生後3ヶ月の赤ちゃんの就寝時間と生活リズムの作り方のポイント

1日のほとんどを寝て過ごしていた赤ちゃんも、生後3ヶ月頃から昼夜の区別がつくようになり、夜にまとめて眠れるようになってきます。
夜間の授乳で寝不足になっていたママも、赤ちゃんが生後3ヶ月を過ぎるとまとまった睡眠時間が確保できるようになるので、体への負担も軽減され、心にゆとりがでてきますね。

ここでは、まとまった睡眠がとれるようになる生後3ヶ月の赤ちゃんにおすすめの就寝時間と、1日のタイムスケジュールを紹介します。
規則正しい生活リズムを身につけるのに大事な時期がはじまりますから、少しずつ意識して取り組んでいきましょう。

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生後3ヶ月の赤ちゃんにおすすめの就寝時間とお昼寝時間

生後3ヶ月の赤ちゃんはまだ睡眠サイクルができていないものですが、就寝時間はこの頃から19~20時の間にすることが大切です。朝は6~7時の間に起こすようにしましょう。

昼寝は午前に1時間程度、午後に2~3時間程度が理想

昼寝がこれよりも短い場合には夕方に30分程度寝る場合があります。

生後3ヶ月の赤ちゃんでは1日に13~17時間程度の睡眠が必要と言われています。

夜間に10~12時間程度寝て、昼寝で3~4時間程度補うのが理想的です。

まだ夜間にまとめて寝ることができず夜中に何度か起き、朝とても早い時間に起きてしまうこともあります。

夜寝たら朝まで起きない赤ちゃんもいます

そんな赤ちゃんの話を聞くとうらやましく思える場合もあるでしょうが、授乳をしている間は夜間に起きるのはよい事とも言えます。
母乳は長くお母さんの体内に溜まった状態になると鮮度が落ちて赤ちゃんの体調に悪い影響を与える場合があります。常に新鮮な母乳を飲ませるためには授乳は3時間おきに行うことが大切とも言われています。

そのためには夜間も2回起きて授乳するのが理想的です。

生後3ヶ月の赤ちゃんの就寝時間を遅らせる夕寝

昼寝をする時間が夕方になり夕寝になってしまうと就寝時間になってもなかなか寝なくて寝る時間が遅くなってしまいます。

夕寝はできるだけさせないようにしましょう

夕方に眠くならないようにするには午後の昼寝をしっかりとさせることが大切です。

夕方に寝てしまった場合には30分以内で起こしましょう。3ヶ月の赤ちゃんが眠たくなった場合に我慢させて眠らせない事はできません。泣きじゃくり最後には寝てしまうでしょう。短時間でも寝るとまだ起きていられるものです。

午前中に外へ連れ出したり働きかけをたくさんして赤ちゃんを疲れさせると午後の昼寝をしっかりとしてくれます。起きている時間にはあかちゃんをできるだけかまうようにしましょう。

  • 泣かないからとひとりにして放っておくと赤ちゃんは活発に動かなかったり脳への刺激がなく、心身の発達によくありません。
  • 赤ちゃんが目を覚ましている時間には家事よりも赤ちゃんへの働きかけを優先して、話しかけたり手遊びをしたりしましょう。
意識して表情を大袈裟に変えて赤ちゃんに見せると反応するようになり楽しいものです。特に笑顔をたくさん見せるように意識しましょう。
たくさんかまってもらうと赤ちゃんは手足を動かして脳も活発に活動するので程よく疲れて寝ます。
起きている時間と寝ている時間の活動のメリハリをつける事を意識して行いましょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんの1日の生活リズム

生後3ヶ月の赤ちゃんといえども後々保育園や幼稚園へ行くようになった時の事を意識して早寝早起きで生活リズムを整えていくことが大切です。

朝は6~7時の間に起床させましょう

朝は忙しいので赤ちゃんが寝ているとついそのまま寝かしておきたくなるものですが、早起きを習慣づけるためにはこの時期からが大切です。朝起こして授乳をすると落ち着くのでその後に家事に取り掛かりましょう。

ただ、生後3ヶ月頃では起こすまでもなく家族で一番早起きの赤ちゃんは多いでしょう。
お母さんが家事を一通り終えた頃には赤ちゃんが眠たくなっている場合があります。授乳してそのまま午前の昼寝をさせます。

まだ眠たそうでない場合は話しかけたり手遊びをしたりしてから授乳して午前の昼寝をさせます。

午前の昼寝は9~10時の間が理想的

その後は外へ散歩に連れて行きます。
その後正午頃から授乳をして午後の昼寝をさせます。
起きたらオムツを替えたりなど話しかけながらお世話をして働きかけをします。

17~18時頃入浴させて授乳。19~20時頃に授乳して就寝させます。

生後3ヶ月の赤ちゃんの生活リズムを整えるためのコツ

生活リズムを整えるための大切なコツがいくつかあります。

同じ生活をひたすら繰り返すこと

1日の生活スケジュールを紙に書いてみましょう。そうして毎日その通りに過ごさせる事が大切です。

毎日決めた時間に繰り返し行っているとそれが習慣となり身につきます。

毎日外へ連れ出すこと

たっぷりと外の空気を吸いお日様の光を浴びたら正午に授乳して午後のお昼寝をさせましょう。外に出ると赤ちゃんながらもストレスが発散されて寝つきがよくなります。過度に日光に当たるのは皮膚や目によくありませんが、適度な日光浴は必要な栄養素を構築したり丈夫な身体作りや体内時計を整えるために大切です。

起きている間にたくさん働きかける

起きている間にたくさん働きかけて身体や脳を活発に活動させましょう。身体や脳が疲労すると夜間にしっかりと眠れるようになります。

生後3ヶ月の赤ちゃんの就寝時間に取り入れたい入眠儀式

就寝時間の前には毎日入眠儀式を取り入れると赤ちゃんの寝つきがよくなります。
入眠儀式は3ヶ月の赤ちゃんでは子守唄やマッサージがおすすめです。

子守唄を歌うと赤ちゃんはお母さんの優しい歌声を聞き安心して眠りにつく事ができます。
マッサージをする場合には赤ちゃんが眠たくなるように優しく撫でる程度で行うようにしましょう。