちゃんは、生後間もないときの授乳と睡眠を繰り返す時期とは違い、睡眠にもリズムができてくる時期です。

ママとしては今までより長く眠る赤ちゃんに不安を感じるかもしれません。そこでここでは生後7ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の目安について、睡眠や生活のリズムについてご紹介をいたします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

赤ちゃんが泣く理由を知って対処しよう!笑顔で育児をするために

初めての子育てに奮闘中のママの中には、赤ちゃんが泣く理由がわからずに悪戦苦闘している人もいるのではな...

【赤ちゃんの後追い】ママだけでなくパパも後追い!対処法を解説

赤ちゃんが成長していくと、ある時期を迎えると後追いをすることもあります。赤ちゃんの後追い対象者はママ...

女の子でも「赤ちゃんの髪の毛薄い現象」が起きてもおかしくない

男の子でも女の子でも赤ちゃんは可愛いですよね。赤ちゃんの特徴の中で、可愛い以外にあるのが、「髪の...

生後3ヶ月の赤ちゃんの就寝時間と生活リズムの作り方のポイント

1日のほとんどを寝て過ごしていた赤ちゃんも、生後3ヶ月頃から昼夜の区別がつくようになり、夜にまとめて...

2歳児のお昼寝時間の目安・寝かしつけのコツや寝ない時の対処法

一般的には生後6ヶ月を過ぎた頃から体内時計が整い睡眠リズムが出来てくると言われていますが、睡眠の環境...

2歳の子供が起こす癇癪の原因と対応するときのポイント

子供の自我が芽生えてくる2歳前後は、一般的に「イヤイヤ期」と呼ばれますが、この時期の子育ては親にとっ...

1歳9ヶ月の子どもに適したお昼寝時間と良い睡眠リズムの作り方

共働き世帯で子どもを保育園に預けている場合、子どもは日中保育園で規則正しい生活をしているため、出来る...

赤ちゃんの食事のしつけはいつから?食事マナーについて

赤ちゃんの食事のしつけはいつから始めたらいいのでしょうか。できるだけ早いほうがいいのでしょう...

6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間とは?日中の過ごし方や寝かしつけ方

6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間はどのくらいになってくるのでしょうか?お昼寝の時間が短くなり、...

二人目の新生児の外出は本当にNG?外出の判断と上の子への対応

二人目の赤ちゃんを出産する予定のママの心配事といえば、新生児を連れての外出についてではないでしょうか...

産後3ヶ月で起こる夫や子育てへのイライラの原因と対処法

やっとの思いで我が子を出産して始まった幸せな家族3人での暮らし。可愛い我が子とずっと一緒に過ごす...

11ヶ月の赤ちゃんの睡眠問題、寝ぐずりや夜泣きの理由と対策

11ヶ月になると次第に赤ちゃんの生活リズムが整ってきます。お昼寝も1日1回になったり、睡眠時間も...

生後8ヶ月の赤ちゃんの寝る時間や睡眠・成長・活動の特徴

初めての育児に挑戦中のママにとって、子どもの成長は嬉しいと共にいつも心配や不安と隣り合わせ。赤ち...

2人目育児は大変?2人目が男の子の場合の乗り越え方と育児術

望んでできた2人目なのに、周りから「育児は大変だよ。男の子ならもっと大変」と言われてしまうと、急に不...

新生児用の肌着は赤ちゃんにいつまで着せるのか紹介

赤ちゃんが生まれる時に用意するもののリストには、肌着が含まれていますよね?新生児用の肌着には、短...

7ヶ月の赤ちゃん、一日のトータル睡眠時間の目安

赤ちゃんが生まれてから7ヶ月ほど経つと、赤ちゃんとの生活にも慣れ、お世話が楽しくなってきている頃ではないでしょうか?

7ヶ月の赤ちゃんは、しっかりと首がすわり、コロコロと寝返りをするようになり、中にはお座りやハイハイをはじめる赤ちゃんも出てくるでしょう。

体の成長だけでなく、生活リズムにも成長が見られます

7ヶ月の赤ちゃんは、明るい時間に起き、暗くなったら寝るという大人に近い生活リズムが徐々にできてきます。

一日のトータルの睡眠時間は11時間~13時間ほどで、夜はまとまって寝る赤ちゃんも増えてくるでしょう。

ただし、まだまだ体内時計も未熟で、睡眠リズムも完璧には掴めていません。

睡眠時間には個人差もあるので、きちんと成長していれば、寝すぎていても多少寝不足であっても特に問題はありません。

生後7ヶ月頃は夜泣きをする赤ちゃんも増えてきます

お腹が空いていなくても、オムツが汚れていなくても、夜中に突然泣き出すのが夜泣きです。

夜鳴きの原因はハッキリとはわかっていませんが、成長により脳の発達が進む事が原因と考えられています。

昼間に強い刺激を受けたり、お座りやハイハイなどできるようになる事が増え、脳を活発に動かす事が原因で夜に目が覚めてしまうと言われています。

7ヶ月の赤ちゃんは睡眠時間に変化が現れる時期

生後7ヶ月になると、お昼寝が午前と午後に1回ずつ、夜は寝つくと朝までグッスリという赤ちゃんも出てきます。

新生児の時期の2~3時間で起きていた頃と比べると、ママの疲れも取れやすく、寝不足に悩む事も減ってくるでしょう。とは言え、睡眠トラブルに悩んでいるママも多くいるはずです。

7ヶ月の赤ちゃんは、夜泣きが始まる時期でもあります。赤ちゃんが夜泣きをしてしまった時、上手に対処する方法を2つ紹介します。

夜泣きしても「暗い状態を保つ」

夜泣きをする赤ちゃんのほとんどは寝ぼけた状態で泣いています。
照明を付けて明るくしてしまうと、赤ちゃんが完全に起きてしまい、その後の寝かしつけに苦労する事になります。
そのまま寝なくなり、翌日のお昼寝が長くなってしまうなど、生活リズムが崩れてしまう事もあるでしょう。

夜泣きがはじまっても部屋は暗い状態を保ち、授乳をする場合も暗い部屋で授乳しましょう。

パパに協力してもらう

夜泣きはママが対処するという家庭が多いと思いますが、一人で対処しきれない時はパパに協力を求めましょう。
泣いている理由もわからない赤ちゃんをあやしていると、ママの泣きたくなってしまいます。

一人で頑張りすぎずに、隣で寝ているパパを起こしちゃいましょう。
パパも一緒に協力してくれる事で、ママの心も落ち着いてきます。慣れない赤ちゃんのお世話は、夫婦二人で乗り切るのが一番です。

7ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や生活リズムを整えるコツ

赤ちゃん寝つきをよくして生活リズムを整えるためには、規則正しい生活が大切です。

毎日決まった時間に起こし、決まった時間に寝ることで体内時計が育っていきます。

生活リズムを整えるためのコツを2つ紹介します。

毎日決まった時間に起こし、太陽の光を浴びさせる

生活リズムを整えるためには、できるだけ毎朝決まった時間に起こします。
起きたら必ずカーテンを開け、太陽の光を浴びさせましょう。

明るい日差しで朝を意識させ、体内時計を整えます。
太陽の光には「メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌を抑える効果があるので、スッキリと目覚めさせることができます。

寝る前の4時間は起きた状態で過ごす

寝る直前に昼寝をしてしまうと、夜グッスリ眠れないというのは言うまでもありません。
変な時間に昼寝をしてしまうと、大人でも眠れなくなりますよね?

赤ちゃんは眠たくなったらいつでも寝てしまいます。

しっかりとした生活リズムを整えるためには、お昼寝時間を親が調節してあげる必要があるのです。
寝てはいけない時間に寝てしまわないように、一緒に遊んであげたり、お風呂に入れてあげるなど、きちんと対策をしてあげましょう。

赤ちゃんの睡眠が食事の妨げになる場合は注意が必要

7ヶ月の赤ちゃんの1日の授乳回数は4回~5回ほどです。

夜間の授乳を必要としない赤ちゃんも出てくるので、ママの睡眠不足も徐々に解消されてきます。

7ヶ月になると、離乳食が1日に2回となり、食事から取れる栄養が増えてきます。

離乳食は毎日決まった時間にあげるように心がけましょう

機嫌が悪い赤ちゃんに食事を与えるのは大変です。

食事と昼寝のスケジュールを調整し、楽しく食事ができるように環境を整えてあげましょう。

食事は赤ちゃんの成長にとって非常に大切なものです。成長を妨げてしまわないように、睡眠と食事をバランスよく取れるように心がけましょう。

赤ちゃんの睡眠時間は個人差もあります

赤ちゃんの成長にそれぞれ個人差があるように、睡眠時間にも個人差があります。

早く歩けるようになる赤ちゃんもいれば、ハイハイが大好きな赤ちゃんもいます。

たくさん寝る赤ちゃんもいれば、すぐに起きてしまう赤ちゃんもいるのです。

月齢によって、平均的な睡眠時間がありますが、自分の子供が平均から外れているからといって焦る必要はありません。

周りと比べてしまうと「うちの子大丈夫かしら」と思う事もあるかもしれませんが、それぞれ違ったペースで成長するのが人間の面白いところです。

一人として同じ人間は存在しません。それぞれが、唯一無二の存在なのです。

周りと比べすぎず、赤ちゃんのペースを見守ってあげましょう。

赤ちゃんがなかなか寝てくれない場合は、家事などを手抜きしてママも休む時間を確保しましょう。

赤ちゃんが寝すぎて心配な場合は、赤ちゃんの様子を見ながら起きる時間と寝る時間、お昼寝時間を調節して睡眠リズムを整えましょう。