生後8ヶ月の赤ちゃんが寝ない!夜泣きの理由や対処方法をご紹介

赤ちゃんの悩みというと必ず耳にするのが睡眠について。お昼寝をしすぎて困る、お昼寝をしない、夜泣きが激しいなど赤ちゃんの睡眠についての悩みは様々です。

ここでは8ヶ月の赤ちゃんの睡眠問題、夜泣きにスポットを当てて、その理由や対処方法についてご紹介をいたします。

赤ちゃんが寝ないと、ママの疲れも溜まってしまいます。旦那さんに協力をしてもらい、この時期を乗り越えましょう。

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8ヶ月の赤ちゃんが夜寝ない、夜泣きをする理由について

赤ちゃんが生まれて8ヶ月ほど経つと、昼間の活動が増え、夜はまとまって眠ってくれるようになります。

寝不足気味だったママ達も、ようやくまとまって眠れるようになってきます。と安心した矢先にやってくるのが「夜泣き」です。

夜泣きは早い場合、生後4ヶ月頃からはじまる事もありますが、主に生後8ヶ月~1歳半頃までの間に起こります。

夜泣きはお腹が空いていなくても、オムツが汚れていなくても特に原因がなく突然泣き出します

原因は完全には解明されていませんが、眠りが未熟であるにより起こると考えられます。

大人の場合、深い眠りと浅い眠りを定期的に繰り返しながら眠りますが、赤ちゃんの場合、深い眠りと浅い眠りの間隔が短く、不規則な眠りになっています。

短い間隔でやってくる浅い眠りの際、ちょっとした不快を感じると、ぐずってしまい、夜泣きに繋がると考えられます。昼間に刺激的な事があると、夜中に思い出し、夜泣きをしてしまうという説もあります。

8ヶ月の赤ちゃんが急に寝なくなる睡眠退行

生後8ヶ月頃の赤ちゃんに見られる睡眠退行は、脳の発達によって起こります。

8ヶ月頃になるとお座りをしたり、ハイハイをしたり、早い子なら立ち上がったり、歩き始める場合もあります。

また、言語の吸収能力も発達し、知っている人や知らない人の区別ができるようになり、人見知りがはじまります。

8ヶ月頃の赤ちゃんは、新しく習得した動作などが多く、脳が活発に動きすぎるため、なかなか眠れなくなってしまうのです。

睡眠不足が続くと、ママもイライラしやすくなり、赤ちゃんも機嫌が悪くなりやすくなってしまいます。

あまり眠れなかった翌日は昼寝の量を増やしたり、夜少し早めに寝るなどスケジュールを調整するようにしましょう。

赤ちゃんに合わせてママもしっかりと休み、疲れを溜め込まないようにする事が大切です。

8ヶ月の赤ちゃんが寝ない場合の基本対策について

夜泣きをしてしまう赤ちゃんは、ほとんどの場合寝ぼけた状態で泣いています。

赤ちゃんの様子を観察しながら、まずは落ち着かせてあげる事を心がけましょう。優しく声をかけ、安心感を与えてあげれば次第に落ち着きを取り戻します。赤ちゃんの夜泣き対策を2つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

安心できる入眠を心がける

赤ちゃんの夜泣きを予防するためには、安心して入眠してもらう事が大切です。

寝る前に30分ほど時間をかけて、しっかりとスキンシップを取るようにしましょう。
絵本を優しく読み聞かせたり、子守唄を歌ってあげるなど、しっかりと触れ合う時間を取ってから眠ってもらいましょう。

テレビ、スマホなどは使用せず、部屋を薄暗くして眠りやすい環境を整えてあげます。
おでこをナデナデしながら寝かしつけるなど、寝かしつけの方法を簡単なものにすると、夜泣きをされてもラクに対処ができるでしょう。

照明は暗いままにしておく

赤ちゃんが夜泣きをしてしまった時、照明をつけて遊ばせたり、DVDやスマホを見せるなどの行動は避けるようにしましょう。

授乳をしないと夜泣きが収まらない場合でも、暗い部屋で授乳をしましょう。

部屋を明るくしてしまうと、赤ちゃんの目が覚めてしまい、その後の寝かしつけに苦労して、良質な睡眠がとれなくなってしまいます。
そのままスムーズに眠れるように、夜泣き中も部屋の照明は暗いままにしておきましょう。

寝ない赤ちゃんには、こんな方法も試してみて

赤ちゃんの体の成長、心の成長、そして睡眠リズムの成長には個人差があります。

8ヶ月の赤ちゃんは、徐々に大人と同じような睡眠をとれるようになってくるものですが、まだまだ上手に寝付けないたくさん赤ちゃんもいます。なかなか寝ない赤ちゃんの寝かしつけに、苦労しているママもたくさんいる事でしょう。そんな時は焦らず、心に余裕を持った寝かしつけをするように心がけましょう。

8ヶ月の赤ちゃんを上手に寝かしつける方法を3つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

寝たフリ

就寝時間になり、絵本を読むなどの入眠儀式を行ったら、ママが先に寝てしまいましょう。
赤ちゃんの隣で気持ち良さそうに寝たフリをすれば、つられてグッスリ眠ってくれる事もあります。

寝ながらお腹をポンポンしてあげたり、おでこを撫でてあげるなどをすれば、安心して眠ってくれるでしょう。

お風呂のタイミング

寝る1時間~2時間前にお風呂に入れて、体を温めます。
お風呂から上がったら授乳をし、お腹を満たしてから寝室へ連れて行きましょう。

ポカポカの体とお腹が満腹になった気持ち良さで寝つきやすくなります。
なるべく毎日同じ時間にお風呂に入れて、同じ時間に授乳をして寝かしつける事を繰り返していれば、自然に習慣になり、自分から寝てくれるようになります。

毎日同じ歌を聞かせる

赤ちゃんの脳は日々発達しているので、毎日同じ歌を聞かせて寝かしつけていると「歌=寝る」と覚えてくれます。
慣れてくれば簡単に寝てくれるようになるので、根気強く続けてみてください。

8ヶ月の赤ちゃんの睡眠問題は旦那さんにも協力してもらいましょう

普段、赤ちゃんのお世話はママが中心に行う家庭が多いでしょう。

特に夜の睡眠問題はママが一人で解決し、旦那さんは隣でガーガー寝ているという場合も多いようです。

仕事で疲れているのはわかりますが、ママだって毎日の育児で疲れています。

育児は一人で行うものではなく家族で協力して行うのが当然

赤ちゃんの睡眠問題は、パパである旦那さんにも協力をお願いしましょう。
  • まず一番簡単にできる事は、赤ちゃんが寝てからは静かにしてもらう事です。
  • また、急に電気をつけるなど赤ちゃんを刺激するような事は避けてもらいましょう。

平日は無理だとしても、休日の夜泣きは思い切ってパパにお任せしてみるのはどうでしょうか?

慣れない事に初めは戸惑ってしまうかもしれませんが、それも良い経験です。ママの毎日の苦労がわかれば、ママに対する感謝の心も芽生えるでしょう。パパなりの夜泣き対処方法を見つけられれば、赤ちゃんとパパの絆も今まで以上に深まるはずです。