赤ちゃんの離乳食のスタートが近くなると、離乳食初期の頃は一体どんな食材を食べることができるのか気になるママも多いのではないでしょうか。
大根を離乳食に使いたいと思っても、食べさせることができないでのであれば離乳食に使うことはできません。
ここでは、大根を離乳食に使う事についてお伝えします。離乳食初期の頃はどのようにして与えれば良いのか・どんなレシピや保存方法があるのかなど、詳しい情報をご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
大切な赤ちゃんのために、愛情たっぷりの離乳食を作ってあげましょう。
スポンサーリンク
関連のおすすめ記事
-
生後1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムや発達の特徴、適切な関わり方
1ヶ月検健診を終えて無事に新生児を卒業した赤ちゃん。新生児の頃から比べると体も大きくなって成長が...
-
赤ちゃんが泣く理由を知って対処しよう!笑顔で育児をするために
初めての子育てに奮闘中のママの中には、赤ちゃんが泣く理由がわからずに悪戦苦闘している人もいるのではな...
-
【二人目出産】上の子は入院中どこで誰に見てもらうのが良いのか
すでに子供がいて、二人目の出産を控えている妊婦さんにとって、一番の心配事は、出産のことよりも二人目出...
-
妊娠中の上の子の抱っこ事情!赤ちゃん返りも上手に乗り切るコツ
妊娠中の上の子の抱っこについて悩むお母さんもいるでしょう。抱っこはいつまでしてもいいのか、抱っこ...
-
3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間と寝ないときの対策・心がけたいこと
3ヶ月頃の赤ちゃんは、新生児の頃に比べるとまとめて寝てくれる時間が長くなります。ですが、まだ大人と同...
大根は離乳食初期から食べられる食材・美味しく食べられる大根の部位
離乳食をはじめたばかりの初期から食べられる食材の1つである大根ですが、大根は長さがあるので使う部分によって味などが異なるので、使う時にはその点にも注目してください。
この部分は赤ちゃんの離乳食には向かないので使わないようにしましょう。
次に、葉っぱのついている一番上の部分です。
この部分は、すりおろすことでよく大根の甘さを感じることができます。
辛さがないので、離乳食に使うことが可能です。
最後に真ん中の部分です。
この部分は両方のいいところを持った甘さと辛さのバランスが丁度いい部位です。
この部位も赤ちゃんの離乳食にはおすすめの部位と言えます。
離乳食には、真ん中の部分か葉っぱのついている上部分がおすすめ
できれば、真ん中の部分を使うのがおすすめです。
真ん中の部分は水分量が多いのでそれほど固さは気になりませんが、上の部分は固いので味には問題ありませんが食感が固いのがデメリットです。
離乳食初期に使う大根の下ごしらえと便利な冷凍保存について
離乳食初期の赤ちゃんに大根を食べさせたい時は、大根がやわらかくなるようにしっかりと加熱して、ペースト状にすることが大切です。
すりおろしてから加熱してもいいですし、薄く切った後に茹でて火を通してもOKです。もっと手軽にしたい時には、電子レンジで加熱する方法もありますよ。
大根の下ごしらえのポイント
大根の皮の下の部分の大根は、他の部分よりも少し固めです。
大人が食べる分には多少硬くても問題ありませんが、離乳食初期の赤ちゃんには食べづらいです。
大根のペーストは、冷凍保存が可能
毎回作るのは時間がかかって大変なので、まとめて冷凍するのがおすすめです。
たくさん作ると食べきれないので、数日で食べ切れるような量にしておきましょう。
これらのポイントをおさえて、冷凍後は早めに食べきるようにしてください。
離乳食初期は大根をペーストに!大根ペーストの作り方
では、ここで基本の大根のペーストの作り方をご紹介します。
今回はお湯で茹でる方法で作ってみましょう。
離乳食初期の大根のペースト
【材料】
- 大根
- 水
【手順】
- 大根は厚めに皮をむいてからいちょう切りもしくは角切りにします。
- 鍋に水をいれて切った大根を入れます。
- 火をつけて大根を加熱し、しっかりと火がとおってやわらかくなるまで茹でましょう。
- 鍋から大根を取り出ししっかりと裏ごししてペースト状にしたら完成です。
まとめて作る時に量が多いとすりつぶすのが大変だと思います。
その際はブレンダーなどを使うと短時間でなめらかにすることができるので使ってみるのもいいでしょう。
薄く切った大根と水を耐熱皿にいれてラップをかけて加熱するだけです。
その時の状況に合わせて調理方法を使い分けるといいですね。
離乳食初期におすすめ!大根としらすを使ったレシピ
大根のペーストになれてきたら、離乳食初期から食べることのできるしらすと合わせた離乳食を作って食べさせてみましょう。
大根としらすの昆布だし煮
【材料】
- 大根
- しらす
- 昆布 1枚
- 水 1L
【作り方】
- 事前に昆布のだしを取っておきます。
昆布の表面を軽く拭いてから、鍋に水と昆布をいれて1時間程度つけておきます。 - しっかりと浸けたら、昆布と水の入った鍋を中火で加熱し、沸騰する少し前に昆布を取り出してだしの完成です。
- 別の鍋にできた昆布だしを適量入れておきます。
- 大根は皮を厚くむいて薄くきり、3の昆布だしの入った鍋にいれて火にかけます。
- その間にしらすの塩抜きをします。
熱湯に5分程度浸けておきその後、食べやすいようにペースト状にします。 - 大根がやわらかくなったら大根もすりつぶしてなめらかにします。
- 大根としらすを混ぜ合わせて、大根を茹でただしで食べやすいようにとろみを調節して完成です。
最初にとった昆布だしは、使わない分は冷凍保存をして1週間以内に食べ切るようにしましょう。
大人の料理から取り分けすれば離乳食作りも簡単!大根と野菜のスープ
大人の食事から赤ちゃんの離乳食を取り分けると、離乳食作りも簡単になります。
離乳食に香りの強い野菜は使わない
大人のスープだとニラやしょうがをいれるとおいしいのでよくいれますが、離乳食にするためにとりわけることを考えて、そのように香りの強い野菜は使わないようにしましょう。
赤ちゃんの食べられる野菜を使う
離乳食初期であれば食べられる野菜も限られています。
そういった野菜を選んで使うことと、煮込んだ時にしっかりとやわらかくなる玉ねぎや大根、人参などを使いましょう。
大人ように味付けする前に離乳食分を取り分ける
スープなので味付けをすると思いますが、離乳食初期の場合は味付けは必要なく野菜の旨味がでたスープのみにします。
味付け前に取り分けてなめらかにしたら、煮汁を加えるといいですね。
この時に野菜のだしのでたスープを多めにとっておき冷凍保存しておくと、他の離乳食に野菜だしとしてつかえるのでおすすめです。