3ヶ月の赤ちゃんが寝ないとお困りのママへ。寝かしつけのコツ

赤ちゃんも生後3ヶ月になり、今までよりは良く寝てくれるようになってくれるかなぁと思っているママもいると思いますが、これは個人差も大きいものです。成長とともにまとまって寝てくれる赤ちゃんが増えてきますが、寝ない赤ちゃんもたくさんいます。
そこで、生後3ヶ月の赤ちゃんがすんなり寝てくれるための寝かしつけのコツや生活習慣の見直しについてご紹介します。
生活を見直すことによって、眠りにつきやすくなる場合も多くあります。

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なかなか寝ない赤ちゃんも3ヶ月くらいには昼夜の区別がつくようになる子が多い

新生児の授乳やオムツ替えのタイミングで細かくおきてしまう時期が過ぎ3ヶ月前後には寝ない状態が少しずつ変わってきます。どのように変化していくのか紹介いたします。

少しずつまとまって寝る。

生後2ヶ月~3ヶ月になると少しずつ生活リズムがついてくるこの頃それまで日中も寝ている時間が多かったけれど目を覚ましている時間も長くなります。日中も夜中も授乳の量が増える事でおなかがすいておきることが少なくなり夜中の睡眠もまとまってきます。

一日のリズムが体で感じられる様になる。

お母さんも赤ちゃんも外に出始めるこの頃は日中体力を消耗することが多く、夜の睡眠が長くなることもあります。我が家の子どもはこの時期6時間から7時間の深い睡眠をとることもあり親もスッキリ休むことができました。

3ヶ月の赤ちゃんが寝ない時には快適に眠れる環境を整えて

寝ない状態が続くときには周囲の状況を確認してみましょう。

  • 寝室の温度と湿度
    小さな赤ちゃんに風邪をひかせてはと部屋の温度を上げすぎていないでしょうか?室温があまり高いと寝汗や室内が乾燥してしまい喉が乾燥し咳が出ることもあります。また肌も乾燥し布団とのこすれを不快に感じることもあります。室温は少し肌寒く感じる20度くらいに保ち、洗濯物や加湿器などを使って湿度も保ちましょう。
  • 布団の厚さ、重さ、素材
    体を冷やしてはとたくさんの布団をかけてしまいます。あまり重さのある布団だと重みで寝返りが打てず、また体に負荷がかかり動きがとれずおきてしまうこともあります。洗濯によってごわごわになったタオルなどは赤ちゃんのデリケート肌には刺激があるため柔らかい素材の物に替え肌触りを見直してみましょう。
  • 室内の明るさ
    まだ授乳が必要な時期であれば時々起きるので小さな電気をつけて寝ていることがあります。赤ちゃんの顔の近くにありまぶしい場合は赤ちゃんの睡眠の妨げになってしまいます。小さな足元ライトに変えたり、隣の部屋の電気をつけてもれる明かりで睡眠をとってみましょう。また早朝目が覚めてしまう場合は外の日の光が関係している場合もあります。カーテンの素材を見直したり大き目のタオルをかけたりして日の光が入らない工夫をしましょう。

3ヶ月の寝ない赤ちゃんにこそルーティンが必要

まだ言葉を発することが出来ない赤ちゃんでも生活リズムを感じてくる3ヶ月頃は1日の予定が整っているとしっかり寝ることがあります。おすすめの3つを紹介いたします。

  • 朝は気分を切り替えてすっきり
    朝いつまでも寝かせずある程度の時間になったらカーテンを開けてどんな天候でも外の光を取り込みましょう。そして顔を拭いてさっぱりしたら、服に着替えましょう。大人と同じように顔を洗い服を着替える事で気分を変えることが出来ます。
  • 日中はしっかり関わりあう。
    日中の起きている時間はしっかりとスキンシップを取りましょう。遊ぶのもよし、抱っこをしたり体をマッサージするのもいいでしょう。触れるだけでも体力を使うため夜の睡眠には効果的です。お昼寝の時はお母さんも頑張らず一緒に寝るのもおすすめです。
  • 寝る時間に向けての行動
    寝る時間を決めてその時間の2時間前にはお風呂を済ませて寝る頃に体のほてりが収まっているようにしましょう。寝る前にはしっかりと授乳をしてオムツ替えをし万全な状態で布団に入りましょう。日中の関わり方によってはしっかりとした睡眠をとることが出来ます。

神経質にならず心がける程度からはじめてみましょう。

寝付きが悪くなる気を付けたいNGな習慣

寝つきが悪い原因は意外と大人と同じ部分が多いです。

寝る直前までテンションが上がっている時

ある程度の睡眠時間を決めているにも関わらず、寝る直前まで興味のあるおもちゃで遊んだり、周囲の大人もテレビを見て大騒ぎしていると赤ちゃんも同じようにテンションが上がってしまい眠りに入る状態ではなくなってしまいます。寝る時間を決めたら60分前には興味のある物を避け、部屋の照明を暗めにしてゆったりした時間を作りましょう。

親の焦りが伝わる。

早く寝かせて家事や夜の時間を楽しみたいという気持ちのまま寝かしつけしてしまうと。ワクワク感が赤ちゃんにも伝わってしまいます。出さないように静かに過ごしていても親の寝息や寝返りなどを感じているのでしょう。また寝てしまわないように隣でスマホを見るのはいけません。

赤ちゃんの寝顔を触る。

日中起きているときの顔も勿論可愛いのですが寝ているときの赤ちゃんの顔はさらに可愛くさわり放題です。しかし眠りが浅い時に触ってしまうと目が覚めてしまい寝つきが悪くなってしまいます。我慢して寝顔は見るだけにとどめましょう。

夜すんなり寝てくれるためにはお昼寝の時間にも注意

お昼寝が必要な3ヶ月頃お昼寝の仕方によって夜寝ない原因があります。

  • 長すぎる昼寝
    お昼寝の時間が長いと晩御飯のしたく、洗濯、掃除などの家事の時間にあてられさらに時間によっては自分の時間にすることも出来ます。しかし長すぎる昼寝の時間により夜寝ないこともあります。昼寝に長い時間をかけずある程度の時間になったら起こしリズムを整えましょう。
  • お昼寝は午後の早い時間までにしましょう。
    お昼寝を夕方近くまでしてしまうと夜眠たくなる時間が遅くなってしまいます。大人でもお昼ご飯を終えて少し経った頃眠くなるでしょう。同じように赤ちゃんもその頃おなかも満たされ眠くなる時間帯です。授乳時間に合わせて終わらせ14時にはお昼寝から起きれる状況を作りましょう。