生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠サイクル・まとめて寝る時期の目安

初めての出産を終えたばかりで育児に奮闘中のママの中には、生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や睡眠サイクルについて知りたい人もいるのではないでしょうか。

赤ちゃんは夜中の授乳が必要なため、ママはまとめて夜寝ることができないこともあります。

大切な赤ちゃんのためとはいえ、睡眠不足の日が続いてしまうとママの元気がなくなってしまうものです。

ここでは、生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や睡眠サイクル・まとめて寝るようになる時期の目安についてお伝えします。

赤ちゃんの睡眠に関する知識を知って、自分の体を少しでも休める工夫を行いましょう。

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出産を終えて赤ちゃんとの生活も一ヶ月を過ぎると、睡眠時間もこま切れでいつも寝不足と感じているママも多くいると思います。

生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の特徴をつかんでおくと、育児をスムーズに行う手助けとなるかもしれません。

生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の特徴

生後一ヶ月の赤ちゃんは、寝る時間も回数も決まっていません。
お腹が一杯になったら眠って、お腹が空いたりオムツが汚れたら起きるといったような感じです。
ですので、まだ朝だから起きている、夜だから寝るといったようなリズムもサイクルも全くできていません。
ですので、赤ちゃんによってはまとめて4時間位寝る子もいれば、1時間程度で起きてしまう子もいるのでこの時期の赤ちゃんの睡眠時間についてはそれほど気にする必要はありません。

生後一ヶ月の赤ちゃんの1日の平均睡眠時間

この頃の赤ちゃんの1日の平均睡眠時間は15時間程度です。
1日の半分以上を寝て過ごしていることになります。
この睡眠時間でも新生児期よりも起きている時間は長くなっているので、成長を感じられますね。

赤ちゃんも外の世界に出てきてまだ一ヶ月ですし、睡眠時間にも大きな差があります。
この時期に寝る時間がバラバラだったとしても気にすることはありませんよ。

生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠・お昼寝の時間について

お昼寝はたとえ赤ちゃんでも、子どもには必要なものといったイメージも強くあります。
しかし、それは生後一ヶ月の赤ちゃんにも当てはまるものなのでしょうか。

前の見出しでご紹介したように、この時期の赤ちゃんの睡眠に決まったサイクルはありません。
そのなかで、お昼寝の時間だからといって寝かせるのはとてもむずかしいですし、赤ちゃんにとってもよくありません。

時間にこだわりすぎると、結果として赤ちゃんの睡眠の質が良くなくなったり、時間が足りないといったことにもなる可能性があります。

ですので、生後一ヶ月の赤ちゃんにお昼寝の時間は必要ありません。
赤ちゃんが眠たい時に寝かせてあげるのがベストです。
今寝ると、お昼寝できないから…と考えて無理に起こしておくのはやめましょう。

今後成長していくに連れてお昼寝の時間は必要ですが、今は考えなくても大丈夫ですよ。

生後一ヶ月の頃は夜にまとまった睡眠時間をとるのが難しい

お昼寝をしないのなら、夜はまとめて寝てくれるのかといえばそういったことも難しいのが現状です。生後一ヶ月の赤ちゃんにとって朝や夜などの時間帯は関係ないので、大人にとっては辛いものがあります。
授乳も一定の間隔をあけて行わなければいけないので、夜中にも日中と同じように空腹で起きて赤ちゃんは泣きます。

日中と同じように授乳の間隔は3時間ごとが一般的です。
授乳が終わったら寝て、3時間ほど寝たらまた起きて授乳といったリズムです。
すぐに寝てくれると、ママも2時間以上の睡眠をとることができますが、赤ちゃんによっては寝るのに時間がかかり、結局1時間も寝れなかった…といったこともあるのです。

このように、大人はぐっすりと眠れる夜の時間帯でも、赤ちゃんはまとまって寝ることは少なく難しいです。

しかし、中には3時間経っても起きない、起こさないと授乳できないといった赤ちゃんもいるので、個人差が多いということが言えます。

赤ちゃんがまとめて睡眠をとるようになる時期の目安

では、しっかりとまとまった睡眠がとれるようになるのはどれくらいの月齢を目安なのか気になるところです。

  • 1回に飲める量が増える生後2~3ヶ月頃
    成長するにつれて、一回の授乳量が増えていきます。
    その分、お腹が空くまでの時間が長くなるので、結果として夜中にお腹が空いて起きるといったことも少なくなり、1回の睡眠時間が長くなります。
  • 体内時計ができてくる生後4ヶ月~6ヶ月頃
    生後4ヶ月も過ぎると、産まれたばかりの時とは違い、少しずつ体内時計ができてきます。
    起きている時間が長いのはもちろんですが、夜の睡眠時間がこれまでの倍の6時間程度寝る赤ちゃんもいます。
  • 生活リズムがついてくる生後6ヶ月以降
    生後6ヶ月以降になると、大人と同じように朝に起きて夜に寝るといったリズムができてきます。
    この頃には離乳食を始めている子がほとんどですし、そうすると夜中の授乳をしないということも多くなります。
    夜中の授乳がないと起きることもありませんし、リズムができてくるとまとまった睡眠が可能になります。

しかし、赤ちゃんによってはこの時期でも夜中に1度や2度授乳をしたり泣いて起きることもあります。
上記は目安として覚えておくといいでしょう。

赤ちゃんが生後一ヶ月の頃はママも睡眠不足で眠い!出来ることをして対処を

これらのことから、生後一ヶ月の赤ちゃんと生活しているとまとまった睡眠をとることが難しいということがわかりました。
しかし、なんとかしてママの睡眠不足は少しでもよくしたいですよね。
そのままにせず、少しでも改善できるように対処してみましょう。
  • 家族の協力を得る
    可能であれば、一番はこの方法だと思います。
    ママは育児の他にも家事もこなさなければなりません。
    赤ちゃんが寝ている時に、料理を作ったり洗濯をしたりとなかなか寝るチャンスがありませんよね。
    ですので、パパにも分担してやってもらったり、実家の協力を得られるならお願いしてみるのもいいでしょう。
  • 赤ちゃんが寝ている時に熟睡する
    赤ちゃんが寝ている時間は短いですが、ママもこの時間に一緒に寝てみましょう。
    寝付くのに時間がかかるときには、体をあたためて寝やすくしたり、アイマスクをしてみるなど自分がすぐに眠りに入れるような工夫をして赤ちゃんが寝ている時間に同じだけ寝るようにしてみましょう。
    短い時間でもきちんと寝ることができると、意外とスッキリしますよ。