1歳9ヶ月の子どもに適したお昼寝時間と良い睡眠リズムの作り方

共働き世帯で子どもを保育園に預けている場合、子どもは日中保育園で規則正しい生活をしているため、出来ることも増えますし体力もつきますね。

1歳9ヶ月を迎える我が子が夜なかなか寝付かなくなったとすれば、それは保育園でのお昼寝が長すぎることが原因かもしれませんが、体力がついたこと、保育園以外での生活リズムが不規則なことにも要因があるかもしれません。

ここでは1歳9ヶ月の子どものお昼寝時間や睡眠時間のこと、夜に寝ない原因や睡眠リズムの整え方などについて紹介していきますので、ぜひ最後までご覧になって、子育ての参考にしていただければと思います。

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1歳9ヶ月の子どもに適したお昼寝時間と睡眠時間

1歳9ヶ月の子供に適した睡眠時間は夜間とお昼寝をあわせて12時間から14時間程度です。

理想的な睡眠サイクル

朝6時に起床して夜は20時に就寝、昼寝は2時間程度にします。1歳9ヶ月ではまだ夜間にまとめて眠る時間だけでは足りないので昼寝でトータルの睡眠時間を満たします。お昼寝は午前か午後の早い時間にさせるのが理想です。夕方にかかると夜寝る時間が遅くなり睡眠サイクルが乱れる元となってしまいます。昼食の前後のお昼寝をさせるようにしましょう。

睡眠サイクルが整うと親も助かります

子供の睡眠サイクルが整うと早寝早起きとなり、子供が寝てからの時間を有効活用できるのでとても助かります。睡眠サイクルが乱れて起床時間も就寝時間も遅くなると親は大変です。

子どもが寝ている時間は親にとっては貴重な時間です。その間に家事をしたり自分の時間を持つことができます。しかし夜遅くまで子供起きているとその時間が失われます。そうして朝の起床時間になっても起きないので起こすと機嫌が悪くぐずられると、朝の忙しい時に親は本当に大変な思いをします。

子供の健全な成長のため、親のためにも子供の睡眠サイクルを整える事はとても大切です。

1歳9ヶ月の子どものお昼寝時間の現実

お昼寝をする時間には個人差があり、またこの時期の子供はまだ成長過程なので徐々に変化していきます。

お昼寝を30分しかしない子供もいれば放っておくと2時間以上寝る子供もいる

また、個人差以外の要因も大きいです。起きている時間の過ごし方やお昼寝を始める時間、夜間の睡眠時間も大きく影響を与えます。
個人差というよりはその他の要因の影響の方が大きいでしょう。

朝早く起きて午前中に外でしっかりと遊ぶと昼食の前後にお昼寝をするようになります。

起床時間が遅かったり身体を動かす活動をしないと疲れないのでなかなか寝ず、午後の遅い時間になってから昼寝を始めます。また昼寝で寝る時間も長くなります。
そうなると夜寝るのが遅くなり、睡眠サイクルが乱れてしまいます。

1歳9ヶ月の子どもが夜寝ないのは本当に昼寝が原因なのか

昼寝をする時間が夕方にかかっていたり、2時間以上寝せてしまっている場合には夜の就寝時間に悪影響を与えます。

午前や午後の早い時間であれば子供の成長に必要で適正な昼寝

適正な昼寝をしていて夜寝ない場合には昼寝以外の原因が考えられます。

起床や夕食、お風呂の時間が適正であるかどうかを見直してみましょう。

朝は6時台に起床して朝食をしっかりと食べさせるとその後の活動がしっかりとできて適正な昼寝ができます。夕食は19時までには終え、就寝時間が遅くならないようにお風呂は早めにいれておきます。

子どもが寝る前にパパが帰宅すると嬉しい気持ちから気分が高まりなかなか寝付けなくなる場合があります。
子供に早寝をさせたい場合にはお父さんの帰宅時間を遅くしてもらうのもよいでしょう。その分朝や休日にしっかりとコミュニケーションをとるようにします。

1歳9ヶ月の子どもの睡眠サイクルを整えるコツ

1歳9ヶ月の子供の睡眠サイクルを整えるコツを整理してみます。

起床と就寝時間を一定にする

朝は決まった時間になったら起こして夜は子供が寝たがらなくても就寝時間になったら寝床に入れて暗くします。ひとりで暗い部屋に閉じ込めるのではなく一緒に横になって子供が寝られるように促します。子供を就寝する部屋に入れてドアの隙間を開けておくなど子供が落ち着いて過ごせる環境をつくります。

照明は暗くしておきましょう。布団に転がって暗い状態であれば時間がかかっても眠たくなるものです。

お風呂はできるだけ早めに入れておきましょう

お風呂に入るとさっぱりとして身体が目覚めるものです。お風呂から上がった直後に寝させるのは難しいのでできるだけ早めに入れます。

また、お風呂の温度が熱いと身体がよく目覚めてしまうので温めにしましょう。

夕食の後は穏やかに過ごさせる

テレビを見るなど夕食の後に気持ちを高揚させるようなことは避けましょう。

気持ちが高揚して神経が昂るとなかなか寝付けなくなってしまいます。

1歳9ヶ月の子どもにおすすめの寝かしつけ方法

1日の終わりを幸せな気持ちで迎えられるように優しく寝かせつけをしましょう。

優しい気持ちで子守唄を歌ってあげる

昔から伝わっている子守唄は曲調や歌詞の内容がとてもよく、子供はお母さんの優しい声で歌ってもらうと幸せな気持ちで眠りにつくことができます。

我が家でも子守唄を寝かしつけに採用していました。寝付くのにとても時間のかかる子供だったので同じ歌を何十回も繰り返し歌い続けました。何となく自分で気に入った子守唄を2曲だけ覚えて、その2曲を繰り返し歌います。
寝かしつけが必要なくなった小学生になってもたまに「子守唄歌って」という事があります。子供にとって心地良い記憶となっているようです。

絵本を読む

絵本は子供の成長に欠かせません。良い絵本は優しい心を育んだりしつけをする効果もあります。昔からある名作や内容の良い絵本を選んで読んであげましょう。お母さんに膝に座って絵本を読んでもらう時間は子供にとってもとても心が安らぎ幸せな時となります。