新生児用の肌着は赤ちゃんにいつまで着せるのか紹介

赤ちゃんが生まれる時に用意するもののリストには、肌着が含まれていますよね?
新生児用の肌着には、短肌着や長肌着、コンビ肌着があります。
これらの肌着は、幼児が着る肌着とは違って甚平や着物のように前開きになっているのが特徴です。

とても特徴的なこの肌着、生後すぐに着せられることはご存知だと思いますが、卒業時期についてはどうでしょう?
いつまで着せたら良いのかわからずに困っているなら、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。
新生児用の肌着の着用期間はもちろん、その後に着る肌着やそれらの卒業時期についても紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

生後4ヶ月【冬の服装】室内でのポイントや外出時の注意点を紹介

生後4ヶ月の赤ちゃんとの初めての冬。服装についても気をつけなければなりません。赤ちゃんを寒さから...

4ヶ月の赤ちゃんはどんなスケジュールを送っているのか知りたい

赤ちゃんが4ヶ月になり、少しだけ育児にも慣れてきたと感じる頃だと思います。ですが、中には新生児の...

大根を使った離乳食完了期にピッタリのおすすめレシピをご紹介

冷凍保存もしやすい大根は、離乳食完了期に取り入れたい食材のひとつ。そこで今回は、大根を使った離乳...

プールに赤ちゃんを入れるならいつからがベスト?目安となる月齢

プールに赤ちゃんを入れたいけど、いったいいつから入れるの?今回はこの疑問についてお応えしたいと思いま...

3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間と寝ないときの対策・心がけたいこと

3ヶ月頃の赤ちゃんは、新生児の頃に比べるとまとめて寝てくれる時間が長くなります。ですが、まだ大人と同...

9ヶ月の赤ちゃんの奇声への対処法を紹介!理由や大切なこと

生後9ヶ月の赤ちゃんになるとだんだん声も大きくなってきて、奇声をあげることもでてきます。そんな赤ちゃ...

産後の過ごし方・無理は禁物!二人目が生まれたあとの育児と家事

現在二人目のお子さんを妊娠中のママの中には、産後の過ごし方に不安を感じている人もいるのではないでしょ...

大根を使った離乳食レシピ【初期】保存方法と離乳食の作り方

赤ちゃんの離乳食のスタートが近くなると、離乳食初期の頃は一体どんな食材を食べることができるのか気にな...

生後1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムや発達の特徴、適切な関わり方

1ヶ月検健診を終えて無事に新生児を卒業した赤ちゃん。新生児の頃から比べると体も大きくなって成長が...

10ヶ月の赤ちゃんが寝る時間とは?寝かしつけのポイント

10ヶ月の赤ちゃんは一日にどのくらいの時間寝るのでしょうか。だんたんと起きている時間が長くなり、...

6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間とは?日中の過ごし方や寝かしつけ方

6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間はどのくらいになってくるのでしょうか?お昼寝の時間が短くなり、...

夜間に楽な授乳姿勢は?正しい姿勢と授乳のコツをアドバイス

夜間の授乳はママも大変なものです。睡魔と戦いながら赤ちゃんに授乳をするときは、できるだけ楽な姿勢で授...

生後6ヶ月の赤ちゃんの1日のスケジュールと発達の様子、関わり方

新生児の頃から比べると体も大きくなり、出来ることが沢山増えた生後6ヶ月の赤ちゃん。睡眠などの生活リズ...

4ヶ月の赤ちゃんの昼寝時間と回数・寝かしつけの方法を解説

4ヶ月の赤ちゃんの子育てに奮闘中の新米ママの中には、赤ちゃんの昼寝の時間が短いのではないか、お昼寝を...

【赤ちゃんウエア】3ヶ月の赤ちゃんの肌着の種類と選び方

赤ちゃんが生後3ヶ月になると、今まで着ていたサイズの肌着が少し小さくなり、成長を感じるというママも多...

新生児用の赤ちゃん肌着はいつまで着せるのか

出産準備で、初めての我が子に着せるお洋服をついついたくさん用意してしまいますよね。

では、たくさん用意した新生児肌着、どのくらいまで使用するのでしょうか。

新生児とは

そもそも「新生児」とはどの時期のことを示すのでしょうか。

新生まれた日を0日として生後28日未満の赤ちゃんのことを新生児といいます。

28日という半端な数字は週数から来ていますので、生後4週までの赤ちゃんのということです。

生後28日を過ぎると新生児を卒業し、1歳になるまでは「乳児」、1歳から7歳までを「幼児」といいます。

新生児肌着の期間

新生児は生後28日までといいましたが、赤ちゃんによっては生後28日ごろにようやく新生児肌着がちょうどよく感じてくる頃だと思います。「でももう新生児じゃないし…」と思いますが、新生児肌着、特に短肌着はまだまだ着用していていいのです。
新生児用の肌着のサイズ表記は大体50~60cmサイズです。
赤ちゃんの成長スピードや出生時身長にもよって個人差がありますが、大体は生後4ヶ月から6ヶ月くらいまで着用することが多いです。

新生児肌着は前がすべて開く作りになっています。
まだ首が据わっていない赤ちゃんでも安全に着せることが出来ますので、首がすわって周りのものに興味が行くようになり、着替えのときにじっとしていられなくなる頃に新生児肌着を卒業させるママが多いですよ。

「新生児」と名前についているので抵抗がある方もいると思いますが、赤ちゃんやママのためにも、是非新生児肌着を活用してください。

新生児用の肌着を卒業したら。次に着せるおすすめの赤ちゃん肌着

では、首がすわってお着替えの間じっとしていられなくなってきたら、どのような肌着を着せたらよいのでしょうか。

ボディ肌着

肌着の中でもボディ肌着がおすすめです。

新生児用の短肌着を中に着用していると、動きが多くなってきた赤ちゃんは手を伸ばしたり寝返りの練習をしたりするうちに服の中で肌着が上がってお腹が出ていたり、紐の部分を自分で引っ張って解いてしまったりします。

ボディ肌着は、長袖、半袖、ノースリーブと種類があり、女の子のデザインだとキャミソールタイプもあります。

前が開くボタンタイプのものと、頭から被って着せるタイプとありますが、股の部分だけはすべて同じで、股の間にボタンが2~3個付いているパンツのような形です。

お座りが安定してきたら、前ボタンのタイプよりも頭から被って着せるタイプのボディ肌着のほうが着せやすいので、おすすめです。

赤ちゃん用肌着はいつまで着せる?おすすめの卒業時期

ロンパースタイプの服

ロンパースなどの全身つながった服を肌着の上から着て過ごしている赤ちゃん。

上下別々のお洋服を着るようになるのは、赤ちゃんによって時期も多少変わりますが、つかまり立ちや一人歩きを意欲的にはじめる9ヶ月から1歳前くらいです。

今まで重宝していたロンパースタイプの服は、大きくなるにつれてじっとしていることが出来なくなってくるため本当に大変です。

上下別々の洋服であれば、ちょっとの汚れで着替えさせようとしても上だけ、下だけ、着替えさせることが出来ます。

サイズアウトしていないロンパースに活躍の場が失われてしまうのはもったいないので、お腹が冷えないロンパースのメリットを生かしてパジャマなどに使用することをおすすめします。

ボディ肌着などの肌着

幼児期に入りトイレトレーニングなどが始まると、股の部分のボタンがとても不便に感じるようになりますが、それまでは夏場のエアコン対策や汗の吸収、防寒などにも大変活躍しますので、一人で何かをやる意欲が出てくるまでは、赤ちゃんがボディ肌着のようなお腹の出ないタイプの肌着を使ってあげましょう。

赤ちゃん用肌着の選び方

赤ちゃんの肌は敏感なので、なるべく素材にこだわって用意してあげたほうが良いでしょう。

素材は、肌に優しい綿のものを選ぶママが多いようです。
ベビー用品の置いてあるお店には、素材にこだわっているコーナーや、どのシーズンで使用できる肌着なのか掲示してあるお店も多いので、購入前に一度見てみると良いでしょう。

また、「赤ちゃんはすぐ大きくなるから」という考えから、少し大きめの肌着を用意してしまうものですが、今赤ちゃんにあったぴったりのサイズの肌着を用意してあげてください。

肌着は赤ちゃんにいつまで必要?暑い日の服装について

夏場でも、赤ちゃんに肌着を着せてあげることをおすすめします。

真夏日や猛暑日などはなるべく外出を控え、部屋の温度を出来るだけ一定に保ってあげることで「暑すぎ」「冷えすぎ」を予防できます。

また、暑かったり寒かったりすると季節によって袖の長さを変えて調整してあげようとしようとしますが、暖房の聞いた部屋の中着せすぎていては暑いですし、冷房の中肌着一枚で過ごさせるわけにはいきません。

そのため、年間通して使用できる素材の肌着と選び、どのシーズンでも体温調節のしやすい肌着を選んであげましょう。