1歳のイヤイヤ期、ひどいイヤイヤが始まる理由と対処方法

2歳はイヤイヤが始まる時期と耳にしますが、1歳半頃からイヤイヤが始まることもあります。

まだまだイヤイヤ期は先だと安心していたママにとって、ひどいイヤイヤ期が急に訪れると戸惑ってしまうのではないでしょうか。

ここでは1歳のイヤイヤ期について、その理由と対処方法をご紹介します。またママのストレス発散方法についても紹介をいたしますので、参考になさってください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

生後7ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間と生活リズムの整え方について

生後7ヶ月の赤ちゃんは、生後間もないときの授乳と睡眠を繰り返す時期とは違い、睡眠にもリズムができ...

【離乳食】10倍がゆをご飯から電子レンジ・鍋・炊飯器で作ろう

赤ちゃんが生後5~6ヶ月頃になると、離乳食を開始する時期がやってきます。初めての子育ての場合、離乳食...

10ヶ月の赤ちゃんが寝る時間とは?寝かしつけのポイント

10ヶ月の赤ちゃんは一日にどのくらいの時間寝るのでしょうか。だんたんと起きている時間が長くなり、...

赤ちゃんのお世話グッズの中で、便利なものをご紹介

赤ちゃんを初めて育てる人も、二人目以降だという人も、さまざまなお世話グッズを買い揃えます。基本的...

4ヶ月の赤ちゃんはどんなスケジュールを送っているのか知りたい

赤ちゃんが4ヶ月になり、少しだけ育児にも慣れてきたと感じる頃だと思います。ですが、中には新生児の...

赤ちゃんの肌着はいつまで?月齢よりも成長に合わせましょう

赤ちゃんの肌着はいつまで着せたらいいのでしょうか?新生児のときに着せる肌着はいつまで使えるのか、判断...

生後1歳2ヶ月の赤ちゃんの発達のようすと関わり方のポイント

初めての出産、育児を経験しているママにとって、子供の成長は目まぐるしく、ついていくのがやっと。忙...

6ヶ月の赤ちゃんの過ごし方、日中の家での過ごし方とポイント

生後6ヶ月になる赤ちゃんは日中どんな過ごし方をするのか、これについて今回はご紹介したいと思います。...

2才の子どもが夜中に起きる・夜泣きをするのはなぜ?原因と対策

2才の子どもを育てているママの中には、子どもが夜中に起きるようになる・夜泣きが再び始まってしまったこ...

豚ひき肉を離乳食に使うなら下ごしらえをしておくと便利

離乳食に豚ひき肉を使うときにはどのような下ごしらえが必要なのでしょうか?鶏肉よりも油がでやす...

育児の寝不足でイライラしてしまう時の対策と効率的な仮眠方法

育児中は常に寝不足気味というママも多いのではないでしょうか。ただでさえ寝不足気味で疲れているのに、子...

赤ちゃんが寝る時の服装は赤ちゃんの体の仕組みを優先に考える

赤ちゃんの寝る時の服装に悩むお母さんが多いです。暑さや寒さが厳しい夏や秋は薄着させると寒くないか...

4ヶ月の赤ちゃんの生活リズムの整え方は?一日の生活の様子

4ヶ月の赤ちゃんは一体どのような生活リズムで毎日を過ごしているのか気になっているママもいるのでは...

6ヶ月の赤ちゃんが叫ぶ理由を考えて前向きになれる工夫を紹介

生後6ヶ月の赤ちゃんは急に奇声をあげて叫ぶことがあります。そんな赤ちゃんの行動に心配してしまうお母さ...

9ヶ月の赤ちゃんの昼寝時間・寝ないときの対策と心がけたいこと

赤ちゃんが9ヶ月になり、昼寝の時間についてのお悩みを抱えているママもいるのではないでしょうか。9ヶ月...

1歳のイヤイヤ期、イヤイヤのメカニズムを知って理解をしよう

一般的にイヤイヤ期は2歳から始まるのですが、早い子ですと1歳半頃からイヤイヤ期がスタートしてしまう

そもそもなぜ「イヤイヤ期」というものが存在するのでしょうか。

イヤイヤ期盛りの2~3歳の子は脳が未発達なので、自分がやりたいという欲求を大人のように我慢することが難しいのです。

つまり「自分はこれがしたいんだ!」という強い欲求があるのにも関わらず、脳が未発達である為に欲を抑えることが出来ません。
お店の中だから騒いではいけないという状況なども考えられる力がありません。

イヤイヤ期が起きてしまう原因が分かると、欲しいお菓子があるのに買ってもらえずに、床でジタバタと大騒ぎしてしまう子供の姿にも納得がいきます。

イヤイヤはみんな同じではない!1歳のひどいイヤイヤはタイプ別で対処

イヤイヤ期が始まる時期や特徴などは性別やその子の性格によって様々です。

自分の子がどのタイプに当てはまるのか確認してみましょう。

  • 視覚タイプ
    自分がイメージしている物の形や色などの見た目にこだわりがあり、自分で選んだ服しか着たくないと大騒ぎしたりする子はこのタイプ。将来や身なりに気を使うセンスの良い子になるかもしれません。
  • 触覚タイプ
    こぼれた水で遊んだり、ベビーカーが嫌だと騒ぐ子は運動神経が良い可能性があります。特にこだわりが強い子はスポーツ選手になるかもしれませんよ。
  • 聴覚タイプ
    言葉の発達が他の子より早く、「イヤイヤ」とはっきり言ったり、大きな音を嫌がる子などは聴覚の感覚が優れており、音楽の才能があるかもしれません。歌や楽器など音に触れる期会を作ってあげると良いでしょう。
  • 感情タイプ
    遊んでいるところを邪魔させるのが嫌な子は勉強ができる子になるかもしれません。親の指示に抵抗するような子はリーダー気質でしょう。全部嫌だと爆発してしまう子はその子が好きなことをさせてあげて才能を伸ばしてあげると良いでしょう。
ただなんとなくこの子はイヤイヤ期なんだ。と思うより、この子はこういうタイプの子でこんな個性があったんだ!と前向きに捉えることで憂鬱だったイヤイヤ期もスムーズに乗り越えられるでしょう。

1歳のひどいイヤイヤの対処方法

イヤイヤ-!と大騒ぎされてしまってどのような対応をしたら良いのかわからない。というお母さんも多いですよね。
まずはこれらのことを参考にして対処してみてください。

  • 状況を変える
    まずはその場の状況と変えてみることが良いでしょう。言葉で言い聞かせても理解してもらえる歳ではありません。かといって力ずくで押さえつけるような事をすれば余計に手がつけられなくなってしまいます。例えばご飯を食べたくないと大騒ぎしている時は食べないなら片付けるよ。と言って子供が反応してこなければ本当に片付けてしまいます。
    バツを与えたというわけではないので、後からお腹が空いたと言ってきたら軽食などで対応してあげましょう。
  • 違うことに誘う
    イヤイヤ期は子供の目の前にあることにこだわりがあるだけでそれを本当にやりたいかというとそうではないのです。なのでお風呂の時間なのになかなかおもちゃで遊んでいて入ろうとしない。という場合は「おもちゃを持ったまま入ってしまおうか。」などと声をかけてその状況に応じて柔軟な対応をしてあげることでイヤイヤを対処できます。
  • めげずに言い続ける
    言うことを聞いてくれないのは叱らないからだ。と思う方もいるかもしれませんが、イヤイヤ期においてはどんな子であれ叱ってもあまり効果はありません。なので毎日同じことでイヤイヤと言っていても、怒るのではなくめげずに言い聞かせるようにしましょう。
    子供は毎日少しずつ成長しているのでいずれ理解してくれるようになります。

イヤイヤ気がひどい時も対処は冷静に

お店の中だけ、機嫌が悪いときだけ。なら頑張れるかもしれません。しかしイヤイヤは場所や時間問わずやってくる事が多いです。毎日子育てと育児に追われているお母さんは感情的になってしまうかもしれません。

しかし、感情的に接してしまうと親の関心を引くことが出来たと思ってしまい、また何度も繰り返します。そのため、あえて冷静に対応することが有効でしょう。

また、その場を早く収めたいからと言って「おもちゃあげるからやめよう」などの〇〇してあげるからといった交換条件はよくありません。逆に命令口調になってしまうのも控えたほうが良いのです。

イヤイヤ期のママのストレス解消方法

イヤイヤ期は親にとってストレスになってしまう場面もある

ですが、親がイライラしてしまっては子供のイヤイヤもますます悪化してしまうかもしれません。

そこで今度は親のストレスを少しでも解消できる方法を見ていきましょう。

  • イヤイヤはいつか終わる
    イヤイヤと大騒ぎする時期は今だけでいつか終わる。頭の片隅この事を置いておいて、イライラしてしまった時に思い出返すだけで気持ちが楽になるかもしれません。
  • 成長していると喜ぶ
    イヤイヤ期は自分の子供が成長した証拠なんだと思うことで、イライラではなく喜びに変えることが出来るでしょう。
  • 共有する
    同じような月齢の子を持つママ友と「こんな事があったんだ」と話すことでうちの子だけじゃないんだとホッとする事でしょう。ママ友の方もあなたと話したおかげで少し楽になったと思ってくれているのではないでしょうか。
イヤイヤ期は長い子育ての中でもつらい時期かもしれませんが、長い目で見ればあっという間です。憂鬱になるのではなく楽しむぞ位の気持ちで迎えると良いかもしれませんね。