子供が寝ないとイライラするママへ。すんなり寝かせるための習慣

夜になってもなかなか寝ない子供にイライラしているママも多いと思います。子供が寝てから家事を片付けようと思ったり、子供が寝た後がやっと自分の時間という方も多いでしょう。
そこで、子供の寝付きが悪くなりやすい原因と、寝付きを良くするための方法についてご紹介します。
子育てで大変なことの一つが、寝かしつけではないでしょうか。規則正しい生活を送るために、いつも習慣を見直してみましょう。

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寝ない子供にイライラ、寝付きが悪くなる原因

子供がなかなか寝ないのには理由があります。

【寝ない】原因の最も代表的なのが運動不足

保育園や幼稚園に通っている子は日中適度に運動をしているので心配ありませんが、一日中家で過ごす子には意識的に運動となる遊びを取り入れないと体がなかなか疲れません。

体操やお散歩、追いかけっこなどをして体をしっかり動かすようにするとやはり寝付きは格段に良くなります。

この運動不足は朝からとても大事で、1歳くらいの子はまだ午前中に寝る子もいます。昼寝が午前と午後にあるなら、どちらもしっかり日光を体内に取り入れて体を動かす必要があります。

1歳を少し過ぎるとお昼寝は午後の1回だけになるので、午前中よりも午後の運動の方が夜の寝付きには重要になります。

とはいえ、午前中が運動不足だとなかなか昼寝をせずに夕方に寝てしまうこともあるので、生活のリズムは崩さないことが重要です。

昼寝の時間が長すぎたり、朝起きる時間が遅くてもリズムが乱れて夜の寝付きに影響する可能性があります。

7時半頃には起こして活動を開始すると、割と一日の流れがスムーズです。

寝ない子供にイライラしないために休日も規則正しい生活に

平日は頑張っても、休日はサイクルが乱れがちです。
お父さんもお母さんもゆっくり寝たいかもしれませんが、まだ子供が小さくて生活リズムがずれやすい時期の間は、生活のリズムを乱さないようにしましょう。

朝の起床時間はとても大事

その後の生活の流れを全て左右すると言ってもいいほど起きる時間は重要なものとなっています。

どうしても朝起きるのが遅くなってしまった場合などは、お昼寝の時間も遅くなるので、時間を、短くしてなんとかよるまで もたせるというような調整も必要です。

ただしお昼寝時間が短くなるとその後もずっとグズグズということはよくあるので、育児は大変になります。

育児も家事もスムーズにしたいなら生活リズムは崩さないことです。

子供が寝ない時には寝る前のの習慣にも注意

寝付きを良くするためにやりがちなのが、お風呂でしっかり温まることです。

お風呂で全身しっかり温まるのは逆に寝付きが悪くなる

眠気は体の末端の方が温まり体の内部の体温が下がることで誘発されるものです。

そのまま手足から体温が放出されて寝付きやすくなります。

しかし体の芯まで温まってしまうと内部の体温がなかなか下がらないため、眠気が起きません。足湯や半身浴を短い時間に行う方が良いのです。

寝る1時間前にはテレビは消しましょう。

テレビから出るブルーライトは刺激が強く、覚醒効果があります。

また、生活リズムを作るのに必要なメラトニンというホルモンの分泌を抑制してしまうので、寝付きも寝起きも悪くなってリズムが乱れやすくなります。

タブレットや携帯電話も見せてはいけません。

電気も早めに暗くして、本の読み聞かせやワントーンと落とした照明の部屋でお絵かきをするなどして過ごしましょう。

子供がやっと根付いたのにタイミングの悪い旦那にイライラ

子供の寝る時間は平均すると20~21時。しかし、この時間の間に帰宅する旦那さんも多いので、せっかく寝た子供が夫の帰宅した音で起きてしまうということも珍しい話ではありません。

広い一軒家でしたら寝る部屋を玄関から離すと良いのですが、マンションやアパートではそうもいきませんよね。

一度寝た子供が起きてしまってから次に寝るまでは2時間前後かかるため、旦那さんも極力起こしたくはないはずです。

子供の寝かしつけの時間になったら、旦那さんに連絡を入れる

これから寝かしつけだよ

とメールなどを送り、進捗状況も連絡できるように枕元に携帯電話を置いて寝かしつけをします。

この時、着信音はサイレントに設定して、画面も明るくならないように設定しましょう。

マナーモードの振動でも子供は起きます。着信時のランプも眩しいので、私は出来るだけ布団にかぶせて携帯電話が見えないようにしていました。
また、本体の設定よりも画面を暗く出来るアプリを入れて出来る限り画面を見ても子供が気付かないように気をつけていました。

長時間の戦いになりそうなときは、旦那さんもいつまでも帰宅できないので諦めて先に帰ってきてもらうという切り替えも大事です。

子供が安心して眠れるように入眠の儀式を

入眠儀式とは、毎日寝る前に必ず行う決まった行為のことを言います。

絵本の読み聞かせであったり、子守唄を聞かせた添い寝だったりと、その過程でやっていることは様々です。

この入眠儀式は初日からうまくいくものではありません。早くても定着するのに一週間程度かかります。

また、実際やってみて効果が強いと感じたのは「親の声」でした。
私は子供がどうしても寝なくて困った時、どうせなら自分の好きなこともしようかと思い小説の朗読をしました。
すると大人しく聞いていた子供が徐々にトロントした目になり、気づけば寝ていたということがあるのです。

親の声は比較的静かに聞いてくれるのか、子守唄のときも静かに聞いてくれました。

言葉が分かるようになってからは絵本の読み聞かせに変えましたが、添い寝のときは1時間以上かかっていたのが10~15分程で寝てくれるようになったのでものすごく楽になったのでおすすめです。