生後7ヶ月頃の赤ちゃんにみられる奇声、原因はなに?

生まれてすぐには泣き声しか出せなかった赤ちゃんも、少しずつ「アー」とか「ウー」とお話できるようになってきます。
話しかけるとお返事してくれるので、ますます赤ちゃんが可愛くなる時期ですよね。
しかし、その一方で赤ちゃんの奇声で悩むお母さんがいます。
ある日突然悲鳴のような叫び声を出すと心配になってしまいますよね。
ですが、それは成長の証でもあるのです。
生後7ヶ月頃の赤ちゃんが奇声を上げる理由やその対処法についてもご紹介しますので、参考になさってくださいね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

赤ちゃんのグズグズはいつまで続くの?悩むママへアドバイス

赤ちゃんのグズグズが辛く、いったいいつまで続くの?と途方に暮れていませんか?赤ちゃんがグズグ...

2歳8ヶ月の子供のイヤイヤ、癇癪の理由や対処方法をご紹介

子供には1歳半から2歳にかけて、イヤイヤ期が訪れると耳にします。しかし中には意外と大きなイヤイヤ期が...

新生児が外出する時の服装ポイントを季節別でご紹介

抵抗力が弱い新生児を外出させる時、どんな服装がいいのか悩んでしまいます。特に夏や冬は外と室内の温...

11ヶ月の赤ちゃんの睡眠問題、寝ぐずりや夜泣きの理由と対策

11ヶ月になると次第に赤ちゃんの生活リズムが整ってきます。お昼寝も1日1回になったり、睡眠時間も...

3ヶ月でよく寝る赤ちゃんは大丈夫?必要な睡眠時間と生活リズム

生後3ヶ月の赤ちゃんを育てている新米ママの中には、赤ちゃんがよく寝ることに不安を感じている人もいるの...

赤ちゃんがすぐに泣く!赤ちゃんが泣く理由をご紹介

知り合いの赤ちゃんを見ていると、よく眠り手がかからないように感じたのに、いざ自分の子供を出産してみる...

夜泣きで起きない旦那へのイライラ対策!二人で一緒に育児しよう

赤ちゃんが生まれると、夜中のお世話や夜泣きでママがぐっすりと眠ることができない時期があります。...

4ヶ月の赤ちゃんの昼寝時間と回数・寝かしつけの方法を解説

4ヶ月の赤ちゃんの子育てに奮闘中の新米ママの中には、赤ちゃんの昼寝の時間が短いのではないか、お昼寝を...

生後7ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間、生活リズムの作り方と入眠儀式

これまで不規則に起きたり、数時間おきの授乳が欠かせなかった赤ちゃんも、生後7ヶ月になると生活リズムが...

生後五ヶ月のお昼寝はどのくらい?お昼寝の目安について

生後五ヶ月は、一日のリズムが段々と整ってくる時期です。お昼寝もまとまってするようになってくるでしょう...

夜間に楽な授乳姿勢は?正しい姿勢と授乳のコツをアドバイス

夜間の授乳はママも大変なものです。睡魔と戦いながら赤ちゃんに授乳をするときは、できるだけ楽な姿勢で授...

子供用品スッキリ収納アイデア!隠す収納でも使いやすくするコツ

子供が生まれると、おむつやベビー用のケア用品、たくさんの衣類など、多くのものが必要になります。部屋の...

赤ちゃんの冬用パジャマの選び方、寝室の寒さ対策もご紹介

赤ちゃんの冬用パジャマを買おうとお店に行くと、色んな素材やデザインがあって、どれを選んだらいいのか迷...

赤口の意味とお宮参りがNGだと言われる理由!お宮参りと六曜

お宮参りというものは、産土神様に赤ちゃんの誕生を報告し、赤ちゃんが健康で元気に成長していくことを願う...

【二人目出産】上の子は入院中どこで誰に見てもらうのが良いのか

すでに子供がいて、二人目の出産を控えている妊婦さんにとって、一番の心配事は、出産のことよりも二人目出...

生後7ヶ月頃の奇声はよくあること

赤ちゃんの鳴き声は高く大きな声のため、普段聞きなれない声にびっくりしながらも心配になってしまいます。

生後7ヶ月の赤ちゃんの発する高く大きな声の奇声には何か意味があるのか

  • 成長過程のひとつ
    赤ちゃんが生まれ、寝返りをして、首が据わりと色々な成長が見られる中、突然の大きな声に耳がなれず周囲がびっくりしてしまうことがあります。声も高く音量も調節できない赤ちゃんの声が奇声に聞こえる時もありますが、これも成長のひとつで心配に感じる必要はありません。
  • 聴力の発達
    月齢が上がるにつれ赤ちゃんの発する声が大きくなっていないでしょうか?また色々な声を出している場合もあります。赤ちゃん自信も自分の声の違いを楽しんでいるのです。時には小さな声を出したり、奇声を発したりして耳から聞こえる自分の声を試しているのです。
  • 発声の練習
    いつか言葉を使って話すことが出来るよう発声の練習をしているのです。そのために大きな声や声のトーンなどを変えて奇声を上げているのでしょう。まだ言葉を話せない7ヶ月の頃でも話かけると話しているように会話していることがあります。たくさん話しかけてみましょう。

生後7ヶ月頃、夜中に奇声をあげるなら

夜中の奇声にもあまり敏感にならず、状況を見極めてゆっくり対応することが大事です。

  • 周囲を確認できず奇声を発する。
    暗い中目が覚めて奇声を発するときは、赤ちゃんが周囲の状況や親を確認できず不安に感じている場合があります。また夢を見て目が覚めてしまったということもあります。急に電気をつけず、小さな電気をつけてゆっくり抱き上げるか、体をトントンと叩きましょう。
  • すぐ収まる奇声や夜泣きは気にしない。
    7ヶ月頃の赤ちゃんも夢を見たり、寝ている途中寝言や声を発したりします。しかしそのまま寝てしまうこともあります。隣で寝ている親はびっくりして目が覚めてしまいますが、長く泣かないのであればそのまま寝るまで様子をみてみましょう。その都度起こしてしまうと眠りが浅く物音に対して敏感になってしまいます。

生後7ヶ月頃の奇声の対処法

奇声を発しても許される場所であれば奇声を発する原因を探ってみましょう。

楽しくて発しているのか、眠たいのか、体に触れるものが違和感を感じるのか等色々と探ってみましょう。
  • 安心できない状況に居る。
    親の姿が見えない、見慣れない場所に来た、見慣れないものがあるなど安心して過ごすことが出来ないときにも奇声を発することがあります。近くに行って姿を見せたり、抱っこして体温を感じさせたりすると安心するでしょう。
  • 眠そうな時は寝かせましょう。
    昼寝の時間になると眠くて奇声をあげることがあります。いつもと環境が違ったり、周囲に人が居る場合だと眠いのに寝れなくて奇声を発してしまうこともあります。いつもの昼寝の環境を作ったり、出先では向かい合って抱っこをして揺れたり、手のひらで背中に心拍数にあわせたテンポでトントンしてみましょう。
  • 関心をしめして欲しそうな時
    こっちを向いて欲しいときなども奇声を発します。親が話しかけたり、笑顔を向けたりすると自分に気を向けてくれた安心感から奇声を発しなくなることもあります。

生後7ヶ月頃の奇声、外出先での奇声のために習慣にしておきたいこと

  • 静かにするジェスチャーをする。
    声を出すことが楽しくてまたその声が聞こえる状態を楽しんでいる場合は、静かにしてねという意味で口に手の人差し指を当て「しー」というジェスチャーをしましょう。この声の大きさはいけないんだなと少しずつ理解するでしょう。
  • 他のものに気を向ける。
    奇声を出すことを楽しんでいる場合は、お気に入りのおもちゃやよく読んでいる本を出して気をそらせてみましょう。声を出すことを忘れ遊びだすことがあります。
  • 話しかける。
    話をすると気持ちがそっちに向いて奇声をやめることもあるでしょう親が小さな声を出して話すと聞こうとして声を出さなくなります。赤ちゃんの耳元に手を持っていき内緒話のようにしてみましょう。
  • 外に出る。
    元気な子であれば外に出たくて奇声を上げる赤ちゃんもいます。一旦環境を変えて外の風景を楽しんでみましょう。

生後7ヶ月頃の奇声の予防策

  • 抱っこする。
    不安になるとどう表現したらいいかわからなくて奇声を発することがあります。親の揺るがない愛をしっかり感じていれば不安も少なくなり安心して過ごすことが出来ます。抱っこは時間を惜しまずたくさんしてみましょう。
  • メリハリをつける。
    奇声を辞めさせてしまってはいけません。思いっきり奇声を出して楽しめる場所では周囲の迷惑にならないように楽しませて見ましょう。自然の中や、支援センター、家の中など許される場所では出し、出してはいけないところではしっかりと教えましょう。
  • 赤ちゃんのリズムを整える。
    眠い時、日中の遊び方によっては疲れて奇声を発する時があります。疲れているのだけど寝るタイミングがずれてしまった。また寝られない環境であるときなど愚図ってしまい奇声を発するときがあります。リズムを整えて奇声を発する原因を探ってみましょう。