1歳10ヶ月の子どもの睡眠時間の目安と子どもに合わせた就寝時間

赤ちゃんや子どもの月齢によって、それぞれ理想の睡眠時間や生活リズムがありますが、子どもの体力や性格によっては定型に当てはまらない場合もあります。

理想的な睡眠時間を知っていると、それに当てはまらない我が子のことが心配になってしまうママもいるかもしれませんが、しっかりと生活リズムが整ってさえいれば、睡眠時間が多少長くなったり短くなったりしても問題はありません。

ここでは1歳10ヶ月の子どもの睡眠時間の平均と、平均に当てはまらない時の適切な対処法を紹介していきます。

周りの同年代の子と違うからといって焦るのではなく、目の前のわが子に適した関わりをしていけると良いですね。

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1歳10ヶ月の子どもに必要な睡眠時間

睡眠時間には個人差がありますが、一般的には1歳10ヶ月の子供に必要な睡眠時間は12~14時間程度と言われています。

理想的な睡眠時間

一日に必要な睡眠時間は12~14時間ですが夜間の睡眠が短く昼寝が長くなるのはよくありません。

成長とともに昼寝はどんどん短くして最終的にはなくす必要があるので、できるだけ夜間にまとめて寝ることが大切です。

1歳10ヶ月は夜間に10時間程度まとめて寝て昼寝で2時間程度補うのが理想的です。

夜間に適切な時間に就寝起床して睡眠をとっていると睡眠サイクルが最適な時間帯で整っていきます。

昼寝はあくまでも補助的な眠り

生まれたばかりの頃は昼夜関係なくお腹がすくと起きてそれ以外は殆ど寝ていますが成長とともに夜間にまとめて寝るようになり昼間に起きている時間が長くなります。そうして1日2回していた昼寝が1日1回になります。1歳10ヶ月はそんな時期で、お昼寝が必要なくなる一歩手前の段階です。

睡眠時間は一日を通してトータルで足りていれば良いのですが、社会的活動を考えると夜間にまとめて寝て昼寝をなくすようにする必要があります。
そのためには昼寝はあくまでも補助的な眠りにするようにしましょう。

睡眠時間が足りているかどうかは子どもを見て判断

睡眠時間が足りているかどうかは睡眠時間に着目するのではなく、子供の様子を見て判断しましょう。

子供が元気で機嫌が良ければ睡眠が足りている証拠

睡眠が十分に足りていると起きている間は機嫌がよく元気に活動します。子供は眠たいと機嫌が悪くなり泣きながら寝てしまいます。

外遊びをしたがらなかったり、外出したがらずに寝転がっている場合には夜間の睡眠が十分ではなくまだ眠たい可能性があります。
また、起きている間に機嫌が悪くぐずることが多い場合にも夜間の睡眠不足が考えられます。

昼寝が長くなる場合には夜間の睡眠不足が考えれる

夜間に睡眠が足りなかった場合にはその分昼間に寝ます。子供は眠たくなったら我慢しないで寝ます。我慢して起きていようとすると機嫌が悪くなり泣き、そうしてやはり寝てしまいます。そのため子供は睡眠不足にならないと言えるでしょう。

1歳10ヶ月では全体的な睡眠不足になるという心配はありませんが、夜間の睡眠が十分とれていないと昼寝が長くなってしまいます。昼寝が長くなると就寝時間が遅くなったり夜間の睡眠時間が短くなり夜中に起きてしまう場合があります。

1歳10ヶ月の子どもの睡眠時間には個人差があります

人間は何事においても個人差があるもので、それは睡眠時間に関しても同様です。

ショートスリーパー

適正な睡眠時間は人によって異なります。それでも多くの人は大差ないものですが、なかには睡眠時間が通常の半分程度で足りてしまうショートスリーパーもいます。
そのため睡眠時間が足りているのかどうかは子供の様子で判断する他に生活リズムができているかどうかにも着目します。

毎日就寝時間が適正で起床時間が一定している。食事の時間も決まっていて起きている時間にしっかりと身体を動かして活動できていれば問題ないでしょう。

お腹が空いて起きてしまう場合もある

夜ご飯の時間が早かったり十分に食べられていないと夜中や早朝に空腹で目覚める場合があります。起きてすぐに食べ物を要求する場合にはその可能性が高いでしょう。夕食の時間や量を見直してみましょう。

うどん等消化の良いものだと早く空腹になる場合もあります。

1歳10ヶ月の子どもの睡眠時間に合わせた関わり方

1歳10ヶ月頃の子どもはまだ睡眠サイクルが確立されていないので早起きになる子供は多くいます。

我が家の子供は幼稚園に入る前までは誰よりも早く一番に目覚めていました。1歳代では朝6時に起きていたのが段々と早くなり5時前に目覚める日も多くありました。
同じ年頃の子供を持つお母さんからは「うちの子はもっと早く起きるの。4時よ!」という話を聞きました。
しかし、気がつくと子供は親よりも後に起きるようになっていました。
睡眠サイクルが確立するまでの一時的な状態だったようです。

20時頃に就寝させて昼寝をさせすぎないようにしていると、自然とその子供の睡眠リズムが確立されていくでしょう。

生活リズムを整える事も大切

ご飯は朝・昼・夕方の決まった時間にご飯を中心にした食事を食べさせるようにしましょう。

外遊びをしっかりとさせて日光を浴びることが大切です。

日光を浴びることによって体内時計が調節されます。日光を浴びているとプラス思考になるとも言われており子供の健全な成長のためには欠かすことができません。

天候が悪い日以外はできるだけ外遊びをいっぱいさせてあげましょう。

1歳10ヶ月の子どもを上手く寝かしつけるコツ

1歳10ヶ月の子供を上手に寝かしつけるには就寝前の過ごし方を毎日同じにして寝る時間が訪れた事を分からせます。

毎日眠りに関する絵本を読み聞かせる

就寝前に毎日眠りに関する絵本を読み聞かせると、子供は寝る時間がきたことを知り眠る気持ちになります。

就寝前を絵本を読む時間にする事をおすすめします。

何冊も読んであげる場合には最後の一冊を毎日同じ眠りに関する絵本にするとよいでしょう。