1歳児のお昼寝時間と回数!寝ないときの対処法と寝かしつけ方法

1歳の子供の子育てをしているママの中には、子供のお昼寝時間が不規則なことに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

お昼寝の時間や回数がバラバラ・全く寝ない日もあるなど、リズムが整わないと不安を感じてしまうこともあります。

ここでは、1歳の子供のお昼寝時間や回数についてお伝えします。お昼寝の必要性や寝ないときの対処法についてもご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

お子さんの一番近くで、健やかな成長を見守ってあげましょう。

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1歳の子供のお昼寝時間はどのくらい?お昼寝の長さ

適切なお昼寝の長さは個人差があり子供によってまちまちです。

一般的には1歳児では2時間程度の昼寝が適当

新生児のうちは夜間も昼間も殆ど寝て過ごしますが、成長とともに夜間にまとめて寝るようになってきます。

1歳児ではまだ夜間の睡眠だけでは十分ではないので昼寝で補う事になります。昼寝はあくまでも夜間で足りない分の睡眠を補うためのものと考えて、長く寝させ過ぎないように注意が必要です。昼寝が長すぎると就寝時間が遅くなり睡眠リズムが乱れて確立されません。

就寝時間が遅いと起床時間も遅くなりがちです。また、就寝時間が遅くても朝早く起きると昼寝を長くするようになり、そうなるとやはりまた就寝時間が遅くなります。こうなると夜間の睡眠時間が短くなり昼寝が長くなってしまいます。

最終的には夜間の睡眠だけで足りるようにするためには昼寝の時間を長くさせ過ぎないことが大切です。

1日のお昼寝の時間は何回?1歳の子供の昼寝回数

1歳の子供ではお昼寝は1日1回するようにしましょう。
お昼寝を1日1回していると起きている間の活動が制限されてしまいます。

1歳児は外でしっかりと遊ばせたり買物へ連れ出して外の世界を見せたりと外部と関わる活動をさせることが大切

外の世界を見て親以外の人と関わる機会を持たせる事により子供の社会性を成長させることができます。
1日2回昼寝をしているとそういった時間が短くなってしまいます。
できるだけ夜間にしっかりとまとめて睡眠をとり昼寝は1回で済ませるようにしていきましょう。

1歳になるとお昼寝が短くなる!子供の成長と睡眠時間

1歳になるとお昼寝の時間も短くなってきます。必要な睡眠時間には個人差がありますが、成長とともに短くなっていきます。

そうして夜間にまとめて眠れるようになってくるので昼寝の時間は段々と短くなり、最終的には昼寝をしなくても大丈夫になります。

昼寝は突然しなくなるのではありません。

昼寝をしなくても夜の就寝時間まで起きていられるような日が増える

昼寝をする日としない日が入り乱れるようになり、気がつくと昼寝をしなくても大丈夫になります。
多くの子供では幼稚園の年少で3歳頃から昼寝をしなくても大丈夫になるようです。

ただ、個人差があり幼稚園から帰宅してから昼寝をするという子供も多くいます。

睡眠時間は大人でも個人差があるように子供のうちから個人差があります。
他の子供と比較するのではなく子供の状態を見て、日中に活き活きと活動しているかどうか、食欲はあるかどうかなどで睡眠時間が適当であるのかどうかを考えてみるとよいでしょう。

お昼寝の時間が短い・寝ないときは生活リズムを見直そう

お昼寝の時間が短かったり寝ない場合がある、もしくは長すぎたり毎日一定ではない場合には生活リズムを見直してみましょう。

起床時間と就寝時間が適切であるかどうかを確認

1歳の子供では朝は6~7時の間に起床して夜は19~20時の間に寝るのが理想的です。後々幼稚園や保育園、小学校へ通うためにはこの時間帯に起床・就寝するように生活リズムを作っていく必要があります。

生活リズムを作るためには食事の時間も大切です。

起床して8時頃までには朝食を終え、昼食は11時半~13時までの間にとります。夕食は17時~19時までの間にとるようにしましょう。
毎日起床時間と就寝時間と食事の時間を一定にしていると生活リズムがつくられていきます。

午前中にしっかりと外遊びをさせると昼食の後にスムーズに昼寝をするようになります。昼寝を昼食後から2時間以内で終えられると就寝時間が遅くならずに早寝をできるようになります。

生活リズムを作るためには外遊びで体をしっかりと動かして疲れる事もとても大切です。

外遊びは心身の発達やストレス発散にもなり良質の睡眠を得るためにも役立つので1歳の子供には欠かすことのできない活動です。
天候の良い日は外遊びをする、天候が悪い日でも体を動かして遊べる場所でしっかりと遊ぶことがこの時期の子供の仕事と捉え、毎日決まった時間に遊ばせるようにしましょう。

昼寝を早い時間でさせるためには午前中が最適です。

なかなか子供が寝ない時にママが出来る寝かしつけの工夫

子供が昼寝をする時間なのになかなか寝ない時には、ママも一緒に昼寝して寝かしつけましょう。布団の上にママが横になって寝ていると子供もやってきてそのうち寝てしまいます。外遊びをしてお昼ご飯を食べたらママも疲れを感じる頃です。子供と一緒にお昼寝をするのもよいでしょう。
子供の昼寝の間に色々とやることがあるので一緒に寝てなどいられない…という場合には寝た振り作戦をするか、子守唄を歌って寝かしつけたり絵本を読んで眠気を誘うようにします。読む絵本は子供が眠たくなるようなゆったりとした平和な内容の絵本を選びましょう。面白すぎるとテンションが上がり目が冴えてしまいます。

子供が寝る時にいつも使う布団やお気に入りのタオルなどを持たせるとうっとりとして眠りにつく場合もあります。部屋を薄暗くするのも効果があります。
色々と試して子供に効果がある方法を探しましょう。