夜間に楽な授乳姿勢は?正しい姿勢と授乳のコツをアドバイス

夜間の授乳はママも大変なものです。睡魔と戦いながら赤ちゃんに授乳をするときは、できるだけ楽な姿勢で授乳をしたいと考えるのではないでしょうか。

ここでは、夜間の赤ちゃんへの授乳でママが楽な授乳姿勢についてお伝えします。眠い時間帯で赤ちゃんに授乳をするときは、なるべくママの体にも負担にならないような方法で授乳をしましょう。

赤ちゃんの健やかな成長のためにも、大変な夜間の授乳を楽にする姿勢を知って、頑張って子育てをしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

豚ひき肉を使った離乳食。手づかみ出来るおすすめレシピや作り方

お子様の離乳食は順調に進んでいますか?離乳食が進んでいくと食べることが出来る物が増えていくので楽...

2歳児のお昼寝時間の目安・寝かしつけのコツや寝ない時の対処法

一般的には生後6ヶ月を過ぎた頃から体内時計が整い睡眠リズムが出来てくると言われていますが、睡眠の環境...

1歳10ヶ月の子どもの睡眠時間の目安と子どもに合わせた就寝時間

赤ちゃんや子どもの月齢によって、それぞれ理想の睡眠時間や生活リズムがありますが、子どもの体力や性格に...

生後五ヶ月のお昼寝はどのくらい?お昼寝の目安について

生後五ヶ月は、一日のリズムが段々と整ってくる時期です。お昼寝もまとまってするようになってくるでしょう...

毎日がイライラ、子育てでストレスを感じたら

仕事には休みがあっても、子育てには休みがなく、毎日イライラしているママは数多くいます。しかし、子...

赤ちゃんにイライラして叩くのはダメ!あなたにできる大切なこと

赤ちゃんの鳴き声にイライラしても叩くのはいけません。はじめての育児で思うようにいかず、自分を責めたり...

妊娠中の上の子の抱っこ事情!赤ちゃん返りも上手に乗り切るコツ

妊娠中の上の子の抱っこについて悩むお母さんもいるでしょう。抱っこはいつまでしてもいいのか、抱っこ...

3ヶ月の赤ちゃんが寝ないとお困りのママへ。寝かしつけのコツ

赤ちゃんも生後3ヶ月になり、今までよりは良く寝てくれるようになってくれるかなぁと思っているママもいる...

生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠サイクル・まとめて寝る時期の目安

初めての出産を終えたばかりで育児に奮闘中のママの中には、生後一ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や睡眠サイクル...

赤ちゃんの気になる奇声の原因や理由別のおすすめ対処法を解説

赤ちゃんが突然キーキーと大きな声を上げると驚いてしまいますよね。1回だけならまだしも、気に入って...

アパートの防音対策・赤ちゃんの出す騒音の種類と対処法を解説

アパートにお住まいの人の中には、赤ちゃんの泣き声や出す騒音でご近所の迷惑になっているのではないかと頭...

【赤ちゃんウエア】3ヶ月の赤ちゃんの肌着の種類と選び方

赤ちゃんが生後3ヶ月になると、今まで着ていたサイズの肌着が少し小さくなり、成長を感じるというママも多...

2人目育児で感じやすい不安と忙しい2人目育児を乗り切る方法

もうすぐ2人目のお子様が生まれるという方も多いと思います。上のお子様がまだ小さいと、二人目の育児に不...

【夜泣き】2歳児の激しい夜泣きの原因と正しい対処法

一般的に1歳半頃までに落ち着くと言われている夜泣きですが、1歳半を過ぎても尚夜泣きが続いて困っている...

生後3ヶ月の赤ちゃんが昼寝をしすぎる?赤ちゃんの睡眠について

初めての赤ちゃんとの生活はわからないことだらけで、ママにとって不安を感じる場面も沢山あることでし...

夜間の授乳はママが楽な姿勢でしよう

私は朝起きるのがとても苦手です。

毎日起きる時間が来て眠さと戦いながら起きるときには「今日は絶対に早く寝よう」と思います。

しかし、夜になると元気になり折角の自由な時間を満喫してついつい寝るのが遅くなってしまいます。私には寝不足が何よりも辛いと感じます。

私は子供が2人居ますが、赤ちゃんが生まれて授乳が終わるまでの期間が人生で最も辛い時期でした。

夜中に起きて授乳するのがとても大変だとこぼしていると、母が

「添い乳をしたらいいじゃない」

と言いました。

自分が寝た状態で赤ちゃんも隣に寝せて授乳する方法です。

母は3人子供を育てていて、父は時代のせいもあるのか殆ど育児を手伝わない人だったので、毎日とても忙しかったのです。

母は夜間は添い乳で授乳したのでそんなに大変だと思ったことはないそうです。

早速私も実践してみました。

しかし、そこに大きな障害がありました。自分も赤ちゃんも寝せた状態ではどうやっても赤ちゃんの顔の位置が私の胸の位置にこないのです。

うまく飲むには赤ちゃんが伸び上がらないと届きません。

しかし、そんな事は出来るはずもなく、赤ちゃんの下にタオルやクッションを入れて調節を試みましたが全くだめで断念しました。

しかし、上手くできる場合にはとても有効な手段です。

胸が子供の口元まで届く場合には良いのですが、胸が小さいとそうはならないようです。母は胸が大きかったのです。

夜間の授乳を添い乳の姿勢で行うメリット

添い乳をマスターできると夜間の授乳がとても楽になります。

しかし、添い乳には危険が伴います。

添い乳のまま眠ってしまうと危険

寝たままの姿勢なだけに、そのまま寝入ってしまうと赤ちゃんが窒息してしまう事故が起きる可能性があります。

また、赤ちゃんが飲み終わった後にげっぷをさせないでそのままにしておくと吐き戻したり、詰まらせる危険性もあります。
とにかく育児で疲れているので身体が横になった状態では、そのまま寝てしまう可能性は否定できません。

赤ちゃんが生まれたときに、夜間一緒に寝たいと思いましたが赤ちゃんを潰してしまったら困るので、ベビーべッドで寝せようかと考えていました。

それを聞くと母が「赤ちゃんを潰すわけがないでしょ。母はそういう身体になっているのよ」と言っていましたが、これには何の根拠も感じられませんでした。

それでも一緒に寝て潰す事態は発生しませんでしたが、このハードな授乳期間中は自分でもありえないことをしてしまう可能性があります。

添い乳をする際は充分に注意を払いましょう。

夜間の授乳姿勢はレイバック式もおすすめ

添い乳がうまく出来ない場合には、背もたれの傾斜が緩い椅子や大きなクッション、布団などにもたれかかって赤ちゃんをお腹の上に乗せて授乳する「レイバック式」もあります。

この方法も身体が寝た状態に近いので楽で腰に負担が少なくなります。

但し、この方法も添い乳と同様に赤ちゃんの窒息の危険性が伴います。

赤ちゃんがうつ伏せの状態でお腹に乗っているので、そのまま寝て鼻と口が塞がってしまう可能性があるのです。

絶対に寝込まずに赤ちゃんの様子を見守りましょう。

夜間の授乳を快適にしたいなら姿勢や授乳環境を考えよう

私は夜間の授乳を少しでも快適にできるように色々な方法を試みました。

授乳枕

授乳枕は使いやすい形のものを2個購入して寝室とリビングなどいちいちとりに行かなくても使用できるようにしました。

授乳枕も前面と側面だけにくる形の物の他に、腰にぐるっと巻きつけて使用するタイプの枕も試してみました。

姿勢は結局はベッドの上に身体を起こして寒い時期は布団を背中側にもりっとバリケードのようにして巻きつけて温かくして授乳しました。

結局授乳後のげっぷをさせる必要があるのと、オムツを取り替えるのとで起きなくてはならなかったので、期間限定と言い聞かせて耐えました。

赤ちゃんに授乳するときは正しい方法で授乳しよう

私はよくおっぱいが詰まり、その度に専門のマッサージへ通いました。そこでは赤ちゃんへの授乳の教訓を教わりました。

授乳は赤ちゃんの食事

食事は寝た状態で食べるものではありません。お母さんは身体を起こした状態で、授乳して下さい。
  • 授乳するときは必ず1回の授乳で左右のおっぱい両方を飲ませて下さい。
  • 赤ちゃんが飲む角度を変えると乳腺炎が発生しづらくなります。
  • 授乳時間が空きすぎると鮮度が落ちて美味しくなくなるので、授乳時間が空いてしまった場合には少し絞って捨てると良い。
  • お母さんの食事は油の多い料理やお肉は避けて、白身の魚と野菜、ごはんを沢山食べましょう。ケーキやチョコレート、アイスクリームなどもってのほかです。
このような赤ちゃんへの正しい授乳方法から食事についてまで多くのことを教わりました。

しかし、実際にこれらを知り実行している人は少ないでしょう。

私は育児のなかで授乳期間が最も大変であると感じました。

その大変な時期に無理をして余計なストレスを溜めると自分にも赤ちゃんにも良くないので、心掛ける程度で充分だと思います。

自分が辛くならない方法が最も良い方法であると思います。

赤ちゃんにとってはお母さんが太陽のような存在で、お母さんが泣いたり起こると赤ちゃんの世界は嵐のように暗黒になります。

お母さんがニコニコしていると赤ちゃんの世界は明るく晴れた世界になります。まずは自分が笑顔になれる環境を大切にしましょう。