赤ちゃんが口をブーブーさせたりするのには、こんな意味が

赤ちゃんを観察していると、不規則に腕や足を動かしたり、表情も色々な顔を見せてくれます。
その中でもよくあるのが、口をブーブーと鳴らす行動です。
これには何か意味があるのでしょうか、何も無い時にする時もあれば、ご飯を食べる時にもする時があり、お世話をしているママ達を笑わせたり、困らせたりしています。
ここでは、そんなよくある赤ちゃんの行動意味や、赤ちゃんの気持を知るために出来ることなどについてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

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赤ちゃんが口をブーブー鳴らすのには、こんな理由があります

赤ちゃんが口をブーブー鳴らす原因はいくつかあります。

目は歯の生えて来る時期限定の、口の中の違和感のせい

歯の生え始めは、口の中がムズムズしてかゆい感覚があります。それを紛らわせるために口をブーっと鳴らすのです。

歯固めをあげると収まります。

声を出す練習でブーブーする

それまでの赤ちゃんは「あー」や「うー」などの母音しか発音できません。それが唇を付けて発生することを覚える事により、「ぱ」や「ぶ」などの発音が出来るようになるのです。

遊んでいるということもある

ブーっと鳴らすと、口元が泡々になってよだれまみれになりますよね。それが楽しくて何度も続けるのと、ブーブーと鳴らすとママが反応するのが楽しくてやっているということもあります。

唇に起こる振動が楽しくて続ける子もいる

遊びの場合は本当に夢中になって何度も続けるので、顔がよだれまみれになっても本人はニコニコしています。

赤ちゃんがご飯の時にも口をブーブーさせていたら

食事のときのブーブーは遊んでいる場合が多いので、食事の環境改善を考えてみても良いでしょう。

まずテレビは消し環境を整える

赤ちゃんもそちらを見てしまうだけではなく、大人の食事のテンポも乱れる原因となります。

楽しみながら食事をするということを覚えてもらうのがとても重要で、「あーん」や「もぐもぐ」「ごっくん」などの動作に対する声掛けをするのも効果的です。

また、ご飯を口元に運ぶ際はスプーンを摂りや飛行機に見立てて「飛んでいくぞー」と空中を自由に飛び回らせるような動きを付けるのもいいでしょう。

何の真似をしているのかは分からなくても子供はニコニコしながらそちらに集中してくれます。

どうしても口の中に食べ物を入れてからブーブーしてしまう場合は、あまり反応しないことも重要です。

親の反応が赤ちゃんは面白い

私は食器やティッシュをさり気なく口元へ持っていってブーブーしたときにご飯粒などが散らかるのを防ぎました。

露骨にやると遊んでいると喜んでしまうので静かに自然にやっていたら、特にそこに反応することもありませんでしたよ。

赤ちゃんが口をブーブーさせる以外にもよくする行動とは

赤ちゃんが良くする行為の代表とも言えるのが、何でも口に入れることです。

赤ちゃんは安全かどうかを口で確認する

自分の手をグーにして口に入れようとしたり、大きなおもちゃにかぶりついたり、私の子供は飼い犬にもかぶりつきました。

そのため赤ちゃんが触るものは大きさや材質に注意が必要です。

私が保健師さんに言われたのは「ペットボトルの口を通るものは置いてはいけない」でした。

この説明は分かりやすかったので、ボタンや電池などの他にも、上の子のおもちゃでも少し怪しいと思うサイズの物は一時的に回収して過ごしました。

夫にも伝えやすく、覚えやすかったのか安心できるようになるまでは気をつけてくれていました。

誤飲の心配がなくても、素材の心配なものも手の届くところへは置かないようにしましょう。

赤ちゃんの玩具は基本的に口に入れても安心な素材かどうかで選ぶのも重要です。

赤ちゃんが話せなくても気持ちを読み取る方法とは

生後6ヶ月頃になると、ベビーサインを教えることも可能になります。覚えるまでは2~3ヶ月ほどかかりますが、覚えてくれると言葉が話せなくても気持ちが分かりやすくなるのでコミュニケーションが取りやすくなります。

分かりやすいもので言えば、おしっこをしたときは下腹部をぽんぽんして「おしっこ出たね」といい、うんちのときはお尻をぽんぽんしながら「ウンチ出たね」と言います。

ご飯やおやつが美味しいときはほっぺたに両人差し指を当てて「おいしいね」というのもあります。

私の子供もおむつの交換がこれでスムーズになり、トイレトレーニングも進めやすかったのでおすすめです。

このベビーサインは、赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションのひとつです。しつけのひとつとして行うとなかなか覚えない赤ちゃんに苛立ってしまうこともあるので、

「無理に覚えなくてもいいけどこうすると楽しいね」

という気持ちで続けましょう。

赤ちゃんが両ほっぺたにひと差し指を当ててニコニコしているのはとても可愛いですよ。

赤ちゃんが発するサインを読み間違えないようにしよう

赤ちゃんのベビーサインの中に、指しゃぶりがあります。

赤ちゃんの指しゃぶりは「寂しい」や「お腹が空いた」という意味だと思われがちなのですが、そういう意味とは限りません。

赤ちゃんは口に物を入れて感覚を確かめるので、指しゃぶりもその中の一つであることがあります。

2歳を過ぎた頃など、もう指しゃぶりをしなくなる時期から指をしゃぶるようなら「不安」などという意味もありますが、赤ちゃんのうちはそんなに気にしなくても大丈夫です。

生後10ヶ月頃から赤ちゃんは座る状態が増え、壁に頭をゴンゴンぶつけるようになる

これも情緒的な問題はなく、自分の頭と、その背後にも世界があることを自覚している動作です。

あまりにも強いとクッションなどを挟めた方が良いと思いますが、ゴンゴンしている本人は楽しいので過度に力が入っていなければ無理にやめさせる必要はありません。

また生まれて間もない赤ちゃんによくある泣く行動も、実は意味がないときがあります。

空腹でもなさそうでおむつもスッキリしていて眠くもなさそうで、どうして泣いているのか分からないときがあると思います。

赤ちゃんは、疲れるために泣くこともある

特に動けない時期の赤ちゃんは無く以外に疲れる方法が泣く、疲れないと眠れないため泣いて体力を消耗するのです。

そのため、泣いたら必ず何か対処をして泣き止ませなくてはいけないというわけではないので、どうして泣いているのか分からなければ少しそのまま置いておいても構いません。

慣れるまでは大変ですが、ベビーサインの意味に気づくことができれば育児にヒントが見えて少し気が楽になります。

成長してしまうと見れなくなるものなので、映像に記録しておくのもおすすめですよ。